ビバーク

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岩陰でビバークする登山者

ビバーク:biwak:bivouac)とは、登山キャンプなどにおいて、緊急的に野営することを指す用語。不時泊とも言う。

概説

理由は何であれ予定通り行動できず思いがけない場所で一夜を明かす羽目に陥ることを「フォースト・ビバーク[1]」 (forced bivouac) と言い、一般的に単にビバークと言ったときはこのフォースト・ビバークを指す。

テント縦走であれば荷物にテントが入っているし、いざという時のためにツェルトを持っていればそれを使えば良いが、持っていない場合には雨具、傘、ビニールシートなど持っているものを活用してより快適な一夜を過ごす工夫をするしかない[1]

これに対し当初よりビバークする予定をしておりビバークする場合のことを「フォーカスト・ビバーク」 (focused bivouac) という。

出典

[脚注の使い方]
  1. ^ a b 『山で困った時のテクニック』pp.126−127「ツェルトがない」。

参考文献

関連項目