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  • ミス・ヨーロッパ(フランス) 令嬢殺人事件(アメリカ) 11日 泣き濡れた春の女よ(日本) O.F氏のトランク(ドイツ) 仮面の米国(アメリカ) - キネマ旬報ベストテン外国映画6位 シナラ(アメリカ) - キネマ旬報ベストテン外国映画8位 永遠に微笑む(アメリカ) 春の驟雨(フランス) ミス・ダイナマイト(アメリカ) 四十二番街(アメリカ)…
    8キロバイト (883 語) - 2024年3月25日 (月) 12:58
  • お守り, 夏の葬列, 十三年, 赤い手帖, 待っている女, 春の驟雨, 街のなかの二人, 海岸公園, 最初の秋 『安南の王子・その一年 他六編』旺文社〈旺文社文庫〉、1973年12月。  収録:安南の王子, その一年, 昼の花火, 煙突, 春の華客, 猿, 月とコンパクト, 夏期講習…
    22キロバイト (3,027 語) - 2023年11月20日 (月) 01:56
  • 井上靖のサムネイル
    春のうねり、伊那の白梅 『短編4』――収録:異域の人、信康自刃、稲妻、末裔、みどりと恵子、野を分ける風、大洗の月、漂流、湖上の兎、グウドル氏の手套、少年、信松尼記、僧行賀の涙、森蘭丸、驟雨、ひとり旅、その日そんな時刻、昔の恩人、胡桃林、春の
    92キロバイト (13,274 語) - 2024年1月6日 (土) 08:19
  • 鮎川哲也のサムネイル
    太鼓叩きはなぜ笑う(Wisdom of the Nameless Bartender) 徳間書店トクマ・ノベルズ、1974 のち文庫、創元推理文庫、2003年 春の驟雨 新ファントム・レディ 白い手黒い手 太鼓叩きはなぜ笑う サムソンの犯罪(Advice of the Nameless Bartender) 徳間書店トクマ・ノベルズ、1976…
    17キロバイト (2,559 語) - 2023年11月10日 (金) 03:23
  • ・アパート・下宿屋になるもの、密かに風俗営業を続けるものなどさまざまであった。 赤線を描いた小説には、吉行淳之介『驟雨』(1954年)・『原色の街』(1956年)、高城高『X橋付近』(1955年)、五木寛之『青春の門』(1969年)、清水一行『赤線物語』(1972年)などがある。 映画には、沢賢介監督『娘を売る街…
    8キロバイト (1,107 語) - 2023年12月2日 (土) 21:01
  • 佐野周二のサムネイル
    ウッカリ夫人とチャッカリ夫人 夫婦御円満の巻(1956年) 驟雨(1956年) 若い樹(1956年) 嫁ぐ日(1956年) 女房族は訴える(1956年) 道(1956年) 婚約三羽烏(1956年) 或る夜ふたたび(1956年) 楽天夫人(1956年) 青春の音(1956年) 台風騒動記(1956年) 暴れん坊街道(1957年)…
    13キロバイト (1,702 語) - 2023年8月27日 (日) 05:26
  • -フラワーズ-(2010年)- 片山文江 TOKYOてやんでぃ(2013年) 血の婚礼 桜の園(1974年) - アーニャ 迷路 青春の門 シルヴィア 日の出 驟雨 おくりびと 「シェイクスピア物語〜真実の愛〜」〜SHAKESPEARE OF TRUE LOVE〜 - エリザベス女王 / 亡霊オリヴィア 役 味の素「ハイ・ミー」(1975年…
    18キロバイト (2,140 語) - 2024年3月3日 (日) 10:33
  • 宮城道雄のサムネイル
    大正4年(1915年)歌曲 三絃四部合奏、三曲合奏、作詞:大和田建樹 『御代の栄』 - 大正4年 『白桃花』 - 大正5年(1916年) 『鏡ヶ浦の驟雨』』 - 大正5年 『秋風吟』 - 大正5年 『琴の影』 - 大正5年 『春の雨』 - 大正6年(1917年)、童曲、作詞:葛原しげる 『おうむ』 - 大正7年(1918年)、童曲、作詞:葛原しげる…
    30キロバイト (4,078 語) - 2024年2月28日 (水) 03:16
  • 成瀬巳喜男のサムネイル
    成瀬は女性映画の名手として知られており、とくに高峰秀子とのコンビによる多数の作品を手がける。また、小津映画によって神話化された原を『めし』『驟雨』で起用し、市井に生きる飾らない妻の姿を生き生きと演じさせた。 また幸田文が原作の『流れる』では高峰のほか、田中絹代、杉村春子、山田五十鈴、岡田茉莉…
    42キロバイト (2,960 語) - 2024年2月9日 (金) 07:12
  • 初期作品集『朝の歌』は「一片の雲ちぎれたる風景にまじわることも無きわれの傷」と、70年前夜の青年の自己否定と連帯感とを観念の世界に飛翔させて歌う。『銀の驟雨』では「街はいま四月の雨にけぶりおりガーベラの火を選る繊い指」と叙情性を加え、『世界に献ずる二百の祈祷』では「転身をふかくねがえどゆるやかにかつし…
    6キロバイト (564 語) - 2023年3月29日 (水) 02:40
  • 斎藤一郎のサムネイル
    湯島の白梅(1955年、衣笠貞之助監督) しいのみ学園(1955年、清水宏監督) 次郎物語(1955年、清水宏監督) 幼き者は訴える(1955年、春原政久監督) 驟雨(1956年、成瀬巳喜男監督) 色ざんげ(1956年、阿部豊監督作品) 妻の心(1956年、成瀬巳喜男監督) 屋根裏の女たち(1956年、木村恵吾監督)…
    8キロバイト (968 語) - 2024年3月14日 (木) 19:59
  • 星亮一のサムネイル
    『奥羽越列藩同盟 東日本政府樹立の夢』(中公新書)1995年 『奥州権田村の驟雨―小栗上野介の生涯』(教育書籍)1995年 「最後の幕臣小栗上野介」中公文庫、ちくま文庫 『胸中に一点の風味あり―第八代JA全中会長・佐藤喜春の生涯』(ダイヤモンド社)1995年 『小栗上野介―物語と史蹟をたずねて』(成美堂出版)1996年…
    20キロバイト (2,885 語) - 2023年11月23日 (木) 14:36
  • 日本人初 王将一代 (監督:伊藤大輔) 驟雨 (監督:成瀬巳喜男) 猫と庄造と二人のをんな (監督:豊田四郎) どん底(監督:黒澤明) 杏っ子(監督:成瀬巳喜男) 赤い陣羽織(監督:山本薩夫) 東京物語 デジタルリマスター版(監督:小津安二郎) 男はつらいよ 寅次郎春の夢 (監督:山田洋次) プログラムA…
    56キロバイト (1,234 語) - 2022年12月7日 (水) 18:13
  • 森雅之 (俳優)のサムネイル
    役(1941年7月、国民新劇場) 作:ワイルダー、訳:森本薫、演出:長岡輝子、共演:三津田健 / 作:久保田万太郎、演出:戌井市郎、共演:龍岡晋 東京市主催 「驟雨」 - 譲 役(1941年7月、日比谷公会堂) 作:岸田國士、演出:戌井市郎、共演:荒木道子 移動演劇 「おふくろ」 / 「結婚の申し込み」 - 地主秩父番助…
    74キロバイト (10,957 語) - 2024年1月20日 (土) 09:44
  • キム・リョリョン『優しい嘘』 チョン・ユジョン『七年の夜』 クォン・ヨソン『春の宵』 ピョン・ ヘヨン『ホール』 ペク・スリン『惨憺たる光』 ク・ビョンモ『四隣人の食卓』 チェ・ウンミ『第九の波』 キム・ヘジン『オビー』 韓国文学の源流シリーズ(長編) ヨム・サンソプ『驟雨』 ハン・スンウォン『月光色のチマ』 キム・ウォンイル『父の時代…
    25キロバイト (3,310 語) - 2024年3月11日 (月) 07:47
  • 驟雨」、稲見一良「トカチン、カラチン」、眉村卓「原っぱのリーダー」、吉村昭「星と葬礼」、トルーマン・カポーティ「感謝祭のお客」、ウィリアム・サローヤン「笑い虫のサム」、阿部昭「天使が見たもの」、山川方夫「夏の葬列」、永井龍男「黒い御飯」 『戦後短篇小説再発見1 青春の光と影』(講談社文芸文庫、2001年6月10日)…
    27キロバイト (3,663 語) - 2023年8月31日 (木) 05:59
  • 電光剣の疾風 天空剣の蒼風 波浪剣の潮風 火焔剣の突風 若木の青嵐(あらし) 宵闇の破嵐 朱夏の涼嵐 黒冬の炎嵐 青春の雄嵐 巴の破剣 (ベスト時代文庫、以下同じ) 巴の破剣 驟雨を断つ 巴の破剣 邪炎に吠える 巴の破剣 裏切りに啼く 巴の破剣 仕置仕舞 塩谷隼人江戸常勤記 還暦 塩谷隼人江戸常勤記…
    8キロバイト (1,386 語) - 2018年10月10日 (水) 06:29
  • 小林桂樹のサムネイル
    続・社長えんま帖(1969年) - 西条隆 社長学ABC(1970年) - 丹波久 続・社長学ABC(1970年) - 丹波久 花嫁会議(1956年、東宝) 驟雨(1956年、東宝) - 今里念吉 見事な娘(1956年、東宝) 愛情の決算(1956年、東宝) 夜間中学(1956年、大映) 婚約三羽烏(1956年、東宝)…
    50キロバイト (6,459 語) - 2024年2月2日 (金) 06:35
  • 奈良岡朋子のサムネイル
    木下恵介アワー / 記念樹(1966年、TBS) - 宮地たつ子 役 シオノギテレビ劇場(CX) 海外短編シリーズ・旅路(1967年) 愛情について 第2話「驟雨」(1967年) 銀河ドラマ(NHK) 朱鷺の墓(1970年) ゼロの焦点(1971年) - 室田佐知子 役 ※第8回ギャラクシー賞受賞 ありがとう(1970年、TBS)…
    45キロバイト (6,048 語) - 2024年3月18日 (月) 14:43
  • 武蔵野夫人(1951年、東宝) - うれし恥かし看板娘(1954年、東宝) - 初主演 ジャンケン娘(1955年、東宝) 花嫁立候補 (1955年、東宝) 驟雨(1956年、東宝) ロマンス娘(1956年、東宝) サザエさん(1956年、東宝) - おでん屋の女将 三十六人の乗客(1957年、東宝) - 〆蝶…
    33キロバイト (4,418 語) - 2024年1月31日 (水) 08:15
  • の来る前から西の空が真黒に曇り、遠雷さえ轟(とどろ)き只(ただ)ならぬ気勢(けしき)であったのである。 「何に、直ぐ晴(あが)ります。だけど今時分の驟雨(ゆうだち)なんて余程(よっぽど)気まぐれだ」と亭主(あるじ)が言った。 二人が飛込んでから急に賑(にぎお)うて来て、何時しか文公に気をつける者も
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