8丁目 / セント・マークス・プレイス (マンハッタン)

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セント・マークス・プレイス(2010年)

8丁目 (8th Street) は、ニューヨーク市マンハッタンを東西に走る通りクロスタウン)である。西端の6番街から3番街まで、およびアベニューBから東端のアベニューDまでを走る。その番地は5番街を境に東と西が変わる。3番街からアベニューAの区間はセント・マークス・プレイス (St. Mark's Place) という名前に変わる。6番街より西ではグリニッジ・アベニューと接続し、アベニューAとアベニューBの間はトンプキンス・スクエアによって通りが中断されている。これらの通りの全区間は東行きの一方通行である。

概要[編集]

セント・マークス・プレイスの名前は、10丁目2番街の角にあるバワリーのセント・マークス教会 (en) から取られている。セント・マークス・プレイスはイースト・ヴィレッジにおける文化の中心的な通りであるとみなされている。セント・マークス・プレイスには多くの小売店が並んでいる。有名なものにはen:Gem Spa, Yaffa Café, the St. Mark's Hotel, St. Mark's Comics, およびen:Trash & Vaudevilleがある。また、通り沿いにはサングラスや衣類、アクセサリーなどを販売する露店が並ぶ。そして、レコード・ショップや数々のレストランやバーもこの通りに多くある。

セント・マークス・プレイスには日本食レストランも多く、日本のガイドブックによってはニューヨークの「リトル・トーキョー」として紹介しているものもある。

東8丁目とアスター・プレイスに挟まれたプラザにあるアラモ像(正式には「アスター・プレイスの立方体」) (en) は、待ち合わせ場所として有名である。

有名な建物と場所[編集]

交通機関[編集]

大衆文化における8丁目[編集]

Gem Spaはおよそ80年間、"街角の店"として経営を続けている。
アダルト・ショップCherries。この店の看板はサタデー・ナイト・ライブ'のオープニングに使われている。2011年後半に閉店。

セント・マークス・プレイスはポップ・カルチャーの様々な作品に登場する:

関連項目[編集]

参考文献[編集]

脚注

外部リンク[編集]