500ページの夢の束

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500ページの夢の束
Please Stand By
監督 ベン・リューイン
脚本 マイケル・ゴラムコ英語版
製作 ララ・アラメディン
ダニエル・ダビッキ
出演者 ダコタ・ファニング
トニ・コレット
アリス・イヴ
音楽 ヘイター・ペレイラ
撮影 ジェフリー・シンプソン
配給 アメリカ合衆国の旗 マグノリア・ピクチャーズ
日本の旗 キノフィルムズ木下グループ
公開 2017年10月27日 (オースティン映画祭)
アメリカ合衆国の旗 2018年1月26日
日本の旗 2018年9月7日
上映時間 93分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
興行収入 10,778ドル[1]
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500ページの夢の束』(ごひゃくページのゆめのたば、原題:Please Stand By)は、2017年アメリカ合衆国コメディドラマ映画。監督はベン・リューイン、主演はダコタ・ファニング

スタートレック』の脚本コンテストに応募しようとする主人公の奮闘を描いた作品[2]

複数の映画祭で上映されたのち、2018年1月26日にアメリカで公開された。

プロット[編集]

スタートレック』の並外れた知識を持つ自閉症のウェンディはグループホームで暮らし、スコッティのケアを受けている。姉オードリーが現れ、ウェンディに娘の写真を見せ、二人が住んでいた家を売ることにしたと話す。パラマウントピクチャーズ社の『スタートレック』の脚本コンテストに参加しようとしている。ウェンディはコンテストの賞金で家を買いもどすと言うが、オードリーは納得しない。

ウェンディはコンテストへの脚本投稿の締め切りを逃し、直接持ち込むことにする。そのため、500ページの原稿を持ってハリウッドへ旅に出る。乗ったバスから追いだされ、降りた町で有り金を巻き上げられる。親切な婦人に助けられ、別のバスに乗ることができたが、運転手が居眠り運転をしてバスは事故を起こす。

ウェンディは病院で目覚める。脚本を届けるため病院を脱出し、その途中で脚本の一部を失ったため、書き直しはじめる。

オードリーとスコッティはウェンディの失踪に気づき、捜索をはじめる。

ウェンディはバスのトランクに忍び込んでロサンゼルスに着く。オードリーらの捜索願いの顔写真でウェンディを認識した警官に連れられ、ウェンディはオードリーとスコッティと再会し、パラマウントピクチャーズに行くことができる。

何とか提出場所に脚本を届けることができ、ウェンディは満足し自信を持つ。グループホームに戻った後に不採用の通知が来るが、ウェンディは気にしない。ウェンディはオードリーの元を訪ね、姪と初めて対面する。

キャスト[編集]

評価[編集]

映画批評集積サイトのRotten Tomatoesには28件のレビューがあり、批評家支持率は61%、平均点は10点満点で5.8点となっている[3]

脚注[編集]

  1. ^ Please Stand By (2018)”. The Numbers. 2018年1月31日閲覧。
  2. ^ ダコタ・ファニングが「スター・トレック」好きの自閉症少女演じるドラマが9月公開”. 映画ナタリー (2018年5月30日). 2018年5月31日閲覧。
  3. ^ Please Stand By (2018)”. Rotten Tomatoes. 2018年5月31日閲覧。

外部リンク[編集]