4次元コースター

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シックス・フラッグス・マジック・マウンテンのX2
X2の座席の構造
A) 座席の回転方向
B) 車軸上の座席
C) ラック・ギア
D) レール(4本)

4次元コースター(4じげんコースター)とはローラーコースターの一種で、レールの挙動に関係なく、座席自体が独自に機械によって制御された回転運動をするもの。

2002年に開業したアメリカ合衆国シックス・フラッグス・マジック・マウンテンにある「X」(のち、リニューアルにより「X2」に改称)が初めて。Alan Schilkeによって設計され特許取得されている[1][2]

日本では富士急ハイランドが2006年に導入した「ええじゃないか」が第一号で、上記の「X」が参考にされている[3]

脚注[編集]

  1. ^ Marden, Duane. “Roller Coaster Search Results – 4th Dimension”. Database. RCDB. 2010年10月20日閲覧。
  2. ^ Marden, Duane. "X2  (Six Flags Magic Mountain)". Roller Coaster DataBase. 18 November 2010閲覧. 
  3. ^ AllAbout『超絶コースター"ええじゃないか”"試乗レポ』”. 2017年6月11日閲覧。