38 cm sLdgW

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38 cm schwerer Ladungswerfer
種類 スピガットモーター
原開発国 ナチス・ドイツの旗 ドイツ国
運用史
配備先 ナチス・ドイツの旗 ドイツ国
関連戦争・紛争 第二次世界大戦
開発史
開発者 ラインメタル
諸元
重量 approx. 1600 kg
銃身 1680 mm
直径 38 cm

砲弾 149 kg
口径 169 mm (spigot diameter)
仰角 37° to 85°
旋回角 360°
最大射程 1000 m
炸薬量 110 lbs
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38 cm sLdgW(38 cm schwerer Ladungswerfer)とは第二次世界大戦ドイツ国防軍が使用した迫撃砲である。

スピガットモーター(差込式迫撃砲)と呼ばれる種類の物で、schwerer Ladungswerferとは重量物投射器とでも訳される物で擲弾投射器(Granatwerfer)と呼ばれた迫撃砲とは異なる物であり、障害物や陣地を破壊するために戦闘工兵によって使用された工兵機材の一種の扱いであった。 あまりに重量が大きいことから最前線での運用から退けられた。

外部リンク[編集]

参考資料[編集]

  • Gander, Terry and Chamberlain, Peter. Weapons of the Third Reich: An Encyclopedic Survey of All Small Arms, Artillery and Special Weapons of the German Land Forces 1939-1945. New York: Doubleday, 1979 ISBN 0-385-15090-3