35歳の少女

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35歳の少女
ジャンル 連続ドラマ
脚本 遊川和彦
演出 猪股隆一
明石広人
伊藤彰記
出演者 柴咲コウ
坂口健太郎
橋本愛
田中哲司
竜星涼
富田靖子
細田善彦
大友花恋
鈴木保奈美
音楽 平井真美子
エンディング King Gnu三文小説
国・地域 日本の旗 日本
言語 日本語
製作
チーフ・
プロデューサー
池田健司
プロデューサー 大平太
諸田景子
制作 AX-ON(協力)
製作 日本テレビ
放送
放送チャンネル 日本テレビ系
映像形式 文字多重放送
番組連動データ放送
音声形式 ステレオ2音声
副音声による解説放送
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 2020年10月10日 -
放送時間 土曜 22:00 - 22:54
放送枠 土曜ドラマ
放送分 54分
公式サイト
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35歳の少女』(さんじゅうごさいのしょうじょ)は、2020年10月10日から日本テレビ系「土曜ドラマ」で放送されているテレビドラマ[1] 。主演は柴咲コウ[1]遊川和彦が脚本を担当する[1]。柴咲は5年ぶりの民放連続ドラマ主演であり、遊川とは2015年放送の『○○妻』以来5年ぶりのタッグを組む[1]。ストーリーの全体はシリアスな場面が多い。『家政婦のミタ』や『同期のサクラ』の制作チームが再集結する[1]。不慮の事故で長い眠りについた少女が25年の時を経て目覚め、全てが変わった世界を生きていく成長物語[1]

あらすじ[編集]

1995年に不慮の事故に遭い長い眠りについた10歳の少女・今村望美。2020年に目覚めるものの、心は10歳だが体は35歳となり、すべてが変わった世界に戸惑いながらも生きていく成長物語。

キャスト[編集]

時岡望美(ときおか のぞみ)〈35〉
演 - 柴咲コウ(10歳時:鎌田英怜奈
将来の夢はアナウンサーになることだったが、小学4年生の時、おつかいの途中で乗っていた自転車のブレーキが効かなくなり、事故に遭う。旧姓:今村。それから昏睡状態となるが、25年後、心は10歳で身体は35歳の状態で突如として目覚める。
広瀬結人(ひろせ ゆうと)〈35〉
演 - 坂口健太郎[2](10歳時:込江大牙
望美の初恋の相手で同級生。
小学校の教師をしていたが、ある事故をきっかけに退職。それ以降は結婚式の新郎の友人役としてスピーチをするといった代行業を務めている。自信なさげで他人に対して批判的に生きてきたが、望美が目覚めることにより恋心が再び芽生えるようになり、今の自分を変えようと思うようになる。
時岡愛美(ときおか まなみ)〈32〉
演 - 橋本愛[3](7歳時:阿部久令亜
望美の妹。
大手広告代理店の営業部に勤務。仕事ができるしっかり者だが、恋には不器用。交際していた相沢に対し、追い回すといったストーカー同然の行為を行っている。望美の事故後、母の多恵が付きっきりで世話をしていたことから、構ってもらえなくなり孤独を感じている。
今村達也(いまむら たつや)〈25〉
演 - 竜星涼[4]
加奈の連れ子。
就職先でいじめに遭い2年足らずで退職。それ以降、部屋に引きこもってしまい、両親とも顔を合わさないようにメールでやり取りしている。達也がメールを送り部屋から出てくると、両親は決まって隠れて、いないふりをする。
相沢秀男(あいざわ ひでお)〈35〉
演 - 細田善彦[5]
愛美が勤務する広告代理店の営業部課長で元恋人。
愛美のあまりに重すぎる愛情に重荷を感じ別れたが、今でも愛美には追い回されている。部下の林田と交際している。
林田藤子(はやしだ ふじこ)〈23〉
演 - 大友花恋[5]
愛美の後輩で相沢の恋人。
大手企業の役員を父に持つ令嬢。
今村加奈(いまむら かな)〈50〉
演 - 富田靖子[4]
進次の再婚相手。
前夫と離婚後に進次と再婚するが、進次が前の家族に未練があることに薄々気づいており、自分たちと向き合ってくれないことに不満を抱く。
今村進次(いまむら しんじ)〈58〉
演 - 田中哲司[6]
望美の父。
かつては大手ハウスメーカーの営業マンで成績も優秀だったが、望美の事故をきっかけに離婚。加奈と再婚したが、前の家族に未練があり家族関係は上手くいっていない。
時岡多恵(ときおか たえ)〈57〉
演 - 鈴木保奈美[7]
望美の母。
望美の事故後に夫の進次と離婚。25年間眠り続ける娘の望美の意識回復を信じている。望美の世話の傍ら、保険会社の外交員を務めている。事故前は明るく笑顔を絶やさない姿が見受けられたが、望美が目覚めてからは笑顔が消えており、冷たさすら感じさせる。

ゲスト[編集]

第1話
村瀬了(むらせ りょう)
演 - 小林亮太
愛美の同僚。
福井麻衣(ふくい まい)
演 - 矢野優花
愛美の同僚。
桑原雄大(くわはら ゆうだい)
演 - 福澤重文
愛美の同僚。
仲野翼(なかの つばさ)
演 - 山口翔悟
進次の部下。
リハビリスタッフ
演 - 前野恵
第2話
由紀(ゆき)
演 - 真凛(幼少期:咲希
望美の幼少期の友達。
沙織(さおり)
演 - 信江勇(幼少期:宮坂琴葉
望美の幼少期の友達。

スタッフ[編集]

放送日程[編集]

話数 放送日 サブタイトル[9] ラテ欄[10] 演出 視聴率
第1話 10月10日 25年ぶりに帰ってきた娘は、
35歳の子供だった…。
25年ぶりに目覚めた心が10歳のオトナ 猪股隆一 11.1%[11]
第2話 10月17日 結人の励ましを受け、
25年の月日が流れた現実を現実受け入れようと決意した望美。
しかし、家族はそれぞれに人生の行き詰まりを感じていて…。
盗まれた時間と家族を取り戻す方法は… 9.6%[12]
第3話 10月24日 自分のせいで多恵が父や妹と衝突するのを悲しく思う望美。
結人に助けを求めに行くと、
偶然にも代行業を手伝うことになる…。
明石広人
(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e f “柴咲コウが“35歳の少女”演じる、謎多きドラマで遊川和彦と5年ぶりタッグ”. 映画ナタリ- (ナタリー). (2020年7月11日). https://natalie.mu/eiga/news/387161?ref=ynews 2020年8月19日閲覧。 
  2. ^ “坂口健太郎が「35歳の少女」出演、柴咲コウ演じる“心は10歳”の少女の初恋相手に”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年8月10日). https://natalie.mu/eiga/news/391276 2020年8月21日閲覧。 
  3. ^ “橋本愛:「35歳の少女」で柴咲コウの妹役 「どんな心のやり取りが生まれるのか楽しみ」”. MANTANWEB (株式会社MANTAN). (2020年8月21日). https://mantan-web.jp/article/20200820dog00m200073000c.html 2020年8月21日閲覧。 
  4. ^ a b “富田靖子&竜星涼、柴咲コウの“新しい家族”に 『35歳の少女』出演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年9月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2170925/full/ 2020年9月2日閲覧。 
  5. ^ a b “『35歳の少女』橋本愛の元カレ役で細田善彦、カレを奪った魔性の後輩役で大友花恋が出演”. Real Sound (株式会社blueprint). (2020年9月23日). https://realsound.jp/movie/2020/09/post-623371.html 2020年9月23日閲覧。 
  6. ^ “田中哲司、柴咲コウの父親役 遊川和彦ドラマに初挑戦「巡り会わせてくれたことに感謝」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年8月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2170403/full/ 2020年8月27日閲覧。 
  7. ^ “鈴木保奈美 :「35歳の少女」で“鉄の母”に 柴咲コウと親子役で初共演 初の遊川作品は「自分を鍛え直す場」”. MANTANWEB (株式会社MANTAN). (2020年9月10日). https://mantan-web.jp/article/20200909dog00m200084000c.html 2020年9月10日閲覧。 
  8. ^ “King Gnuが柴咲コウ主演ドラマ「35歳の少女」主題歌書き下ろし、初回放送で楽曲解禁”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年9月24日). https://natalie.mu/music/news/397659 2020年9月24日閲覧。 
  9. ^ 35歳の少女 バックナンバー
  10. ^ 該当各日 『読売新聞』 テレビ欄。
  11. ^ "柴咲コウ主演「35歳の少女」初回視聴率は11.1%で2ケタ発進". スポーツ報知. 報知新聞社. 12 October 2020. 2020年10月12日閲覧
  12. ^ "柴咲コウ主演「35歳の少女」第2話視聴率は9.6% 初回から1.5ポイント減". スポーツ報知. 報知新聞社. 19 October 2020. 2020年10月19日閲覧

外部リンク[編集]

日本テレビ 土曜ドラマ
前番組 番組名 次番組
未満警察 ミッドナイトランナー
(2020年6月27日 - 9月5日)
35歳の少女
(2020年10月10日 - )