2023年のテレビ (日本)
![]() | 本記事に内容加筆および出典を追加される方へ:本記事に加筆をする際は出典を忘れないでください。 出典の提示時には以下の書式を参考に、記事名のほか、配信元・作成元と記事の閲覧日だけではなく配信日・記事作成日もお願いします。 [URL 記事名] 出典元 YYYY年MM月DD日配信 YYYY年MM月DD日閲覧 出来事節には、出典があり内容の検証性がとれるもののみ掲載しています。出典が無い記述を発見した際は、適切かつ検証可能な出典を提示してください。 記事のリンクを入れる際には新聞社・通信社などマスコミ各社公式サイトのリンクを使用して下さい(Yahoo! JAPANヘッドラインのリンクは1週間位で消滅してしまうため、検証可能なリンクには適していないためです)。 |
![]() | ガイドラインWP:JPE/Bが発効しておりますので、日時表記に際し、24時超え表記のみを使用しないでください。24時間表記に24時超え表記もしくは「○曜日深夜」を括弧書きで従表記するようにしてください。また、放送日付のみ記す場合でも、暦日に従って当該日を加筆してください(当該日を暦日表記の上、「○日深夜」を括弧書きで従表記することは可能です)。以降の加筆の際にはこの点に留意してください。また、修正箇所多数ではありますが、修正にご協力お願いします。(2020年2月) |
![]() | テレビ放送を行う放送事業者で放送する番組およびそれに関連した出来事等を記載するようにしてください。放送事業者が放送しない番組の記載を行わないようにしてください。(2019年9月) |
![]() |
この項目には放送または配信開始前の番組に関する記述があります。ウィキペディアはニュース速報でも宣伝サイトでもありません。 |
2023年 こちらもご覧下さい |
---|
社会 |
政治 経済 法 労働 教育 交通 |
文化と芸術 |
映画 日本公開映画 音楽 日本のラジオ 日本のテレビ 芸術 文学 出版 |
スポーツ |
スポーツ 日本競馬 サッカー 自転車競技 バスケ バレー 野球 相撲 |
科学と技術 |
科学 気象・地象・天象 台風 道路 鉄道 航空 |
地域 |
日本 日本の女性史 |
各年のテレビ(日本) |
2021 2022 2023 2024 2025 |
各年のラジオ (日本) |
2021 2022 2023 2024 2025 |
■ヘルプ |
2023年のテレビでは、2023年(令和5年)のテレビ分野(主に日本)の動向についてまとめる。
テレビ番組関係の出来事[編集]
テレビドラマ関係の出来事については2023年のテレビドラマ (日本)#主な動向も参照
1月[編集]
- 1日 - 【音楽・埼玉県】テレビ埼玉(テレ玉、独立局)新春恒例の音楽特番『第31回埼玉政財界人チャリティ歌謡祭』をこの日19時より放送。今回はさいたま市文化センター大ホール(さいたま市南区)を会場に3年ぶりとなる有観客開催で行った[1][注 1]。
- 2日 - 【特番・クイズ・BS】BSJapanext『パネルクイズ アタック25 Next』(朝日放送テレビ共同制作)の正月特番として、前身の『パネルクイズ アタック25』(1975年4月 - 2021年9月、朝日放送テレビ制作・テレビ朝日系)時代から数えて47年にして初めてパネルの数が100枚になる『パネルクイズ アタック100』を放送(13時25分 - 15時55分)。東京大学、京都大学、早稲田大学、お茶の水女子大学のクイズ研究会が4人1組のチーム戦で競った[2]。
- 4日
- 【報道・キー局】
- フジテレビ系平日深夜枠報道番組『FNN Live News α』は、2022年暮れまで月 - 水曜担当メインキャスターを務めた三田友梨佳(フジテレビアナウンサー、事由は下記参照)に代わり、小澤陽子(同)が三田の後任として番組に加入、前年末まで木・金曜担当だった内田嶺衣奈(同)との2人体制となる。なお、内田が月 - 水曜、小澤が木・金曜をそれぞれ担当する[3]。
- TBS系『news23』では、2022年12月23日放送分をもって番組を卒業した国山ハセン(当時TBSアナウンサー、同年12月31日付でTBSを退社)に代わる新フィールドキャスターとして
喜入 友浩(TBSアナウンサー)がこの日の放送から登板[4]。
- 【報道・近畿広域圏】読売テレビ夕方ローカル報道番組『かんさい情報ネットten.』は、本年最初の放送となるこの日よりキャスター陣シフトを変更。メインキャスターを中谷しのぶ・黒木千晶(共に同局アナウンサー)の二人制とし、中谷が火・水・金曜、黒木が月・木曜を担当。サブキャスターも岩原大起(同)と足立夏保(同)の2人制として、岩原が月・木・金曜を、足立が火・水曜をそれぞれ担当する[5]。
- 【報道・キー局】
- 5日 - 【情報・バラエティ】日本テレビ系平日昼枠の情報バラエティ番組『ヒルナンデス!』は、新年最初の放送となるこの日より第3代目アシスタントとして2022年入社の新人である浦野モモ(同局アナウンサー)が登板[6]。
- 8日 - 【スポーツ・中京広域圏】CBCテレビにて日曜昼枠で放送されているプロ野球・中日ドラゴンズ応援番組『サンデードラゴンズ』は、メイン司会の若狭敬一[注 2](CBCテレビアナウンサー)が本年1月から3月まで育児休職を取得することに伴う番組一時離任のため、その間の代役メイン司会として川上憲伸と吉見一起(共に野球解説者)が若狭復帰まで務めることとなり、新年最初の放送となるこの日は吉見が司会を担当する[8]。
- 9日 - 【バラエティ】フジテレビ系平日昼帯で、前年12月23日をもって終了した情報番組『ポップUP!』に代わる新番組として、お笑いコンビ・ハライチ(岩井勇気・澤部佑)と神田愛花(フリーアナウンサー)が司会を務めるバラエティ番組『ぽかぽか』を放送開始[9][10]。なお、この日の番組のエンディングにて、4月から放送時間が3時間から2時間に短縮されることが発表された[11]。
- 13日 - 【アニメ】テレビ東京系で『ポケットモンスター めざせポケモンマスター』が放送開始( - 3月予定)。同局系で放送された『ポケットモンスター』(2019年11月 - 2022年12月)の新シリーズであり、このシリーズを以て、1997年4月1日の放送開始から継続していたサトシ(声:松本梨香)を主人公とするテレビアニメ『ポケットモンスター』シリーズは26年間の歴史に幕を下ろす[12][13]。→4月も参照
- 14日 - 【報道・情報】テレビ朝日系『中居正広のキャスターな会』で、体調不良で休業していたMCの中居正広(タレント、元SMAP)が、この日の放送より2022年11月5日放送分以来70日ぶりに復帰し、芸能活動を再開[14]。
- 15日
- 【アニメ】毎日放送制作・TBS系「日5」枠にて、ガンダムシリーズの劇場版・OVA作品『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(2021年公開)『機動戦士ガンダム サンダーボルト』(2015年〜2016年配信)『機動戦士ガンダムNT』(2018年公開)の3作品を各作品全3、4話に再構成したテレビエディションとしてこの日より順次放送[15]。
- 【バラエティ・紀行・特番】北海道文化放送(UHB、フジテレビ系)開局50周年特別番組として、北海道出身で同局50周年アンバサダーを務めるタカアンドトシと北海道に縁のあるEXIT[注 3]が北海道内を巡る『タカアンドトシの北海道全力絶景』を全国ネットで放送(16時5分 - 17時20分)[16][17][18]。
- 19日・26日 - 【バラエティ・食】日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』の人気企画「グルメチキンレース・ゴチになります!」の第24弾の2023年最初の放送となる2時間スペシャルにおいて、前年12月29日放送分で「クビ」となった池田エライザ(女優・歌手)、高杉真宙(俳優)、ノブ(千鳥)に代わる新メンバー3人のうち、2人が発表[19][20]。1シーズンに3人加入するのは2018年(第19弾)以来、5年ぶりとなる。この日の放送では小芝風花(女優)と盛山晋太郎(見取り図)の加入を発表[21][22]。さらに翌週26日の放送では3人目の新メンバーとして宮野真守(声優・俳優・歌手)の加入が発表された[23]。
- 29日 - 【情報】フジテレビ系日曜プライムタイム枠情報番組『Mr.サンデー』(関西テレビとの共同制作)第3代アシスタントキャスターの三田友梨佳(フジテレビアナウンサー、在任:2019年4月7日 - )は、第1子懐妊により産前産後休業に入るため、この日の放送を以て3年9か月担当した同番組を退任した[24]。
- 30日 - 【報道・健康問題】TBS系『news23』のメインキャスター・小川彩佳が新型コロナウイルス(以下「コロナ」「新型コロナ」「コロナウイルス」いずれか記す)感染のため欠席、喜入友浩と山本恵里伽(ともにTBSアナウンサー)が当面の間進行を代行する。
2月[編集]
- 2日(1日深夜) - 【音楽・舞踊・関東広域圏】日本テレビが『ダンス・ボーカルの歴史に新たなターニングポイントに』と銘打ち、新たに打ち出す新プロジェクトとして『DANCE UNIVERSE NEVER KILLED』(D.U.N.K)を開始することに合わせ、この日より新番組として『D.U.N.K』(0時59分 - 1時29分、関東ローカル)を放送開始。番組ホストは日高光啓(SKY-HI)が務める[25][26]。
- 3日〜5日 - 【キャンペーン・社会貢献】テレビ東京ではこの3日間を中心に、SDGsへの意識向上キャンペーンとして『SDGsウイークエンド』を昨年5月に引き続き実施する。本年のテーマは『みんなと、SDGs』。同局のレギュラー番組や特別番組などを通じて、SDGsに取り組む企業や団体の活動を発信する[27]。
- 4日 - 【回顧・教養・特番】NHK総合ではテレビ放送開始70周年記念番組としてこの日、NHKアーカイブスが保管する秘蔵番組・秘蔵映像などを紹介する『TV70年! 蔵出し映像まつり』(16時45分 - 17時58分)を放送。番組司会は六角精児(俳優)と井上咲楽(タレント)が務める[28]。
- 5日
- 【芸能・演芸】日本テレビ系『笑点』の大喜利で、前年9月30日に死去した六代目三遊亭円楽に代わる新メンバーが登場。この件については1月1日に放送された特番『笑点 お正月だよ!大喜利まつり』の中で司会の春風亭昇太から発表された[29]。
- 【アニメ】テレビ朝日系・朝日放送テレビ制作日曜朝8時30分枠のアニメ『プリキュアシリーズ』(東映アニメーション制作)の第20作『ひろがるスカイ!プリキュア』が放送開始[30]。
- フジテレビ系
- 11日(予定) - 【回顧・教育・キッズ・特番】NHK Eテレにて同局の看板子ども番組で1959年より放送されている『おかあさんといっしょ[注 4]』の歴史を振り返る特番『「おかあさんといっしょ」から見るこども番組』(20時 - 20時50分)を放送予定。番組では『ブーフーウー』(1960年 - 1967年)などの人形劇や歌、体操などの名場面を紹介する[28]。
- 12日(予定) - 【回顧・スポーツ・特番・BS】NHK BS1ではテレビ70年の歴史の中で映し出されてきたスポーツあの名場面やあのときのヒーロー・ヒロインの姿などを「昭和」篇/「平成・令和」篇の2部構成で放送する『“新発見”と“新体験”テレビとスポーツの70年』(19時 - 20時49分)を放送予定。番組司会は関根勤(タレント)と中川安奈(NHKアナウンサー)が担当する。なお、同番組は23日に総合テレビ(19時30分 - 20時53分)でも放送される[28]。
- 16日(予定) - 【追悼・音楽】NHK総合にて、1月11日に死去した高橋幸宏(音楽家)の追悼特番として、『NHK MUSIC SPECIAL 高橋幸宏 創造の軌跡』を放送予定(22時 - 22時45分。2月21日未明(20日深夜)1時25分 - 2時10分にも再放送予定)。NHKアーカイブスに残る各種映像などを元に、サディスティック・ミカ・バンドやイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)を含めたパフォーマンスや番組出演時の肉声などを紹介し、高橋の足跡と功績を振り返る[32][33]。
- 19日(予定) - 【特番・食】九州朝日放送制作・テレビ朝日系全国ネットで、羽鳥慎一(フリーアナウンサー)と指原莉乃(タレント)の冠特番『羽鳥×指原 ご当地!推しメシツアー それ東京でも食べられますけど!』の第2弾を放送予定(13時55分 - 15時20分)[34]。
- 22日(予定) - 【特番・編成・動物・BS】BSテレ東(2K・4K)ではこの日「猫の日」にちなみ、毎年恒例となった猫関連番組の集中編成『BSキャッ東 猫の日』を実施。6回目を迎える本年のテーマは『猫のこと、ちゃんと考える』。昨年に引き続き、藤あや子(演歌歌手)の愛猫「マル」と「オレオ」が一日猫社長に就任する[35]。
- 24日〜26日 - 【バラエティ・特番】テレビ朝日系では、同局の人気バラエティ8番組が参加するコラボ特番『コラボしまくり!ザワつく金土日!』を3夜連続で放送。24日は『ザワつく!金曜日』『くりぃむクイズ ミラクル9』『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』による『クイズコラボ』(18:50 - 21:48)、25日は『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』『池上彰のニュースそうだったのか!!』による『学びコラボ』(18:30 - 21:54)、26日は『ザワつく!金曜日』のスピンオフ特番『ザワつく!路線バスで寄り道の旅』と『帰れマンデー見っけ隊!』『じゅん散歩』による『旅コラボ』(19:00 - 21:55)がそれぞれ展開される[36]。
3月[編集]
- 4日(3日深夜、予定) - 【アニメ】NHK総合にて、諫山創の漫画を原作としたアニメ『進撃の巨人』の最終章となる『進撃の巨人 The Final Season 完結編』の前編が、この日0時25分よりスペシャルとして放送予定。後編も2023年内に放送を予定している[37]。
- 4日 - 【演芸・お笑い】フジテレビ系において、関西テレビ制作の『コーエーテクモゲームス PRESENTS R-1グランプリ2023』とフジテレビ制作の土曜プレミアム『ENGEIグランドスラム』を合体して、『笑いの生祭典コラボSP』として、4時間の生放送を送る[38]。
- 12日 - 19日(予定) - 【コラボレーション】共に本年がテレビ放送局開局70周年となるNHKと日本テレビがメモリアルウィークとしてこの期間、両局の人気番組で相互コラボレーションを実施予定。また、19日には両局が連携してテレビ70年の歴史を振り返り、そして未来へ向けた構想などを特集する特別番組を放送する予定[28]。
- 25日(予定) - 【紀行】朝日放送テレビ制作・テレビ朝日系『朝だ!生です旅サラダ』に1993年4月の第1回から30年間にわたりサブ司会を務めてきた向井亜紀(タレント)と、2009年4月から途中産休期間を含め14年間にわたりレギュラーを務めた三船美佳(女優・タレント)が、この日の放送をもって番組を卒業する。1月21日に同局より発表[39]、翌週28日の番組内で司会の神田正輝(俳優)らより生報告された[40]。
- 30日(予定) - 【情報・関東広域圏】日本テレビ午前枠情報番組『バゲット』(2018年10月1日開始、中京テレビにネットあり)が、この日の放送を最後に4年半に亘る放送の歴史に幕を下ろす[41]。
- 31日(予定) - 【情報・ワイド】
- 日本テレビ系平日午前枠情報ワイドショー番組『スッキリ!!→スッキリ』(2006年4月3日開始)が、この日の放送を最後に17年に亘る放送の歴史に幕を下ろす[41]。
- フジテレビ系平日午前枠情報ワイドショー番組『めざまし8』(2021年3月開始)のアシスタントキャスターを務めた永島優美(フジテレビアナウンサー)が、この日の放送を最後に番組を離任する[42]。
- 月末(予定)
4月[編集]
- 3日(予定)
- 月内予定
- 【キッズ】NHK Eテレで放送されている『ニャンちゅうシリーズ』[注 8]のメインキャラクター「ニャンちゅう」の担当声優が、これまでの津久井教生から4月放送回より全面的に羽多野渉に交代。2022年11月18日に両者の所属事務所の81プロデュースが発表したもので、交代後も津久井はアドバイザーとして番組に参加する[52]。
- 【アニメ】
- 毎日放送制作・TBS系「日5」枠にて『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第2クールを放送開始予定。2022年10月期に放送の第1クールから3か月挟んでの放送となる[15]。
- フジテレビ系
- 吾峠呼世晴原作の人気漫画『鬼滅の刃』の最新アニメ作品となる『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』を放送開始予定(放送枠は未定)。初回は1時間に枠を拡大して放送予定[53]。
- 2004年から不定期で放送されている人気バラエティ『run for money 逃走中』をテレビアニメ化、東映アニメーションとの共同制作により『逃走中 グレートミッション』のタイトルで放送開始予定(放送枠は未定)[54]。
- テレビ東京系にて、株式会社ポケモン・任天堂発売の人気ゲームシリーズ『ポケットモンスターシリーズ』を原作とした『ポケットモンスター』が放送開始予定。通算26年間放送された過去のテレビシリーズで主人公を務めたサトシ(声:松本梨香)から、新キャラクターのリコとロイへと主人公が交代される[12][13]。→1月13日も参照
- 赤坂アカ・横槍メンゴの漫画を原作とした『【推しの子】』(動画工房制作、放送局未定)が放送開始予定。第1話は放送枠を90分に拡大して放送する。主な声の出演に高橋李依、大塚剛央、伊駒ゆりえ、伊東健人、高柳知葉、内山夕実ら[55]。
- 【バラエティ】
5月[編集]
- 6日(予定) - 【芸能・音楽】日本テレビ系にて、ダンス日本一決定戦『THE DANCE DAY』の第2回大会(TACHIKAWA STAGE GARDEN(東京都立川市))が開催・生放送される[59][60]。
8月[編集]
- 25日 - 9月10日(予定) - 【スポーツ】バスケットボールの国際大会「FIBAバスケットボール・ワールドカップ2023」が沖縄県と
フィリピン・マニラ、
インドネシア・ジャカルタの3地区にて開催、同大会を日本テレビ系とテレビ朝日系にて中継放送予定[61]。なお、日本テレビ中継放送のキャスターを田中圭(俳優)が務める[62][63]。
年内[編集]
- 年内予定
- 【アニメ】
- 毎日放送制作・TBS系にて、芥見下々原作のアニメ『呪術廻戦』の第2期が放送開始予定[64][65]。
- 遠藤達哉原作で、テレビ東京系にて2022年に4月期と10月期の計2クールで放送された『SPY×FAMILY』(WIT STUDIO・CloverWorks共同制作)の第2シーズンが放送開始予定[66]。
- 【バラエティ・北海道】北海道テレビ(HTB、テレビ朝日系)の長寿深夜番組『水曜どうでしょう』(全国各地で番販放送あり[注 9]、出演:大泉洋、鈴井貴之)のレギュラー放送終了後の復活第8弾企画が放送予定。レギュラー放送最終回から20周年となる2022年9月25日に公式YouTubeチャンネルで行われた生配信で明かされたもので、既にロケは完了済みであること、正確な時期は未定ではあるものの、春以降の放送を予定しているが、時期が早まる可能性もあることも示された[67]。
- 【アニメ】
その他テレビに関する話題[編集]
1月[編集]
- 1日
- 2日 - 【訃報】1963年に日本放送協会(NHK)に入職し、ディレクターとして番組制作に従事。1973年のロックバンド『キャロル』のドキュメンタリー番組制作を巡るトラブルで翌1974年にNHKを懲戒免職処分となった後はフリーのディレクターとして活動し、セゾングループのテレビCM制作なども手掛けた映像作家・演出家の龍村仁がこの日の午後、老衰のため死去(82歳没)[70]。
- 10日 - 【賞】日本中央競馬会(JRA)はこの日開催した2022年度JRA賞馬事文化賞選考委員会の審査の結果、長野朝日放送制作のローカルテレビ番組『木曽馬と生きる 風わたる里 開田高原』(2022年1月19日放送)及び日本放送協会(NHK)・NHKグローバルメディアサービス制作のドキュメンタリー番組『幸せな人間が幸せな馬をつくる 調教師 藤澤和雄 最後の400日』(2022年3月15日、NHK BS1放送)の二作品を選出したことを発表[71][72]。
- 11日 - いずれも【訃報】
- 1972年に加藤和彦(2009年没)が結成した「サディスティック・ミカ・バンド」のドラマーとしてデビュー。その後1970年代後半から80年代にかけて一世を風靡したテクノ・ポップサウンドグループ「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」のメンバーとして知られ、またソロミュージシャンや俳優としても活動。テレビ番組ではテレビ朝日〈関東ローカル〉の情報番組『AXEL』(1994年 - 2001年)の司会を務め、また日本中央競馬会(JRA)、味の素「HOT!1エビピラフ」などのCMソングも手掛けた音楽家の高橋幸宏がこの日早朝、脳腫瘍から併発した誤嚥性肺炎のため死去(70歳没)。訃報は15日に所属事務所から正式発表された[73][74]。
- 1972年に民族派団体一水会を創設、右派の論客としてイデオロギーの枠を超えた言論活動を行い、テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』などの討論番組にも出演した、政治活動家・評論家・作家の鈴木邦男がこの日、誤嚥性肺炎のため東京都内の病院で死去(79歳没)。訃報は27日に一水会より発表された[75]。
- 15日 - 【訃報】劇団「文学座」にて1955年に役者として初舞台を踏み、文学座を退団した後は「劇団雲」「演劇集団 円」の結成に参加し、舞台俳優として活動する傍ら、映画やテレビドラマなど数多くの作品に出演、声優としてNHK総合の人形劇『真田十勇士』(戸沢白雲斎役)や『人形歴史スペクタクル 平家物語』(平忠盛役)などに出演した俳優の三谷昇がこの日未明、慢性心不全増悪のため東京都内の病院で死去(90歳没)。訃報は27日に公表された[76][77]。
- 16日 - 【訃報】プロ野球・広島東洋カープで投手として活躍し、現役引退後は広島や大洋ホエールズ(現・横浜DeNAベイスターズ)などでコーチを務め、また中国放送(RCC、TBS系)のプロ野球解説者を歴任した池田英俊がこの日死去(85歳没)。訃報は2月3日に西日本スポーツの報道で明らかになった[78]。
- 19日 - 【訃報】1976年に椎名誠(作家)と共に本の雑誌社を旗揚げし、同社が発行する「本の雑誌」にて発行人及び事実上の編集長を務め、文芸評論や随筆などの著作を発表。また『藤代三郎』の筆名で競馬評論や競馬エッセイを発表し、同名義にてグリーンチャンネルで放送された『全日本はずれ馬券委員会』の委員長を務めていた文芸評論家・随筆家・出版編集者の目黒考二がこの日、肺がんのため死去(76歳没)。訃報は1月25日に同社公式サイトで発表された[79][80]。
- 20日 - 【会見・近畿広域圏】この日オンラインで行われた朝日放送テレビ社長山本晋也の新春社長会見において、1週間前の1月13日に放送された『おはよう朝日です』(関西ローカル)で、リポーターを務めていた同局の女性ディレクターがガムを噛みながら画面に登場した件について触れ、「常識的に考えて大変失礼な行為。当然あってはならないことであり本人には厳重注意した」ことを明らかにした[81]。
- 21日 - 【訃報】1988年に東京放送(現:TBSテレビ)のアナウンサーとして入社し、若手時代はスポーツ中継やニュース番組のスポーツコーナーのキャスターなどを担当、1990年代より報道班にシフトチェンジして『JNNフラッシュニュース』やスポーツニュース番組『S☆1』のニュースコーナー、『Nスタ』や『報道特集』などのナレーションを担当していた向井政生がこの日午前、顎下腺がんのため東京都内の病院で死去(59歳没)[82][83][84]。
- 23日
- 【不祥事】
- 【キー局】警視庁代々木署はこの日、覚醒剤取締法違反の容疑でTBSテレビ広報局勤務の47歳の女性社員を逮捕。局側はこの件を受けて「事実関係を調査の上、厳正に対処する」とした。同署の調べに対し容疑を認めている[85][86]。
- 【大阪府】テレビ大阪(TVO、テレビ東京系)はこの日、同局制作の紀行番組『片っ端から喫茶店』の番組素材用SDカード10枚のうち1枚が所在不明になっていることを公表。4日前の19日に番組制作会社からSDカード6枚が不明であると同局に報告。うち5枚は見つかったものの現在でも1枚が発見できていないという。同局は「担当者を厳重注意し、管理をさらに徹底すると共に再発防止に努めます」とコメント[87]。さらに27日に行われた同局社長の品田卓の新春社長会見でも今回の件について改めて謝罪した[88]。
- 【バラエティ・BPO・宮城県】テレビ東京系で前年9月23日に放送された『ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説2022秋』[注 10]で宮城県の上下水道事情を取り上げた内容に対し、宮城県知事の村井嘉浩はこの日宮城県庁で行った定例記者会見で「放送内容に事実誤認があり、視聴者の不安をあおる表現があった」として19日付けでBPOに対して申し立てを行ったことを明らかにすると共に、テレビ東京に対しても近く抗議することを表明した[89][90]。
- 【訃報】1969年にクラレ岡山硬式野球部からドラフト2位で南海ホークスに入団し、NPBで通算2566安打、本塁打567本(歴代3位)の記録を残し、1992年に現役を引退した後には2005年まで朝日放送専属野球解説者として同局のプロ野球中継に出演していた元プロ野球選手の門田博光がこの日、隠棲先の兵庫県相生市内にて持病の治療のために予約していた病院に姿を見せなかったため、病院側からの連絡で兵庫県警相生署の警察官が門田の自宅を訪れた際に倒れている本人を発見、その場で死亡が確認された(74歳没)[91][92]。
- 【不祥事】
- 24日
- 25日
- 【人事】第24代日本放送協会会長として稲葉延雄(日本銀行元理事)が就任(任期満了予定:2026年1月24日)[95][96]。
- 【施設・大阪府】関西テレビ放送とサンケイビルは共同で、大阪市・東梅田エリアにある関西テレビの所有地での再開発計画として、14階建ての都市型データセンターを2026年1月の運用開始を目指して、建設することを発表。竣工後は、『オプテージ曽根崎データセンター』として運営を行うことになっている[97][98]。
- 【経営問題・東京都】『ペット大集合!ポチたま』や『日経スペシャル 未来世紀ジパング〜沸騰現場の経済学〜』、『ソロモン流』など主にテレビ東京系の番組、またCM制作を手掛けていたスーパーテレビジョン(1991年3月設立、新宿区)がこの日、東京地方裁判所から破産手続き開始決定を受け倒産。倒産は2月1日に信用調査会社・帝国データバンクによって明らかにされた[99][100]。
- 【訃報・近畿広域圏】1990年に毎日放送のアナウンサーとして入社し、同局の『あどりぶランド』や『新伍Niタッチ!』、『知っとこ!』、『ちちんぷいぷい』、『皇室アルバム』(ナレーション)や『住人十色』、『医のココロ』など報道、情報を中心に数々の番組で活躍した高井美紀がこの日死去(55歳没)。訃報は2月2日に同局から発表されたが死因や死亡時刻など詳細は非公表とされた[101]。
- 29日 - 【訃報】1970年に結成されたブルースロックバンド「サンハウス」のメンバーとしてプロデビューし、1978年に結成したロックバンド「シーナ&ザ・ロケッツ」ではリーダー兼ギタリストとして活躍、『涙のハイウェイ』や日本航空のCMソングに採用された『ユー・メイ・ドリーム』など数々の楽曲を発表、個人としても日清食品「はかたんもんらーめん」(九州限定) や大塚製薬「ポカリスエット」のCMなどに出演したこともあるミュージシャンの鮎川誠がこの日早朝、膵臓がんのため死去(75歳没)。訃報は翌30日に「シーナ&ザ・ロケッツ」公式サイトで公表された[102][103]。
- 31日 - 【配信・業務提携】TVerはZホールディングス及び傘下のZentertainment、ヤフー、LINEとの間で業務提携に向け基本合意したと発表。今後具体的施策について検討を開始し、広告分析ソリューションの共同開発やサービス成長に向けた連携強化などを実施する[104]。
2月[編集]
- 月末(予定) - 【活動進退】NHKエグゼクティブアナウンサーの武田真一(1990年入局、大阪所属)が早期定年退職制度を利用する形で、32年在職した同局を退職。2月2日に行われた小池英夫大阪放送局長の定例会見で正式発表された[105]。
3月[編集]
- 1日(予定) - 【出版】KADOKAWAの週刊テレビ情報誌『週刊ザテレビジョン』(1982年創刊)がこの日発売の3月10日号をもって休刊。今後は『月刊ザテレビジョン』に統合、3月24日発売号よりリニューアルを行った上で、Webサイト「WEBザテレビジョン」との連携を強化することにしている[106][107]。
- 18日 - 21日(予定) - 【イベント】日本放送協会(NHK)がテレビ放送70周年を記念し、同局がこれまで積み重ねたテレビの歴史や数々の番組などの粋を集めた大型イベント『超体験NHKフェス』を新宿住友ビルディング(東京都新宿区)にて開催予定。イベントでは大河ドラマセットの公開展示や同局番組出演者によるトークショー、『おかあさんといっしょ』などの番組ステージショーなども実施する[28]。
- 31日(予定) - 【活動進退・キー局】
4月[編集]
- 1日(予定)
- 【放送基準・JBA】日本民間放送連盟(民放連・JBA)でこの日「民放連放送基準」を改正(2023年基準)、同日より運用開始予定[110]。
- 【企業再編・放送持株会社】
- 【福岡県】九州朝日放送(KBC)は認定放送持株会社に移行した上で、社名を「KBCグループホールディングス」(予定)に改め、現行の九州朝日放送が保持しているテレビ(テレビ朝日系)・ラジオの放送事業を準備会社(九州朝日放送分割準備会社株式会社)に吸収分割した上で、社名を「九州朝日放送」(2代目)に変更して新たに発足する[111]。
- 【新潟県】新潟放送(BSN)は認定放送持株会社に移行した上で、社名を「BSNメディアホールディングス」(予定)に改め、現行の新潟放送が保持しているテレビ(TBS系)・ラジオの放送事業を準備会社(新潟放送分割準備会社)に吸収分割した上で、社名を「新潟放送」(2代目)に変更して新たに発足する[112]。
- 下旬(予定) - 【配信】TBS系でかつて放送されたゲームバラエティ番組『痛快なりゆき番組 風雲!たけし城』(1986年 - 1989年)がインターネット配信限定コンテンツとして34年ぶりに復活、『Amazon Original 復活!風雲!たけし城(仮題)』のタイトルでAmazon Prime Videoにて配信開始予定。当時同番組で攻撃隊長を務めていた谷隼人(俳優)が再登場するほか、木村昴(声優)が新たな攻撃隊長として出演する[113][114][115]。
11月[編集]
- 30日(予定) - 【事業終了】1955年に設立された東宝グループ会社で映像作品の現像制作などを主業務とし、テレビ関係ではTBS・円谷プロダクション制作の特撮シリーズである『ウルトラシリーズ』(第1期)やテレビアニメ『アタックNo.1』(東京ムービー制作)『荒野の少年イサム』(同)『タイムボカンシリーズ』[注 12](タツノコプロ制作)(いずれもフジテレビ)など数々の作品の現像を手掛けた東京現像所がこの日を以て全事業を終了し、68年間の歴史に幕を閉じる。なお、同社の事業については東宝グループ内に新たに設立される事業会社などに承継していく方針[116][117]。
年内予定[編集]
- 春(予定)
周年[編集]
番組[編集]
![]() | この節の加筆が望まれています。 |
開局・放送開始[編集]
地上デジタルテレビジョン放送局の開局は2003年12月1日以降であるため、前身の地上アナログテレビジョン放送からの通算。
月 | 周年 | 放送局(親局) |
---|---|---|
2 | 70 | NHK総合(東京) |
65 | NHK総合(熊本、鹿児島) | |
60 | NHK Eテレ(熊本) | |
55 | NHK Eテレ(徳島) | |
3 | 65 | RKB毎日放送(福岡) |
4 | 60 | 福島テレビ |
50 | 奈良テレビ | |
30 | キッズステーション | |
25 | フジテレビTWO | |
15 | チャンネル銀河 | |
6 | 65 | RSK山陽放送 |
60 | NHK Eテレ(岡山) | |
7 | 65 | 西日本放送 |
45 | 静岡朝日テレビ | |
25 | アニマックス | |
8 | 70 | 日本テレビ |
65 | 読売テレビ、テレビ西日本 | |
55 | 岐阜放送(ぎふチャン) | |
9 | 40 | テレビ愛知 |
10 | 65 | NHK総合(富山) 信越放送 |
40 | 新潟テレビ21 | |
30 | 山口朝日放送、大分朝日放送 | |
11 | 65 | NHK総合(長野) 関西テレビ(カンテレ)、静岡放送 |
55 | 北海道テレビ、テレビ静岡 | |
12 | 65 | NHK総合(盛岡、新潟、長崎) 東海テレビ、新潟放送、北陸放送、南海放送 |
60 | NHK Eテレ(甲府、宮崎、長崎局) | |
55 | NST新潟総合テレビ | |
40 | テレビユー福島 |
番組開始・開局以外[編集]
- 1月1日 - 【CI・略称変更・新潟県】テレビ新潟(日本テレビ系)がCI導入により略称を「TNN」→略称・愛称「TeNY」に変更してから25周年。
- 2月20日 - 【放送開始】日本におけるUHFテレビ放送開始から55周年(NHK徳島教育テレビジョン(Eテレ))[注 32]。
- 3月1日 - 【本社移転・沖縄県】沖縄テレビ放送(OTV、フジテレビ系)が本社を那覇市久米→同市久茂地の「OTV放送会館」に移転してから40周年。
- 3月31日 - 【呼称変更・中京広域圏】名古屋テレビ放送(NBN、テレビ朝日系)が愛称を「名古屋テレビ」→「メ〜テレ」に変更してから20周年。
- 4月1日
- 6月23日 - 【本社移転・近畿広域圏】朝日放送テレビとその放送持株会社である朝日放送グループホールディングス(旧・朝日放送)が本社を大阪市北区の旧ABCセンターから福島区福島のほたるまちに本社を移転してから15周年。
- 7月1日 - 【社名変更】現在のテレビ東京の前身会社にあたる「株式会社東京12チャンネルプロダクション」[注 36]が設立されてから55周年。
- 8月
- 8月1日 - 【本社移転・近畿広域圏】読売テレビが本社を大阪市北区東天満→中央区城見の大阪ビジネスパーク(OBP)に移転してから35周年[注 40]。
- 9月29日 - 【本社移転・キー局】テレビ朝日が現在の本社屋(六本木ヒルズ内)に移転してから20周年。
- 10月1日 - 【社名変更】
- 11月1日 - 【免許・その他・キー局】テレビ朝日(当時:NETテレビ)とテレビ東京(当時:東京12チャンネル)が教育専門局から一般総合局に転換し、東京12チャンネル(当時)の放送免許が財団法人日本科学技術振興財団から「株式会社東京12チャンネル」[注 44]に委譲してから50周年。
- 12月1日 - 【放送開始】
キリ番・記念回[編集]
帯番組[編集]
- 8000回 - どさんこワイド179(1月11日、札幌テレビ)[注 46][120]
レギュラー番組[編集]
- 1000回
- 900回
- 年内予定 - ハナタレナックス(北海道テレビ)
- 800回
- 600回
- 1月15日(14日深夜)- FOOT×BRAIN(テレビ東京)
- 年内予定 - トラックマンTV(グリーンチャンネル)
- 400回
- 300回
- 1月22日(21日深夜) - 馬好王国〜UmazuKingdom〜(フジテレビ)
不定期・特別番組[編集]
- 400回 - 栄光の名馬たち(年内予定、グリーンチャンネル)
- 80回 - はじめてのおつかい(1月7日、日本テレビ)
- 40回 - 芸能人格付けチェック(1月1日、朝日放送テレビ)[注 47]
視聴率[編集]
数字・世帯視聴率はビデオリサーチ関東地区調べ。その他地域別の世帯視聴率はその他テレビに関する話題に。
スポーツ[編集]
順位 | 視聴率 | 放送日 | 番組名 | 放送局 |
---|---|---|---|---|
1 | 29.6% | 1月3日 7:50 - 14:18 |
★SAPPORO新春スポーツスペシャル 第99回東京箱根間往復大学駅伝競走・復路[122] |
日本テレビ |
2 | 27.5% | 1月2日 7:50 - 14:05 |
★SAPPORO新春スポーツスペシャル 第99回東京箱根間往復大学駅伝競走・往路[122] |
主な放送番組[編集]
詳細は「2023年のテレビ番組一覧 (日本)」を参照
テレビドラマについては「2023年のテレビドラマ (日本)」を参照
テレビアニメについては日本のテレビアニメ作品一覧 2023年(令和5年)を参照
特別番組については「2023年のテレビ特別番組一覧」を参照
受賞[編集]
放送関連団体の賞については、衛星放送協会オリジナル番組アワードを参照
その他の賞については、以下を参照。
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 2021年は新型コロナ感染拡大の影響で開催を中止し過去29年の総集編を放送、2022年はこれまで会場として使用してきた大宮ソニックシティ(さいたま市大宮区)が改修工事で休館中のためテレビ埼玉第1スタジオでの無観客収録となった。
- ^ 若狭は2022年に同局の先輩女性アナウンサーである加藤由香と結婚し、第1子である長女が誕生している[7]。
- ^ ボケ担当の兼近大樹が札幌市出身。
- ^ 1959年10月 - 1998年3月の間はNHK総合テレビで放送されていた。
- ^ 2020年3月16日までは『新説!所JAPAN』という題名にて放送された。
- ^ 2018年10月 - 2020年3月まで。
- ^ 同局の早朝枠は1979年開始の『ズームイン!!朝!』(7時 - 8時30分)から始まり、途中で1984年から2001年まで午前6時枠で『ルンルンあさ6生情報』⇒『ジパングあさ6』が加わり、放送枠の統合など幾多の変遷を経て現在の『ZIP!』となっている。
- ^ 2022年時点では『ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!』を放送。
- ^ CS放送・テレ朝チャンネルでも放送。
- ^ 宮城県にはテレビ東京系列局が存在しないため、当該番組は東北放送(TBC、TBS系)で1月7日に放送された。
- ^ サンケイスポーツなどでは「つばめ真由美」で表記。
- ^ 『ヤッターマン』(1977年 - 1979年)以降。『タイムボカン』(1975年 - 1976年)は東洋現像所(現・IMAGICA Lab.)が担当。
- ^ CBCテレビ版はそれより早く1962年12月3日に開始したため、2022年12月で60周年となる。
- ^ 1963年4月に第1作『花の生涯』より放送開始。本年は『どうする家康』(通算第62作)。
- ^ 『クローズアップ現代+』時代(2016年4月 - 2022年3月)も含む換算。
- ^ 2021年現在は『天才てれびくんHello!』。
- ^ かつてはNHK総合でも放送されていた。
- ^ 制作幹事局は札幌局(IK)で、各地のNHK放送局が持ち回りで制作。
- ^ 深夜枠時代の『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーク!』[注2 1]からの換算。
- ^ 『太一×ケンタロウ 男子ごはん』時代からの通算。
- ^ BS放送(BSプレミアム)時代→地上波時代を合算した換算。
- ^ 『たかじんのそこまで言って委員会』(2003年7月 - 2015年3月)からの換算。
- ^ 最初のプロ野球中継は1953年8月23日の「阪急対毎日」(西宮球場)。
- ^ 1953年(第35回大会)から中継開始。
- ^ 初中継は1953年8月29日の「巨人対阪神」(後楽園球場)。
- ^ 1978年開始、この年で通算46回目。
- ^ 深夜枠(2013年8月 - 9月)からの換算。
- ^ 『新・情報7days ニュースキャスター』時代(2014年4月 - 2022年3月)も含む換算。
- ^ 深夜枠(関東ローカル)時代からの換算。
- ^ テレビ放送分のみとして。この年は第74回。
- ^ 『しましまとらのしまじろう』時代からの換算。
- ^ UHFテレビ放送においては、1960年代後半から親局がVHFの中継局として各地に整備されていたが、UHFを親局とするのはNHK徳島教育テレビジョンが史上初。民放においてのUHF親局第1号は1968年8月12日に開局した岐阜放送テレビ(ぎふチャン)。
- ^ 名古屋テレビは日本テレビ・日本教育テレビ(NET。現:テレビ朝日)のクロスネット局として開局。一方の中京テレビは名古屋テレビの編成から漏れた日本テレビとNETの番組を中心に放送していた複雑な番組編成であった。
- ^ 2013年4月1日、中部日本放送(現在は放送持株会社)のラジオ部門が「株式会社CBCラジオ」に放送免許を委譲させ、元はラジオ部門のコールサインであった「JOAR」が使用できなくなり、コールサインを変更。2014年4月1日に株式会社CBCテレビがテレビ部門の放送免許を引き継ぎ現在に至る。
- ^ なお、「JOAY」はかつてNHK佐世保放送局(現・佐世保支局)のラジオ第2放送が1982年まで使用していたが、2018年3月まで欠番となっていた。
- ^ 1964年4月12日に、日本科学技術振興財団テレビ事業本部(通称:科学テレビ・東京12チャンネル)として開局したが、経営難により他の在京キー局が協力する形により発足した「科学テレビ協力会」を母体に、三井物産と三菱商事、毎日放送(MBS)などの出資により1968年7月1日に設立された。1973年11月1日に、日本科学技術振興財団から放送免許を承継したことにより、社名を「株式会社東京12チャンネル」に変更したのを経て、1981年10月1日に「株式会社テレビ東京」に再度変更して現在に至る。詳細は「テレビ東京#開局から商号変更まで (東京12チャンネル)」を参照
- ^ 旧法人は2016年に放送持株会社制に移行しRKB毎日ホールディングスとなり、放送免許は現法人・RKB毎日放送に承継。
- ^ 同時期に「日」を模った社章を制定。また、夏の恒例である『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』が開始されたのもこの時期である。
- ^ 現在は番町スタジオが所在する。
- ^ 2019年9月1日に現在の場所(旧シアターBRAVA!跡)に本社屋を移転している。
- ^ 1978年7月の開局から翌年の静岡第一テレビ開局まで1年間は日本テレビ系とのクロスネットだった。
- ^ 1977年4月1日に日本教育テレビ(NET)から社名変更。
- ^ 放送持株会社制移行により、2014年4月1日に現在のテレビ朝日ホールディングスに社名変更、現・株式会社テレビ朝日に放送免許承継。
- ^ 「株式会社東京12チャンネルプロダクション」から改称。
- ^ NHK(BS4K・BS8K)、BS朝日 4K、BS-TBS 4K、BSテレ東 4K、BSフジ 4Kの6局。なお、BS日テレ 4Kは9か月遅れて翌2019年9月1日より放送開始した。
- ^ 「どさんこワイド」シリーズ通算。
- ^ かつて同局で放送されていた「人気者でいこう!」の復活特番。通常版、派生版(BASIC、MUSIC、食と芸術の秋)、品格・常識チェックすべての通算。
補足[編集]
出典[編集]
- ^ 『埼玉政財界人チャリティ歌謡祭』3年ぶり有観客開催へ 11月収録予定 マイナビニュース、2022年10月6日
- ^ アタック25:正月特番でパネルが100枚に 番組47年の歴史で初 東大&京大ほか、クイズ研究会が参戦 まんたんウェブ、2022年12月16日
- ^ "フジ三田友梨佳アナの後任、「Live News α」は小澤陽子アナ 「Mr.サンデー」は山崎夕貴アナ". スポーツ報知. 報知新聞社. 25 November 2022. 2022年11月25日閲覧。
- ^ TBS「news23」国山ハセンアナが番組卒業 1月4日から東大野球部出身の喜入友浩アナが新加入 - スポーツニッポン、2022年12月24日配信、同日閲覧
- ^ "シンガポール出身の読テレ新人・足立夏保アナ「ten.」サブキャスター就任". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 29 December 2022. 2022年12月30日閲覧。
- ^ "日テレ・滝菜月アナが『ヒルナンデス!』卒業へ 「助けていただいた5年と2カ月でした」". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 19 December 2022. 2022年12月19日閲覧。
- ^ "CBC若狭敬一アナ&加藤由香アナ、社内結婚していた 高齢出産で第1子誕生、加藤アナ「母子ともに健康です」". スポーツ報知. 報知新聞社. 3 December 2022. 2023年1月2日閲覧。
- ^ "CBC若狭敬一アナが「サンデードラゴンズ」で育休報告 代役MCは川上憲伸氏&吉見一起氏". 東スポWEB. 東京スポーツ新聞社. 25 December 2022. 2023年1月2日閲覧。
- ^ フジ 昼の新バラエティー番組はハライチが司会 「みんなの“楽しい”が集まる場所」がコンセプト - スポーツニッポン、2022年9月28日配信・閲覧
- ^ フジ昼の新・生バラエティー「ぽかぽか」初回放送23年1・9 ハライチ&神田愛花のMCトリオから抱負も - サンケイスポーツ、2022年12月2日配信、同日閲覧
- ^ フジ昼の新番組「ぽかぽか」、4月から放送時間短縮を発表 スタート初日の発表に出演者「やっぱり長かった」 - サンケイスポーツ、2023年1月9日配信、同日閲覧
- ^ a b "『ポケモン』主人公交代で世界が嘆く サトシ引退がトレンド1位…番組公式が説明「非常に苦慮しました」". ORICON NEWS. oricon ME. 16 December 2022. 2022年12月16日閲覧。
- ^ a b "アニメ『ポケモン』来年4月から新シリーズで主人公交代 1月から最終章でサトシとピカチュウの物語終了". ORICON NEWS. oricon ME. 16 December 2022. 2022年12月16日閲覧。
- ^ 中居正広、70日ぶり『キャスターな会』復帰 笑顔で「元気そう?」自らイジり「万全」アピール ORICON NEWS、2023年1月14日
- ^ a b 閃光のハサウェイ、サンダーボルト、NTを日5枠で放送!「水星の魔女」第2クールは来春 コミックナタリー、2022年9月29日
- ^ タカアンドトシ&EXITで北海道を巡る旅 UHB開局50周年特別番組 - サンケイスポーツ、2022年11月7日配信、同日閲覧
- ^ タカアンドトシ&EXITが北海道の絶景を目指す 崖から転落するアクシデントも - サンケイスポーツ、2022年12月12日配信、同日閲覧
- ^ タカトシが湖面に立つ、EXITは秘境の滝へ「北海道全力絶景」ビジュアル公開 - お笑いナタリー、2022年12月12日配信、12月13日閲覧
- ^ ぐるナイ「ゴチバトル23」池田エライザ&高杉真宙&ノブのクビ決定 エライザは「う〜いやだぁ…」と号泣 - スポーツニッポン、2022年12月29日配信、12月30日閲覧
- ^ 「ゴチ」新レギュラーのヒント動画公開、仮面つけ音声変え 池田エライザ、高杉真宙、ノブの後任 - 日刊スポーツ、2023年1月12日配信、1月13日閲覧
- ^ ゴチ新メンバーは小芝風花「一番うれしい学ラン」新メンバーはあと2人「ぐるナイ」で発表 - 日刊スポーツ、2023年1月19日配信・閲覧
- ^ ゴチ新メンバー2人目は見取り図の盛山晋太郎 もう1人は次週発表 - サンケイスポーツ、2023年1月19日配信・閲覧
- ^ 宮野真守が「ゴチになります!」新メンバーに - コミックナタリー、2023年1月26日配信・閲覧
- ^ a b “山﨑夕貴アナが新メインキャスターに! 山﨑アナ、三田友梨佳アナからバトンを受け継いで宮根誠司とタッグを組む!” (日本語) (HTML) (プレスリリース), フジテレビジョン, (2022年11月25日) 2022年11月25日閲覧。
- ^ D.U.N.K 日本テレビ
- ^ SKY-HI、新プロジェクト『D.U.N.K.』始動を発表 ダンス&ボーカルの音楽番組&フェス開催 ドリカム、BE:FIRST、&TEAMら参加 ORICON NEWS、2023年1月19日配信・閲覧
- ^ SDGsウイークエンド「みんなと、SDGs」 テレビ東京
- ^ a b c d e “「テレビ70年」キャンペーン” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 日本放送協会広報局, (2023年1月18日) 2023年1月19日閲覧。
- ^ 笑点新メンバーは2月から登場 正月特番で昇太 名前は発表せず 三遊亭円楽さんの後任 - スポーツニッポン、2023年1月1日配信、同日閲覧
- ^ 「ひろがるスカイ!プリキュア」テーマはヒーロー!関根明良&加隈亜衣がプリキュアに(コメントあり) コミックナタリー、2023年1月8日
- ^ "岸本理沙アナ、チャギントン9代目ナビゲーター キッズナビゲーターも新加入". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 20 January 2023. 2023年1月20日閲覧。
- ^ 高橋幸宏さん:NHKで特番 貴重な映像の数々で足跡たどる YMO、サディスティック・ミカ・バンド時代も - まんたんウェブ、2023年1月24日
- ^ 高橋幸宏の足跡たどるNHK特番「高橋幸宏 創造の軌跡」放送決定 - 音楽ナタリー、2023年1月24日配信、同日閲覧
- ^ “九州朝日放送 新感覚グルメバラエティ「羽鳥×指原 ご当地!推しメシツアー それ東京でも食べられますけど!」“全国制覇”目指して第 2 弾が 2023 年 2 月 19 日(日)午後 1 時 55 分〜放送!”. 九州朝日放送 (2023年1月30日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ 2月22日(水)BSテレ東はBSキャッ東に!今年のBSキャッ東は「猫のこと、ちゃんと考える」 BSテレ東
- ^ テレビ朝日の人気バラエティ8番組、3夜連続で夢のコラボ祭り! テレ朝POST、2023年2月3日配信・閲覧
- ^ 進撃の巨人:テレビアニメ「The Final Season」完結編は前後編 前編がNHKで3月3日放送 まんたんウェブ、2023年1月17日
- ^ "「R-1グランプリ2023」決勝は3月4日、直後に「ENGEIグランドスラム」も生放送". お笑いナタリー. ナターシャ. 31 January 2023. 2023年1月31日閲覧。
- ^ 向井亜紀、三船美佳がテレ朝「旅サラダ」卒業 向井「心から感謝」三船「支えられた」 日刊スポーツ、2023年1月21日配信・閲覧
- ^ 向井亜紀、30年間出演の「旅サラダ」卒業を生放送で報告…「みなさんと会っている感がすごくある番組でした」 スポーツ報知、2023年1月28日配信、2023年1月29日閲覧
- ^ a b "日テレ、来年3月での「スッキリ」「バゲット」の終了を正式発表". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 11 November 2022. 2022年12月25日閲覧。
- ^ "フジ永島優美アナ 3月末で「めざまし8」卒業 入社10年目「新しいことに挑戦」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 24 January 2023. 2023年1月24日閲覧。
- ^ "「所JAPAN」来年3月いっぱいで終了 後続は「旬のお笑い芸人が多く出演する番組」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 25 December 2022. 2022年12月26日閲覧。
- ^ フジテレビが4月から火曜午後11時に連ドラ枠を新設 ドラマ好調のカンテレが制作 放送中の「セブンルール」は終了 サンケイスポーツ、2023年1月25日
- ^ a b たむけん&ハライチ澤部&銀シャリ橋本 ナイトスクープ探偵を来春卒業!たむけん「人生の宝もん」 - スポーツニッポン、2022年12月8日配信、同日閲覧
- ^ "TBS「炎の体育会TV」来年3月末で終了 11年半の歴史に幕 メッシ、Cロナら世界的アスリートも出演". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 22 December 2022. 2022年12月22日閲覧。
- ^ “「ZIP!」4月から1時間拡大 午前9時までの放送に! 水卜麻美アナ「9時からの新しい番組に、良いタスキリレーができればと思います」” (日本語) (HTML) (プレスリリース), 日本テレビ放送網, (2022年1月13日) 2022年1月13日閲覧。
- ^ 『ZIP!』4月から1時間拡大へ 総合司会・水卜麻美アナ「3時間と少し、ご一緒させてください!」 ORICON NEWS、2023年1月13日
- ^ “朝の新番組「DayDay.」4月スタート! 山里亮太・黒田みゆアナ出演、もう一人のMCは後日発表” (日本語) (HTML) (プレスリリース), 日本テレビ放送網, (2022年1月13日) 2022年1月13日閲覧。
- ^ 南海キャンディーズ・山里が新番組「DayDay.」のMCに決定!! 朝の顔への大抜てきに「僕も相当〝まさか!?〟と思っております」 サンケイスポーツ、2023年1月13日
- ^ "BS日テレの「深層NEWS」、4月から午後7時スタート…コメンテーターも充実". 讀賣新聞オンライン. 読売新聞社. 24 January 2023. 2023年1月24日閲覧。
- ^ 『ニャンちゅう』の声優、津久井教生から羽多野渉に交代 来年度4月放送回から全て羽多野が担当 ORICON NEWS、2022年11月18日
- ^ 「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」が23年4月に放送開始 放送前に〝ワールドツアー上映〟も決定 - サンケイスポーツ、2022年12月10日配信、12月11日閲覧
- ^ 「逃走中」シリーズ初のテレビアニメ化が決定 来春スタート - サンケイスポーツ、2022年12月31日配信、同日閲覧
- ^ 【推しの子】:テレビアニメが2023年4月スタート 第1話を劇場先行上映 大塚剛央がアクア、伊駒ゆりがルビーに まんたんウェブ、2022年12月11日
- ^ 中居正広 完全復活へ 松本人志と伝説のタッグ!4月フジ新番組 レギュラーのバラエティーは初 -スポーツニッポン、2023年1月21日配信、同日閲覧
- ^ 中居正広と松本人志がMCを務めるフジテレビ系「まつもtoなかい」が4月からGP帯でレギュラー化 中居は「スマスマ」以来のフジレギュラー - サンケイスポーツ、2023年1月21日配信、同日閲覧
- ^ Snow Manの冠番組「それスノ」がゴールデン進出決定!4月から全国ネット! - スポーツ報知、2023年1月29日配信、同日閲覧
- ^ THE DANCE DAY(ザダンスデイ) 日本テレビ
- ^ 日テレ、ダンス日本一決定戦「THE DANCE DAY」第2回大会を来年5月6日に開催 日刊スポーツ、2022年11月20日配信・閲覧
- ^ バスケW杯2023がテレビ朝日系・日本テレビ系で放送決定…ホーバスHCと渡邊もコメント バスケットボールキング、2022年5月28日配信、5月30日閲覧
- ^ “2023年8月、沖縄で開幕!「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」バスケットボールワールドカップ日テレ系メインキャスター 田中圭さん就任決定” (日本語) (HTML) (プレスリリース), 日本テレビ放送網, (2022年6月30日) 2022年6月30日閲覧。
- ^ 田中圭がバスケW杯の日テレ系メインキャスターに 小学校時代にバスケで全国制覇 日本代表・富樫とも交流 サンケイスポーツ、2022年6月30日配信、7月15日閲覧
- ^ TVアニメ第2期 2023年放送決定! TVアニメ『呪術廻戦』公式サイト、2022年2月12日配信、同年2月16日閲覧
- ^ 「呪術廻戦」第2期が2023年放送 第1期の再放送も決定、異例の日曜夕方枠 映画.com、2022年2月17日
- ^ 『SPY×FAMILY』劇場版制作決定 2023年に完全新作で映画化&TVアニメのシーズン2放送開始 ORICON NEWS、2022年12月18日
- ^ 『水曜どうでしょう』緊急生配信で「新作撮影済み」を発表 13万人が視聴 ORICON NEWS、2022年9月25日
- ^ “CBCの新キャラクターが誕生!名前は「シェアシェア」口癖は「シェアわせ〜」” (プレスリリース), 株式会社CBCテレビ, (2023年1月1日) 2023年1月1日閲覧。
- ^ "名脇役の長谷川哲夫さん死去、84歳 ドラマ「3年B組金八先生」「水戸黄門」などに出演". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 8 January 2023. 2023年1月8日閲覧。
- ^ "「地球交響曲」シリーズの映画監督・龍村仁さん死去 82歳". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 4 January 2023. 2023年1月4日閲覧。
- ^ “「2022年度JRA賞馬事文化賞」が決定!” (日本語) (HTML) (プレスリリース), 日本中央競馬会, (2023年1月10日) 2023年2月1日閲覧。
- ^ 【JRA賞】馬事文化賞はabn長野朝日放送のドキュメンタリー番組 特別賞に引退・藤沢和師のNHK番組 スポーツ報知、2023年1月10日配信、2月3日閲覧
- ^ "YMO高橋幸宏さん死去 70歳 20年脳腫瘍摘出 懸命リハビリも 伝説のテクノサウンド ドラムで支え". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 14 January 2023. 2023年1月14日閲覧。
- ^ 高橋幸宏さん 誤嚥性肺炎により死去 昨年末から容体悪化 妻・Kさん「医療関係者の皆様に深く感謝」 - スポーツニッポン、2023年1月15日配信、同日閲覧
- ^ 右派の論客「一水会」創設者、作家の鈴木邦男さん死去 79歳 毎日新聞、2023年1月27日
- ^ "俳優・三谷昇さん死去 90歳 別役実作品、映画「ミンボーの女」". デジタル毎日. 毎日新聞社. 27 January 2023. 2023年1月27日閲覧。
- ^ 「怪優」三谷昇さんが死去、90歳 黒沢明監督「どですかでん」、伊丹十三監督「マルサの女2」「ミンボーの女」など出演 - サンケイスポーツ、2023年1月27日配信、同日閲覧
- ^ 低迷期の広島支えた池田英俊氏が死去 福岡高出身、5年連続2桁勝利 - 西日本スポーツ、2023年2月3日配信、同日閲覧
- ^ “訃報】目黒考二 逝去のお知らせ”. NEWS本の雑誌. 本の雑誌社 (2023年1月25日). 2023年1月25日閲覧。
- ^ 「本の雑誌」創刊者・目黒考二さん肺がんで死去 76歳 「北上次郎」の名で執筆活動も - スポーツニッポン、2023年1月25日配信、同日閲覧
- ^ ABCテレビ・山本晋也社長、M-1初審査の山田邦子に「良さが十分出ていた」と評価 - スポーツ報知、2023年1月20日配信、同日閲覧
- ^ "TBS・向井政生アナ、がんで死去 59歳…2019年に顎下腺がんで手術 スポーツ、ニュース番組で活躍". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 22 January 2023. 2023年1月22日閲覧。
- ^ "TBS向井政生アナ死去59歳 顎下腺がん放射線治療公表、近年は「報道特集」ナレーションなど". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 22 January 2023. 2023年1月22日閲覧。
- ^ TBSアナウンサー向井政生さん、がんで死去 59歳「JNNニュース」など担当 - サンケイスポーツ、2023年1月22日配信、1月23日閲覧
- ^ "TBSテレビ広報部社員の47歳の女を覚醒剤使用の疑いで逮捕". 讀賣新聞オンライン. 読売新聞社. 23 January 2023. 2023年1月24日閲覧。
- ^ TBS社員、覚醒剤使用で逮捕 容疑認める - デイリースポーツ、2023年1月24日配信、同日閲覧
- ^ テレビ大阪、番組で収録したSDカードが所在不明「片っ端から喫茶店」 - デイリースポーツ、2023年1月23日配信、1月24日閲覧
- ^ テレビ大阪の品田社長、番組収録のSDカード所在不明を謝罪「現在、調査中」 - 日刊スポーツ、2023年1月27日配信、同日閲覧
- ^ 宮城県がテレ東番組でBPOに申し立て 上下水道事業で事実誤認 - 産経新聞、2023年1月23日配信、同日閲覧
- ^ 「テレ東番組誤った情報」 宮城県がBPOに申し立て 水道事業巡り - 河北新報、2023年1月24日配信、同日閲覧
- ^ "門田博光さんが急死 74歳 プロ野球歴代3位の通算567本塁打". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 24 January 2023. 2023年1月24日閲覧。
- ^ "元プロ野球南海 門田博光さん死去、74歳…警察が自宅で発見「不惑の2冠王」". 中日スポーツ. 中日新聞社. 24 January 2023. 2023年1月24日閲覧。
- ^ "双子デュオ「リリーズ」妹・燕真由美さん死去「雨の西麻布」の歌詞にも登場 2年前から脳腫瘍で闘病". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 26 January 2023. 2023年1月26日閲覧。
- ^ ザ・リリーズ・つばめ真由美さん死去、62歳 脳腫瘍、2年前に発症し闘病…昨年一時復帰も再び体調を崩し 双子アイドルデュオの妹、「好きよキャプテン」などヒット - サンケイスポーツ、2023年1月27日配信、同日閲覧
- ^ “【お知らせ】NHK会長人事について”. NHK経営委員会. 日本放送協会 (2022年12月5日). 2022年12月5日閲覧。
- ^ "NHK会長に稲葉氏の就任決定 「公共放送にふさわしい仕事する」". 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 5 December 2022. 2022年12月5日閲覧。
- ^ “大阪市内にコネクティビティデータセンターを開発 2025 年竣工予定「オプテージ曽根崎データセンター」 〜DX 発展を支える IT インフラ整備に貢献〜 (PDF)”. サンケイビル (2023年1月25日). 2023年1月25日閲覧。
- ^ "関西テレビ、サンケイビルが大阪都心部にデータセンター 運営はオプテージ". 産経ニュース. 産経デジタル. 25 January 2023. 2023年1月25日閲覧。
- ^ 株式会社帝国データバンク [@TDB_PR] (2023年2月1日). "「ペット大集合!ポチたま」など番組制作のスーパーテレビジョン が破産" (ツイート). Twitterより2023年2月1日閲覧。
- ^ テレビ番組制作「スーパーテレビジョン」に破産開始決定 - 不景気.com、2023年2月1日配信、同日閲覧
- ^ MBS高井美紀アナ死去 55歳 「住人十色」「皇室アルバム」「ザ・リーダー」など出演 - 日刊スポーツ、2023年2月2日配信、同日閲覧
- ^ 鮎川誠のファンの皆様、関係者の皆様へ Sheena And The Rokkets
- ^ 「シーナ&ロケッツ」鮎川誠さん、膵臓がんのため死去 ロック魂貫き74歳まで現役…俳優としても存在感 - スポーツニッポン、2023年1月30日配信、同日閲覧
- ^ TVerとZホールディングスグループ、業務提携に向け基本合意〜広告分析ソリューションの共同開発やサービス成長に向けた連携強化へ〜 株式会社TVer(PR TIMES)、2023年1月31日
- ^ NHK武田真一アナ2月末で退局、早期定年退職制度を利用 NHK大阪放送局長が発表,日刊スポーツ,2023年2月2日
- ^ 「週刊ザテレビジョン」が刊行休止、3月1日発売号で 月刊誌に統合 - サンケイスポーツ、2023年1月25日配信、同日閲覧
- ^ 「週刊ザテレビジョン」3月1日発売号を最後に休止 「月刊…」と統合 名物「レモン表紙」も移行 - スポーツニッポン、2023年1月25日配信、同日閲覧
- ^ フジ石本沙織アナが来年3月末で退職「とても貴重な経験を」イット!は今日卒業へ - 日刊スポーツ、2022年12月23日配信、同日閲覧
- ^ "三田友梨佳アナ フジ3月いっぱいで退社「家族との時間をより大切に」今春第1子出産予定、育児専念". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 28 January 2023. 2023年1月28日閲覧。
- ^ 「民放連 放送基準」2023年改正 その経緯と趣旨 民放Online、2022年8月5日配信、9月15日閲覧
- ^ “認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ” (PDF) (プレスリリース), 九州朝日放送株式会社, (2022年3月25日) 2022年3月26日閲覧。
- ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行及び子会社の設立に関するお知らせ 新潟放送株式会社、2022年7月29日配信 (PDF) 8月1日
- ^ "竜神池、ジブラルタル海峡が令和の技術で蘇る「風雲たけし城」特別映像公開". お笑いナタリー. ナターシャ. 28 April 2022. 2022年5月2日閲覧。
- ^ 「風雲!たけし城」アマプラで4月下旬から世界配信、谷隼人が攻撃隊長、木村昴も新隊長 - 日刊スポーツ、2023年1月25日配信、1月26日閲覧
- ^ 「風雲!たけし城」谷隊長も復活 プライムビデオで4月下旬から順次配信 - スポーツニッポン、2023年1月26日配信、同日閲覧
- ^ “【東京現像所 全事業終了のお知らせ】” (HTML) (プレスリリース), 株式会社東京現像所, (2022年11月25日) 2023年1月4日閲覧。
- ^ "東京現像所が'23年全事業終了。サービスは他社が引き継ぎ". AV Watch. 株式会社インプレス. 22 November 2022. 2022年11月23日閲覧。
- ^ 新放送会館の竣工について NHK松江放送局、2022年7月20日配信 (PDF) 7月21日閲覧
- ^ ABCヒロド歩美アナ今春退社を発表 入社10年で「次のステージ目指す決断」フリーで活動へ 日刊スポーツ、2023年2月1日
- ^ ヒロ福地が“「どさんこワイド179」”に登場! 福永俊介と“禁断の共演” - TVガイドWeb、2023年1月10日配信、1月12日閲覧
- ^ 相棒:放送23年で400回到達 ヒロコママらファン待望のゲスト 「メモリアルな展開」続々 MANTANWEB、2023年1月25日配信・閲覧
- ^ a b 駒大3冠達成「箱根駅伝」の世帯視聴率 復路29・6% 往路27・5% 瞬間最高は復路35・0% - スポーツニッポン、2023年1月4日配信、同日閲覧
外部リンク[編集]
- 視聴率
- 週間高世帯視聴率番組10 - ビデオリサーチ
- 番組表検索
- TV情報
- 番組ログサイト