2021年合衆国議会議事堂の襲撃

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2021年合衆国議会議事堂の襲撃
アメリカ大統領選挙抗議デモ (2020-2021)英語版2020年アメリカ大統領選挙の投票結果に対する抗議英語版内で発生
上から時計回り
・ 連邦議会議事堂の建物外に集結した群衆
ドナルド・トランプ大統領が「アメリカを救う会」に向けて演説している様子
・ トランプ支持者が連邦議会議事堂の建物外に設置した絞首台
・ 群衆が催涙ガスを浴びさせられ退散している様子
・ 連邦議会議事堂の外で催涙ガスがばらまかれる様子
・ 東口玄関から群衆が連邦議会議事堂の建物に押し入ろうとしている姿
2021年合衆国議会議事堂の襲撃の位置(ワシントンD.C.内)
連邦議会議事堂
連邦議会議事堂
概要:
Battle icon.svg –襲撃
日時 2021年1月6日 (2021-01-06)
場所 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ワシントンD.C.
北緯38度53分23.3秒 西経77度00分32.6秒 / 北緯38.889806度 西経77.009056度 / 38.889806; -77.009056座標: 北緯38度53分23.3秒 西経77度00分32.6秒 / 北緯38.889806度 西経77.009056度 / 38.889806; -77.009056
原因 2020年アメリカ合衆国大統領選挙の集計結果に対する抗議
目的
手段 暴動[1]ヴァンダリズム[2]略奪[2]暴行[3]銃撃[4]放火[5]テロ戦術英語版 (爆破未遂[6]脅迫[7]人質の横行・ 誘拐私刑殺人英語版)[7]
結果
参加集団
指導者
集団数
死傷者数
  • 死者1人[38]
  • 負傷者61人 (56人の警官、5人の非警官)[39][40]

2021年合衆国議会議事堂の襲撃(2021ねんがっしゅうこくぎかいぎじどうのしゅうげき、英語: 2021 storming of the United States Capitol)は、2021年1月6日に前年のアメリカ大統領選の敗北を認めない現職大統領ドナルド・トランプの支持者が、昨年のアメリカ大統領選の州ごとの選挙人団の投票の結果を認定し、ジョー・バイデンの次期大統領就任を正式に確定しようとしたアメリカ合衆国議会(連邦議会)を襲撃した事件である[41][42][43]。トランプ支持者によるこの行動は反乱騒乱罪自国産テロリズムであると認識されており[44][45][46]、いくつかのニュース記事にはこの事件がトランプによる未遂のクーデターまたは自主クーデターであると報道している[47][48][49]。この議会議事堂襲撃事件は米英戦争ワシントン焼き討ち1814年)以来、米国史上初めて連邦議会議事堂が攻撃を受け占拠された事件である[注釈 1][50][51][52]。事件を受けてトランプは1月7日夜に投稿した動画で「整然とした」政権移行を約束。前年の選挙についての事実上の敗北宣言と受け止められている[10]

背景[編集]

トランプ支持者の抗議集会と連邦議会への行進[編集]

暴動の原因となった1月6日のトランプ支持者による集会「アメリカを救う会(Save America rally)」

首都ワシントンD.C.にあるアメリカ合衆国議会(連邦議会)は2021年1月6日午後、昨年のアメリカ大統領選の州ごとの選挙人団の投票の結果を認定するため上下両院合同会議を開会した。ここでジョー・バイデン次期大統領英語版カマラ・ハリス次期副大統領の勝利を最終認定する予定だった[42]

一方、「選挙は盗まれた」という根拠のない主張[53]をしていた現職のドナルド・トランプ大統領の支持者たちは、1月5日1月6日の二日間にわたって抗議デモを行っており、トランプとその支持者、および協力者は副大統領(上院議長)のマイク・ペンスと連邦議会に対して、ジョー・バイデンの勝利を認めないよう求めていた[54][55][56]。しかし、これに対してペンス副大統領は6日の声明で一方的に選挙結果の認定を阻止する権限は憲法にないと述べていた[57]

BBCの報道によると、トランプ大統領の支持者達は事前に銃規制の厳しいワシントンD.C.においていかに銃火器を携行するかや警察の規制線の突破方法、さらには「反逆的」とみなした連邦議員を逮捕する方法について事前にインターネット上で議論していたことが確認されている[58]

映像外部リンク
Save America Rallyでのトランプの演説 (KCTV5 News) - YouTube

1月6日の朝、抗議デモ参加者はホワイトハウス近くのエリプス広場英語版にてドナルド・トランプ・ジュニアルドルフ・ジュリアーニ出席のもと「Save America(アメリカを救え)」という集会を開いた[59][60]。その集会でトランプ大統領は午後12時から演説を開始。「選挙の勝利は極左の民主党の連中によって盗まれ、さらにフェイクニュースのメディアによっても盗まれた」と述べ[61]、「この後、議事堂へ歩いて向かおう。俺もいっしょに行く」[62]「強さを見せるんだ。あなたたちは強くならなければらない。なぜなら弱さでは私たちの国を取り戻すことはできないからだ」「我々は戦う。ともかく死ぬ気で戦う(We fight like hell)。もし死ぬ気で戦わなければ国はもはやない」と支持者を鼓舞した[63][61][64][65][66]。ジュリアーニも支持者に「決闘裁判」に参加せよと声を上げて求め[62][67][68]、トランプ・ジュニアもジュリアーニと同じような口調で、バイデン陣営との「総力戦」を主張した[69]

トランプの呼び掛けにより抗議集会に参加していた少なくとも数千人のトランプ支持者が連邦議会へ向けて行進を開始した[70]

ワシントンD.C.での出来事[編集]

連邦議会襲撃事件[編集]

映像外部リンク
トランプ支持者が連邦議会を襲撃する様子の動画 - YouTube
連邦議会を襲撃するトランプ支持者
連邦議会前の階段を埋め尽くすトランプ支持者
連邦議会前に建てられた絞首台

連邦議会の審議が始まった直後、議会前に結集したトランプ支持者のうち一部[70]が議事堂に大挙して押し寄せ、「トランプを支持する」などと唱えながら議事堂内に侵入しはじめた[42]

議事堂とその敷地の保護を担当する議会警察は約2000人いたはずだが、ソーシャルメディア上の複数の動画には、群衆に向かって1列に並んでいた少人数の警官がほどなくして圧倒される様子が映されており、群衆の中には武装したり、武器やスプレー剤を振り回す者もいた[16]。警察の準備不足と手際の悪さが目立ち、当時の様子をとらえた複数の写真や映像からは、暴徒が議事堂内を自由に歩き回れる状況になっていたことが分かる[16]。侵入したトランプ支持者たちが米民主主義のシンボルを荒らしたり、破壊する様子を写真に収めたり、ライブストリーミングする姿が映像に映されている[16]。侵入者の一人である極右団体「プラウド・ボーイズ」のメンバーのニック・オクス(Nick Ochs)も議事堂内での自撮り写真をツイートしている。彼は「建物内には何千人もの(侵入した)人がいて、(警察は)状況をコントロールできていなかった。私は(警察に)止められたり、質問されたりはしなかった」と証言している[16]。警察の対応は緩く、警察が群衆のためにバリケードを取り去ったり[71]、侵入者たちが警官に議事堂の階段から下りるのを助けてもらっていたり、外へ出る際にドアを開けてもらっていたり、侵入者の自撮りにポーズを取って応じる警官までいたことが動画で確認されている[16]

侵入者の多くがトランプの選挙スローガン「Make America Great Again」の文字の入った赤い野球帽をかぶり[72]、星条旗[73]や「TRUMP 2020」の文字が入った青い旗を掲げていた[72]。見られた旗は相当多様であり、カエルのペペのパロディー国家”Kekistan”の「国旗」(ナチスの旗のパロディー)や、オーストラリア[74]カナダキューバフランス[75]ジョージアインド[76][77]イスラエル日本[78]パラオ[79]ポーランド[80]ルーマニア[81]韓国[77]南ベトナム[82]台湾[83]チベット亡命政府[84]パフラヴィー朝時代のイラン[85][77]の国旗も見られた[86]。他にテキサス革命時のCome and take it英語版の旗、アメリカ革命時のCulpeper Minutemen 英語版 の旗とガズデン旗英語版[87]South Carolina Navy英語版の旗、反連邦主義英語版団体のThree Percenters英語版の旗、警察支持のThin blue line英語版の旗、キリスト教のシンボルのイクトゥスの旗、アメリカ海兵隊旗英語版初代星条旗英語版逆さの星条旗英語版などがあった[86]民族アナキストのロゴも確認された[15]

中には武器を所持した者[42]や、窓を割って侵入した者[42]、上院本会議場に侵入して議長席に座った者[42]下院議長の執務室に侵入し、勝手にひっかきまわした者[42][53]、バイデンの就任式に備えて組み立てられた足場に上って「われら人民は首都ワシントンをひざまずかせる。政権はわれらのものだ」などと書かれた旗を掲げた者[88]、「2021年1月6日 MAGA内戦[注釈 2]」と書かれた服を着ている者[16]、「(議会前の絞首台に)マイク・ペンスを吊るせ」と唱える者[89]南軍の大きな[53]ナチスのエンブレム[90]を持ったり、アウシュヴィッツ強制収容所標語が書かれた服を着る者[91]もいた。

拡散されている画像に見られる侵入者の多くは、#ANTIFA陰謀論で言われているようなANTIFAによるなりすましではなく、極右団体(プラウド・ボーイズ等)や陰謀論Qアノン」の活動で知られた者たちだった[16]

侵入者の一人にバッファローの帽子をかぶり、顔にペイントをしたジェイク・アンジェリ(Jake Angeli)があった[92]。彼は陰謀論Qアノンの熱烈な信奉者の1人で、トランプ支持者の集会ではフル装備で駆けつける常連だった[93][94]。アンジェリの格好は、イギリスのバンドであるジャミロクワイのロゴと似ていたため、ソーシャルメディア上では彼をジャミロクワイと似ていると指摘する人が続出し、ジャミロクワイの名が一時的にトレンド入りした[92]。その後、ジャミロクワイのフロントマンであるジェイソン・ケイは自身のTwitterに投稿した動画を通じて襲撃に参加していないことを明らかにした[92]

ウェストバージニア州議会英語版の共和党議員デリック・エヴァンスも侵入者の一人であり、彼は侵入時に動画撮影を行っており、後に逮捕された[95]

また、ロックバンド『アイスド・アース』のギタリスト、ジョン・シェイファー英語版も侵入者の一人である[96]。彼は2020年11月14日の『MillionMAGAMarch』にも参加。ドイツのディ・ヴェルトの取材に対し、「あいつらは負けるよ。相手にしちゃいけない人間を相手にしたんだ。信じてくれ」と語っていた[96][97]。アイスド・アースの他のメンバーは連名でシェイファーを非難する声明を出した[98]

他の著名な参加者に、オリンピック金メダリストの元競泳選手クリート・ケラーなどがいた[99]

「Qアノン」など陰謀論を信奉しているトランプ支持者にはメディアを信じない者が多いため、現地を取材していた記者も襲撃された。ブルームバーグNBCUSAトゥデイなどの記者がTwitterに投稿した動画では「Fuck fake news !」とシュプレヒコールを上げるトランプ支持者によって撮影機材を破壊される様子が確認できる[100]

ABCニュースは議会議事堂の建物内で銃声が発せられ、本会議場の玄関で暴徒と警備員が相対峙したと報道した[101][102]。連邦議会議事堂にトランプ支持者が侵入すると、警備員は暴徒に向かって拳銃を抜き[103]、階段室では警官に近づいてきた男が発砲されたと報じられた[104]

暴徒から守るために上院から引き上げられた選挙人団の票
下院議場で扉を塞いでいる武装警備員を撮影した動画

カリフォルニア州から来た元空軍所属の女性アシュリー・バビット(Ashri Babbit)が議事堂内で議会警察に撃たれて死亡した。彼女のソーシャルメディアの書き込みからは、極右の陰謀論者だったことが窺える。議会警察長官スティーブン・サンドの説明によれば、彼女は他の乱入者たちとともに、制止を突破して下院本会議場に向かおうとしていたところを撃たれた。撃った警官は、通常の規定に従い事実関係の調査が済むまで休職になっている[53]。警察によると、これ以外に議事堂周辺で女性1人、男性2人の死亡が確認されたという。「医療措置を必要とする緊急事態」だったとしているが、原因は明らかになっていない[105]。また議事堂に近い民主党と共和党の全国委員会の建物でそれぞれパイプ爆弾が発見されている[105]

議会警察の声明によると、警察官も1名死亡した。死亡した警官は制圧時に乱入者らとの「身体的な接触」で負傷し、部隊へ戻った後に倒れ、病院に搬送されて死亡が確認されたという[106]

映像外部リンク
下院が休会する瞬間 - ワシントン・ポスト
上院が休会する瞬間 (WPRI) - YouTube
休会直後の両院 - ポリティコ

議場内にいた副大統領マイク・ペンスや議員、議会職員、記者たちは警察によりガスマスクを与えられ、安全な場所に一時避難した[42][53]

騒乱を受けバイデンは「見たこともないような法の支配への攻撃だ」と批判し、トランプに即時退去を呼び掛けるよう要求した。トランプはTwitterに投稿した動画で「平和でなければならない。家に帰ろう。愛している」と支持者に訴える一方「盗まれた選挙だった。私たちの地滑り的勝利だった」と改めて主張した[42]

鎮圧[編集]

連邦議会の前に撒かれた警察の催涙ガス

コロンビア特別区市長ミューリエル・バウザー英語版は、乱入者が最初のバリケードを乗り越えてから45分前後が過ぎた午後2時頃に州兵の出動を要請した。国防長官代理クリストファー・ C・ミラーが2時半に、コロンビア特別区陸軍州兵を総動員した[53]

乱入者排除にはペッパー弾催涙ガスが使用された。乱入者たちは議事堂の備品でドアにバリケードを築き、抵抗しようとしたが、その後は迅速に制圧された[53]。約4時間後に侵入者たちは完全に排除された[70]。警備当局は同日午後6時(日本時間7日午前8時)までに、議事堂の安全を確保したと発表した。議事堂内の記者らによれば、警備責任者のこの発表を議員たちは拍手をもって迎えたという[42]

さらにワシントンDC夜間外出禁止令が出された[70]。この騒動で警察官1名をふくむ5人が死亡し[38]、68人が逮捕されたと報じられている[107]

映像外部リンク
再開する上院 - C-SPAN

6日午後8時頃に審議は再開され、副大統領マイク・ペンスは再開にあたって「今日は米議会にとって暗い日となった」「議事堂に災いをもたらした人々に言う。あなた方は勝利しなかった。暴力は決して勝利しない。自由が勝利する」と述べた[42]。そして7日未明にバイデンが次期大統領に正式に選出された[108]

トランプは7日夜(日本時間8日午前)、Twitterで動画を投稿し、「連邦議会への極悪な攻撃について、すべてのアメリカ人と同様に激怒している」「議事堂を汚した」者たちは「この国を代表しない」と述べた[10]。「自分はこれまで公平な選挙を確保し民主主義を守るために闘っていた」が、「議会が選挙結果を認定した今、1月20日に新しい政権が就任する」と、政権移行を承認した[10]。前の声明とは異なり、選挙に勝ったのは自分だという主張をすることはなかった。これは事実上、トランプが今回の大統領選挙について初めて敗北を宣言したと受け止められている[10]。ただ、自分が直ちに州兵や法執行機関を投入したのだとも主張したが、これは事実と異なると複数の米メディアにより指摘されている[107]ワシントン・ポストなどはペンス副大統領が州兵の動員を主導したと報じた[109]

事後[編集]

7日未明、韓国系の民主党下院議員アンディ・キム英語版は、乱入したトランプ支持者たちが捨てていったビンや衣服、星条旗などが散らばった議会でゴミ拾いを行った。彼がひざまずいて黙々とゴミを拾う姿が報道機関やソーシャルメディアで伝えられ、反響を呼んだ。キムは「愛するものが壊れた時、誰でも直したいと思うだろう」と述べ、「できることは掃除しかなかった」と話した[110]

訴追[編集]

1月8日にアメリカ司法省は議会への不法侵入や窃盗、器物損壊などの容疑で13人を起訴したことを発表した[111]

その中には下院議長ナンシー・ペロシの執務室に不法侵入したトランプ支持者リチャード・バーネット(Richard Barnett[112]や、不法侵入に参加しながら、その様子をインターネットでライブ配信していた共和党所属のウェストバージニア州議会英語版議員デリック・エヴァンスも含まれる[111][113][114]。発泡スチロールを使用して威力を高めた火炎瓶11本をトラックに積んでいた男[112]や、ライフル銃を保管していたアラバマ州の男なども連邦法違反容疑で訴追された[115]

また白人至上主義の極右団体「プラウド・ボーイズ」の主要メンバーも起訴された[115]

連邦捜査局(FBI)などは引き続き捜査を進めており、今後も拘束者が増える可能性が高い[111]

集会で支持者を煽ったドナルド・トランプルドルフ・ジュリアーニについても扇動罪に問うよう求める声が上がっており、1月7日には連邦検察はトランプに対する捜査や起訴の可能性を排除しない考えを示していたが[116]、1月8日にはワシントン連邦検察局のケン・コールはFBIは今回の事件について「扇動」や「反乱」の疑いで捜査を行ってはいないとし「その種の訴追が行われる見込みはない」との見解を示している[112]。ただ民主党内では追及機運が高く、政権交代後にトランプ不正捜査の一環で起訴に踏み切る可能性があると報じられている(司法省は1973年に現職の大統領について原則として起訴しないとの内部指針を定めたが、退任後は適用の対象外となるため)[116]

1月9日に司法省はジェイク・アンジェリらを不法侵入などの容疑で起訴したことを発表した[115]

事件から1週間たった時点で100人以上が逮捕された。多くはQアノンアーミーなどの右翼だが、議事堂内で動画を撮影してツイッターに投稿していた左翼活動家ジョン・サリヴァンも逮捕された。彼はメディアに対し、暴動を「記録する」目的で暴徒と共にいただけだと説明している。裁判資料はサリヴァンが「このクソを焼き尽くせ」と言っているのが、自ら撮影した動画に記録されているとしている。またメディアの取材に対して自分はBlack Lives Matter運動の支持者であると主張する一方、ANTIFAとは無関係だと述べている[117]。サリヴァンはユタ州外への許可なき外出禁止、GPS発信器装着、武器所持禁止を受け入れる条件で16日に保釈された[118]

外国勢力の関与疑惑[編集]

2020年12月8日、フランス国籍の人物がオルタナ右翼団体やそれに属している人物に約$500000 (51880500円)相当のビットコインを振り込み、そのうちの半分がグロイパー軍団の主導者であるYouTuberニック・フェンテス英語版に渡ったと言われている。そのフランス国籍の男は金を振り込んだ翌日に自殺した[119]。FBIはこのフランス人が振り込んだ金が違法な取引に利用されたかどうか、現在調査を立ち上げているところである[120]

またFBIは、アメリカが敵視している国家団体、あるいは個人が連邦議会議事堂襲撃事件に関与しているかどうかも調査中である。FBIはロシアイラン中国政府に代わって活動している国家活動家やメディア (代理活動やメディアもふくむ)がこの暴動を利用して、アメリカ国内の暴力、過激主義偽善を促進し、共謀罪の主張を促進した実例もあると確信している[120]

爆発物と焼夷弾[編集]

暴動の前に設置されたと思われる二つの即席爆発装置が連邦議会議事堂から数ブロック離れた場所で発見された[121]。爆発装置はパイプ爆弾であると推定されており、12時45分頃に共和党全国委員会事務局に隣接する建物内で発見された。その30分後、別のパイプ爆弾のようなものが民主党全国委員会本部の植え込みの茂みの中から発見された[6][122]。 これら二つの爆発装置は似たような設計で、長さは約30センチ、末端にエンドキャップ[注釈 3]タイマーに取り付けられた配線があり、謎の粉と金属が入っていた[122][124]。爆発装置は爆発物処理班によって安全に起爆された。警察は後にあの爆発装置が"とても危険なもの (hazardous)"で"甚大な被害 (great harm)"を与える恐れがあったと述べた[6]。FBIはこれらの爆発装置を設置したであろう人物の写真を公表し、情報公開に協力した者に対して最大$50000 (5187950円)の懸賞金を与えると発表した[124]。サンドは1月10日ワシントンポストに、爆弾は連邦議会議事堂から警察の目をそらすためにわざと設置されたのではないだろうか、と発言した[125]。下院議員のティム・ライアン (Tim Ryan)は1月11日のネットニュースの会見で、「あの二つのパイプ爆弾は現在進行形で行われていた犯罪行為から警察の目を瞬く間に反らせた...爆弾を設置した者が暴徒らとある程度の連携があったと我々は強く信じている」と繰り返した[126][127]

セミオートマチックライフルと冷却器の中に11個の火炎瓶の入った車も近くで発見された[128][129]。その車の運転者は後に逮捕された[130]。彼は逮捕された際、他にも三丁の拳銃を所持していた[131]

経過[編集]

1月5日[編集]

1月6日[編集]

ここからは東部標準時で表す:

  • 午前8:17: トランプ大統領が不正投票があったとツイートし、「マイク(・ペンス)はバイデンの勝利を認めない、これさえすればいいんだ、そうすれば我々は勝利する!やるんだ、マイク、今こそ勇気を出すときだ!」と主張した[135]
  • 午前11:00: ホワイトハウスの南にあるエリプス広場がトランプ支持者で埋め尽くされた[135]
  • 午前11:30: 国防長官代理クリストファー・ C・ミラーが、ワシントンD.C.での抗議デモに対して有事の際に国防総省が取るべき対応を演算した[136]
  • 午後12:00: トランプ大統領が演説を開始[135]。1時間を超える演説の中でトランプは「選挙が盗まれた」と繰り返し主張し、ペンス副大統領を6回も名指しで批判。同僚の共和党員が選挙不正疑惑の裏付けを十分にしていないことを非難した[137]
  • 午後12:15頃: トランプは「この後、議事堂へ歩いて向かおう。俺もいっしょに行く」と演説[62][61][63]
  • 午後12:30: トランプ支持者の群衆が連邦議会議事堂の外に集結した[135]
  • 午後1:00: 暴徒が連邦議会議事堂の建物西側にある議会警察のバリケードを襲撃。同時に、上院議員とペンス副大統領が下院会議室に向かう。ペンスは、憲法が選挙人投票の集計英語版に一方的に干渉することを禁じているとする書簡を発表する[135]
  • 午後1:05:
  • 午後1:10: トランプは群衆に「我々は共和党が国を取り戻すために必要な誇りと大胆さをまさに今与えようとしているのだ」と連邦議会議事堂へ行進するよう再び激励し、演説を終えた[136]
  • 午後1:12: 下院でポール・ゴサール英語版議員、上院でテッド・クルーズ議員が、アリゾナ州英語版で行われた投票を証明することに異議を唱える。合同会議は下院と上院に分かれて異議申し立ての議論を行った[135]
  • 午後1:26: 議会警察が議事堂内の施設から避難するよう命令した[136]
  • 午後1:30: 多くのトランプ支持者がエリプス広場からペンシルヴェニヤ通りを下って連邦議会議事堂へ行進し始めた。これに圧倒された議会警察は議事堂の入口の階段まで退却せざるを得なかった[135]
  • 午後1:30過ぎ: パイプ爆弾共和党全国委員会民主党全国委員会両方の本部で発見され、それぞれ隣接する建物の関係者が避難した[135]
  • 午後1:34: ワシントンD.C.市長のバウザー (Bowser)は電話で陸軍長官ライアン・D・マッカーシー英語版にいくらか追加部隊を要請した[136]
  • 午後1:35: 上院の審議で、ミッチ・マコーネル多数党院内総務が、虚偽の主張で大統領選挙の結果の認定を拒否することは、アメリカの民主主義を「死の悪循環[注釈 4]」に押し込むことになると警告した[135]
  • 午後1:49: 議会警察長官のサンドはワシントンDC州兵(DCNG)司令官のウィリアム・J・ウォーカー英語版少将に対して緊急援護を求めた[136]
  • 午後2:11: ペンス副大統領が上院議員から離れる[133]
  • 午後2:13: 暴徒が議事堂上院側の二階に辿りつき、上院議場入口のすぐ近くまで迫った[133]
  • 午後2:14: ゴサール下院議員がアリゾナ州の選挙人票の認定に反対して下院で演説する中、下院議長ナンシー・ペロシが護衛によって議場から避難させられた[133]
  • 午後2:15: トランプ派の群衆が窓を破り連邦議会議事堂に侵入し、他の者が入れるようドアを開けっぱなしにしておいた[135]
  • 午後2:20: 下院と上院が議事を中止し、議員が避難しだした[135]
  • 午後2:22: マッカーシー陸軍長官がバウザー市長と副市長、ワシントン国土安全保障・危機管理庁長官、コロンビア特別区首都警察本部長と連絡を取り、州兵の更なる応援が必要だと語った[136]
  • 午後2:24: トランプ大統領が「マイク・ペンスは我が国と憲法を守り抜くためにすべきことをする勇気がなかった。以前証明するよう求められた不正や不正確な事実ではなく、修正された事実を証明する機会を合衆国に与えてしまった。アメリカは真実を要求する!」とツイートした[135]
  • 午後2:30: ミラー国防長官代理、マーク・ミリー統合参謀本部議長、マッカーシー陸軍長官が会談し、議会警察とD.C.行政部の要請について話し合った[136]
  • 午後2:38: トランプ大統領が「我らの議会警察と法に則った取り締まりを理解してほしい。彼らは我が国の味方なんだ。平和でいてくれ!」とツイートした[135]
  • 午後3:00: ミラー国防長官代理が連邦議会議事堂の警備上の観点から、配置できるすべてのDC州兵の機動隊を首都警察と議会警察を支援するために派遣することを決断した。マッカーシー陸軍長官は州兵に対し、D.C.駐屯地から連邦議会に移動するよう命令しミラー国防長官代理から正式許可が出るまで待機させた[136]
  • 午後3:04: ミラー国防長官代理が上級官僚からのアドヴァイスを受けて、州兵の1100人の兵隊に作戦を決行するよう正式に許可した。その後マッカーシー陸軍長官が州兵に対して完全武装するよう命令した[136]
  • 午後3:13: トランプ大統領が「連邦議会議事堂にいるすべての人々に治安を保つことをお願いする。暴力は無しだ!よく聞いてほしい、我々は法律と秩序の味方なんだ。法律と我々の偉大な警官を尊重してほしい。よろしく!」とツイートした[135]
  • 午後3:15前: トランプ派の暴徒、アシュリー・バビットが議場に隣接する玄関ホールに無理矢理入ろうとしたところを議会警察に撃たれた[135]
  • 午後3:19: マッカーシー陸軍長官がチャック・シューマー上院少数党院内総務、ペロシ下院議長と電話し、バウザー市長の要請について話し合った。マッカーシーはDCNGの完全武装化が許可されたと説明した[136]
  • 午後3:26: マッカーシーがバウザー市長と首都警察本部長のロバート・コンティーと電話し、要請が通りミラー国防長官代理が先ほどDCNGの完全武装化を許可したと伝えた[136]
  • 午後3:32: ヴァージニア州知事ラルフ・ノーサムは、支援を頼まれるだろうと予測してヴァージニア州兵の動員を命令した[136]
  • 午後3:36: ホワイトハウス報道官ケイリー・マケナニーがコロンビア特別区州兵と他州の連邦兵が連邦議会議事堂に向かっているとツイートした[135]
  • 午後3:37: メリーランド州知事ラリー・ホーガン英語版が支援を予測してメリーランド州兵英語版の動員を命令した[136]
  • 午後3:46: 州兵総局英語版局長のダニエル・R・ホカンソン英語版大将がヴァージニア州兵部隊のティモシー・P・ウィリアムズ英語版少将と電話で会話し、首都警察を支援することを話し合い、ヴァージニア州兵が既に動員されたことを伝えた[136]
  • 午後3:48: マッカーシー陸軍長官がペンタゴンを発ち、ヘンリー・ダーリー・ビル英語版にある首都警察本部に向かった[136]
  • 午後3:55: ホカンソン将軍がメリーランド州兵副将軍のティモシー・E・ゴーウェン(Timothy E. Gowen)少将と電話し、首都警察を支援することを話し合い、メリーランド州兵が既に動員されたことを伝えた[136]
  • 午後4:05: バイデン次期大統領がトランプ大統領に対して「暴徒たちによる攻撃を止めさせるよう要求すること」を呼びかける記者会見を開催した[135]
  • 午後4:10: マッカーシー陸軍長官が首都警察本部に到着した[136]
  • 午後4:17: トランプがヴィデオをツイート。暴徒らに向けて「もう家に帰るべきだ。我々はあなたたちを愛している。あなたたちはとても特別だ」と述べた[138]。その間もなお「選挙が盗まれた」と主張し続けた[135]
  • 午後4:18: ミラー国防長官代理、ミレー(Milley)将軍、マッカーシー陸軍長官、ホカンソン将軍がD.C.特別区以外の州兵部隊が動員できるかどうかについて話し合った。ミラー国防長官代理は、州外の州兵を首都へ召集・配備することを口頭で許可した[136]
  • 午後4:32: ミラー国防長官代理がDCNGに議会警察を支援するために連邦議会議事堂を包囲することと、掃蕩作戦を実施する権限を与えた[136]
  • 午後4:40: マッカーシー陸軍長官がメリーランド州知事のホーガンと電話し、メリーランド州兵を翌日首都に送り込むことに合意した[136]
  • 午後5:02: 154人の州兵がD.C.駐屯地を出発[136]。40分には連邦議会議事堂に到着し、議会警察に宣誓して支援活動を開始した[136]。下院議長が、構内の暴徒が掃討されたら選挙人団の集計を続ける予定だと述べた[135]
  • 午後5:45: ミラー国防長官代理が州外の州兵の召集と議会警察への支援配備の正式な認可に署名した[136]。同じ頃、3時に議事堂内で議会警察に撃たれたアシュリー・バビットが死亡[135]
  • 午後6:00: コロンビア特別区当局、夜間外出禁止令を発令[135]
  • 午後6:01: トランプ大統領が「これらは、尊ぶべき選挙の圧倒的勝利が長い間ひどく不当な扱いを受けてきた偉大な愛国者たちからあまりにも無慈悲に、そして凶暴に剥奪されたときに起こる物事や出来事なのだ。愛を持って元気に家へ戻ろう。この日を忘れるな!」とツイートした[135]
  • 午後6:14: 議会警察、首都警察、DCNGが議事堂西側部分を包囲することに成功した[136]
  • 午後7:00: Facebookがトランプ大統領のFacebookとInstagramの投稿を「暴動を扇動し、暴徒を止めなかった」として削除した[135]
  • 午後7:02: Twitterがトランプ大統領のツイートを削除し、「市民保全方針(Civic Integrity Policy)に幾度となく反した」として大統領のアカウントを12時間凍結した[135]
  • 午後8:00: 議会警察が連邦議会議事堂内が安全になったことを宣言した[136]
  • 午後8:06: ペンス副大統領を議長のもと上院は議事を再開し、アリゾナ州の選挙人団の投票を集計することへの異議申し立ての議論を続けた[135]
  • 午後8:36: Facebookがトランプ大統領のアカウントを24時間ブロックした[135]
  • 午後9:00: ペロシが議事を再開させた[135]
  • 午後10:15: 上院が、アリゾナ州の選挙人団投票の集計に反対する一部の共和党上院議員の異議申し立てに対して、93-6の反対票を投じた[139][140]
  • 午後11:30: 下院は303-121で共和党員の反対を否決した[140]

1月7日[編集]

  • 午前0:00過ぎ: ペンシルべニア州の選挙人団投票の集計に反対する共和党上院議員の反対意見を92対7で上院が否決した[140]
  • 午前0:15: 共和党下院議員スコット・ペリージョシュ・ホーリー英語版上院議員がペンシルべニア州の選挙人団投票の集計に異議を唱え、両院で2時間の討論を行った[140]
  • 午前2:20: 一部の議員が下院本会議場で小競り合いになる。下院議員コナー・ラム英語版が昨日起きた親トランプ派の暴徒による連邦議会議事堂への攻撃は、「あなたが今夜この議場で聞いている嘘と同じ嘘に鼓舞されたものだ」と述べた。モーガン・グリフィス英語版はラムの発言に異議を唱えたが、ペロシ下院議長によって却下された。数分後、両党の議員が通路の真ん中で語気を強めて激しく議論をしていたが、ペロシ議長が秩序を求めたため解散した[140]
  • 午前3:10: ペンシルべニア州の件について、議会は282-138で共和党議員の主張を否決した[140]
  • 午前3:24: 結局、共和党議員の唱えたすべての主張が否決られ、開票が再開された。開票の結果、バイデンが306-232で勝利したため、ペンス副大統領はバイデンが大統領選に勝利したと断言した[135][140]
  • 午後9:30頃: 議会警察のブライアン・D・シックニック(Brian D. Sicknick)が先日暴徒たちに攻撃された傷がもとで死亡した[141]

1月8日[編集]

  • 夜: Twitterがトランプのアカウントを「更に暴力を扇動する危険性がある」として永久凍結した[142]
  • 夜: 襲撃事件に利用されたParler[143]Google PlayアップルApp Storeから削除された。Parlerのユーザーが連邦議会議事堂での更なる暴動を企てていたとされていた。上記の理由から、ParlerはAmazon Web Servicesからも削除されるところであった[144]

被害[編集]

犠牲者[編集]

1月6日の事件により警察官をふくむ、少なくとも6人が病院に搬送された[32]

名前 現地名 性別 年齡 死因 註釈
アシュリー・バビット Ashli Babbit 35歳 議会警察に首を撃たれ、その傷がもとで死亡 14年にわたってアメリカ空軍に勤務した退役軍人であり、カリフォルニア州サンディエゴ出身。Qアノン信者[145][146]
ベンジャミン・フィリップス Benjamin Phillips 50歳 デモ中に脳卒中を起こし危篤状態になり、その後死亡[147] ペンシルヴェニア州出身。
ブライアン・D・シックニック Brian D. Sicknick 42歳 警察官。暴動参加者に消火器で頭を殴られた。その後事務所に戻ったものの意識を失ったため病院に搬送され、後に死亡した。 ニュージャージー州出身の議会警察官。1997年から2003年の間空軍州兵としてサウジアラビアキルギスタンで勤務。2008年7月より議会警察緊急対策本部に所属[148][149]
ケヴィン・グリーソン Kevin Greeson 55歳 危篤(抗議デモ中に心臓病の発作を起こす)[147] アラバマ州出身。高血圧に悩まされ、刺激を受けた状態で心臓発作を起こしたことがある。
ロウザン・ボーイランド Rosanne Boyland 34歳 暴徒に踏みつけられ、その傷が元で危篤になりその後死亡[147] ジョージア州出身。
ハワード・リーベングッド Howard Liebengood 51歳 不明 (公式発表によるとハワードは9日の晩に死亡したとしか書かれてないが、いくつかのメディアはハワードは自殺したと報道した)[150][151][152] 議会警察官でヴァージニア州出身。ハワード・S・リーベングッド (Howard S. Liebengood)の息子。
映像外部リンク
議場に侵入しようとしたバビットが警察に撃たれる場面を撮影した動画 - YouTube
議会警察官のブライアン・D・シックニックは暴動で負傷し、その負傷が原因で死去した[141][43]

抗議デモ参加者の一人であるアシュリー・バビット (Ashli Babbitt)が議事堂内にて銃で首を撃たれて死亡した[153][154]。バビットは当時35歳で、14年にわたって[146]アメリカ空軍に勤務した退役軍人であり、熱狂的トランプ支持者であった[154]。 議会警察長官スティーブン・サンドの説明によれば、バビットは他の乱入した抗議者たちとともに、制止を突破して下院本会議場に向かっていた[53]。抗議者たちがバリケードで塞がれた議場の扉を突破しようとしていた時、トランプ旗が印刷された服を着ていたバビットが扉と壁の間にある隙間を乗り越えようとしたところ、議事堂内にいた警察官に撃たれそのまま後ろに倒れた[154]。警察がワシントン・ポストに伝えたところによると、警察はバビットが武装していないと確信していたが、彼女を撃った警官はそのことを知らなかったと述べた。ただ、多くの侵入者が武器を隠し持っていたことには気付いていたと話している[104]。彼女を射殺した警官は通常の規定に従い事実関係の調査が済むまで休職中である[53][155]

バビットはトランプ支持団体のQアノンの陰謀論を信じており、Twitterで、トランプがペドフィリア悪魔崇拝者の主張する世界的陰謀[注釈 5]を暴き、その陰謀を打倒するというQアノンの預言「騒動はここにあり。」という言葉をバビットがツイートしている[157][158][159]。Twitterでの最期の言葉は5日前に投稿した「何も私たちを止められない。24時間以内にワシントンに降り立つ。闇から光へ!」だった[146]

警察によると、これ以外に議事堂周辺でトランプ支持者の30代女性1人、50代男性2人の死亡が確認されたという。「医療措置を必要とする緊急事態」だったとしているが、原因は明らかになっていない[105]。また議会警察官1人が、暴徒に消火器で殴られ死亡した[160]

2021年1月9日時点で確認されている死者は合計5人[161]

物的損害と略奪[編集]

暴徒の攻撃によって損傷した窓ガラス

議会警察によると暴徒たちは連邦議会議事堂の施設をひどく損傷させたとされ、建物が「破壊された(trashed)」と報告した[162][1]。抗議デモ参加者らがソーシャルメディアにシェアした写真に、彼らが窃盗や器物損壊などの犯罪行為を行っていたことが判明した[2]。暴徒らはナンシー・ペロシの事務所を荒らすと、部屋にあったテーブルをひっくり返して壁に貼ってある写真を破り捨てたという[163][164]上院議員の事務所に関していえば、部屋中を物色された末に美術品を略奪された英語版という[165] [1]。また一部の廊下には誰かがそこで排尿脱糞をした形跡があった[166][167][162]。建物内のガラスというガラスがこなごなに割られ、床はその破片で散らかっていた[1][168]

大理石でできた19世紀ザカリー・テイラー第12代大統領の胸像は血と思われるもので汚されたものの、最も価値のある芸術品は損傷を免れた[168]。施設内のいくらかの家具が損傷しひっくり返され、あるいは盗まれた[168]。また暴徒たちは記者を追い払った後、議事堂の外でAP通信社の録音・放送機器を破壊し[169]、それを止めようとした警察が怪我を負った[170]。彼らは公民権運動指導者であるジョン・ルイスポスターをも破壊した[171]議事堂建築監はまだ確定的な被害状態を公開していない[168]

他にも上院議員のジェフ・マークリィ英語版ノートパソコンが盗まれ[172]司法省の報告書は国家安全衡平法(National Security Equities)の文書が盗まれたかもしれないと発表した[173]。軍事ニュースサイトSOFREP(Special Operations Force REPort、「特殊作戦部隊報告」)は、数台の機密情報の入ったノートパソコンが盗まれ、そのうちのいくらかがSIPRNetにログインしたまま放置されていたため、当局は1月7日にセキュリティアップデートのためにSIPRNetを一時的にシャットダウンし、アメリカ陸軍特殊作戦コマンドは1月8日にSIPRNetに接続されているすべてのコンピュータを再承認すると報じた[174][175]

トランプ支持者が襲撃の際に盗んだナンシー・ペロシ下院議長のノートパソコンを仮想敵国であるロシアの情報機関に売ろうと試みたという裁判での証言も出ている。[176]

反応[編集]

政界の反応[編集]

存命の元大統領4人(バラク・オバマジョージ・W・ブッシュビル・クリントンジミー・カーター)全員が暴動を批判する声明を出した[177]。また連邦議会議員からもトランプがデモ隊を煽って起こした「クーデター」「反乱」であるという批判の声が続々とあがっている[178][88]

民主党党員からの反応[編集]

次期大統領ジョー・バイデンは「われわれの民主主義がかつてない攻撃にさらされている」「連邦議会議事堂に突入し、窓ガラスを割り、オフィスと米上院の議場を占拠し、適法に選出された議員の安全を脅かす? これは抗議デモではない、反乱だ」[88]「彼らは暴徒であり、国内テロリストだ」[179]と述べて批判した。また昨年夏にワシントンで起きた人種差別や警察暴力の抗議デモ『Black Lives Matter(黒人の命も大事だ)』運動で、重装備の連邦当局が催涙ガスやゴム弾などを使用して平和的集会まで排除したのに比しての今回の警備当局の消極的対応に憤り「もし議会を襲ったのが『Black Lives Matter運動』のデモ隊だったら、昨日議会を襲ったごろつき連中とはまったく別の扱いを受けたはずだ」と述べた[107][179]

前大統領バラク・オバマは「連邦議会での暴力は、現職の大統領が合法的な選挙結果について根拠のない嘘をつき続けたことで引き起こされたもので、我々の国の大いなる不名誉と恥として歴史に刻まれるだろう」と声明し、トランプを批判した[180]

元大統領ビル・クリントンも声明し「きょう私たちは連邦議会、憲法、そしてわれわれの国に対する前例のない攻撃を受けた。この攻撃は意図的に誤った情報を広め、私たちの国に不信感を植え付け、アメリカ人どうしを敵対させた毒のような政治によってあおられた」とトランプ政治を批判したうえで「選挙は公平に行われ、結果は揺るがない。われわれは憲法が定める平和的な政権移行を完了しなければならない。きょうのような暴力を拒否し、共に前進しなければならない」と訴えた[180]

次期副大統領カマラ・ハリスは、いま米国は2つの司法制度を目の当たりにしているとして「1つは昨日、過激派に米連邦議会議事堂への襲撃を許したもの。そしてもう1つは昨年の夏、(BLM運動の)平和的な抗議者に催涙ガスを放ったものだ。ただただ受け入れがたい」と批判した[16]

下院議長ナンシー・ペロシは「議会を襲った暴力は、我が国の歴史に永遠に残るおぞましいことだ。扇動的な行為で、大統領は国と国民に対し、筆舌に尽くしがたい襲撃をした」と述べた[181]

民主党上院院内総務チャック・シューマーは「2021年1月6日は、米国史における最も不名誉な日の一つとして永遠に記憶されるだろう。合衆国第45代大統領が残す、最後の、恐ろしい、消し去ることのできない遺産である。間違いなくこれまでで最悪の大統領だ」と述べた[182]

2020年の大統領選挙予備選に出馬した上院議員バーニー・サンダースは、Twitterで「今日の混乱の直接の責任者はドナルド・トランプであり、彼は権力を維持するためには、暴動や暴力の扇動など何でもすることを明らかにした。トランプは歴代最悪かつ最も危険な大統領として名前を残すだろう」と述べた[183]

同じく予備選に出馬した上院議員エリザベス・ウォーレンは「今日の議事堂での暴力は、クーデター未遂であり、反乱行為であった。この国の民主主義を転覆させるべく、腐敗した大統領によって扇動されたものだ」と述べた[184]

共和党党員からの反応[編集]

ホワイトハウス担当顧問によると、トランプは暴動をこれ以上鎮静化させようとは思っていなかったと述べた。付け加えて「できることなら、あの暴徒化した抗議デモ参加者の中に、トランプを今すぐにでも投げつけてやりたい!」と怒りをあらわにした[誰?][185][186]

ペンス副大統領は1月6日3:35 p.m.のツイートで「この連邦議会議事堂への攻撃は許しがたい行為であり、暴動に関わった関係者は法に則って起訴されるだろう」[187]と述べた。議事堂にいた関係者が避難を終え、上院に戻るとペンスは「今日は連邦議会議事堂に残る暗黒の日であった ... 今日我々の連邦議会に大混乱をもたらした人たちへ告ぐ、あなたがたは負けたのだ、暴力は決して勝つことはなく自由が勝つ。そしてここはまだ市民たちの議事堂なのである」と発言した[188][189]

クリストファー・C・ミラー国防長官代行は「議事堂での暴力は非難に値し、合衆国憲法の原則に反する。私と国防総省はバイデン次期大統領への平和的な権限の移行を成し遂げる」と声明で述べた[190]

共和党上院院内総務ミッチ・マコーネルは再開後の議会で「彼ら(乱入したトランプ支持者)は私たちの民主主義を崩壊させようとした。彼らは失敗した。この失敗した反乱は、私たちが再開前にしていた仕事(バイデンの選出作業)が私たちの共和国にとってどれほど重要であるかを強調するだけだ」と演説した。またワシントンポストによればマコーネルは「ドナルド・トランプ大統領とは二度と話したくない」と述べたという[191]。1月19日には「暴徒はトランプによって挑発され、うそを吹き込まれていた」と発言した[192]

元大統領ジョージ・W・ブッシュは、トランプの名前こそ出さなかったものの「大統領選以降の一部の政治指導者の無謀な行為と、きょう(の議会乱入で)示された米国の制度や伝統への敬意の欠如にがくぜんとしている」と声明した[178]

2012年に共和党大統領候補だった上院議員ミット・ロムニーは「きょう議会で起きたことは米国大統領があおった反乱だ」とトランプを非難した[178]

2016年大統領選挙の予備選挙に出馬した上院議員テッド・クルーズは直前にトランプに同調して異議申し立てをしていたが、暴動事件翌日には「トランプ氏の発言や言葉遣いはしばしば一線を越える。特に昨日は一線を越えた。私はそれに賛同しないし、この4年間、トランプ氏の発言に賛同したこともない」と述べ、トランプを突き放した[193]

トランプ政権の元国防長官だったジェームズ・マティスは「(トランプが)大統領職を利用して選挙に対する信頼を破壊し、市民への敬意を毒することが可能だったのは、臆病者として不名誉な名を残すであろう似非政治指導者たちがいたからだ」と述べた[182]

バーモント州知事フィル・スコット英語版は「民主主義の構造と共和国の原則が大統領の攻撃を受けている。もう十分だ。トランプ大統領は辞任するか、閣僚や議会によって罷免されるべきだ」と述べた[194]

俳優で元カリフォルニア州知事アーノルド・シュワルツェネッガーはTwitterに投稿した動画の中で「6日は、ここ米国にとっての『水晶の夜』だった」「トランプ大統領は、選挙の結果、それも公平な選挙の結果を覆そうとした。人々をうそで惑わせ、クーデターを試みた」「トランプ大統領は指導者として失格だ。最悪の大統領として歴史に刻まれる。幸いなことに、もうすぐトランプ氏は、古いツイートのようにどうでもいい存在になる」「あなたがどの政党に属していようとも、お願いする。ジョー・バイデン次期大統領に対して私と一緒にこう言ってほしい。『バイデン次期大統領、わが国の大統領として大きな成功を祈っています。あなたが成功すれば、この国も成功する』」「合衆国憲法を覆せると思っている人は知っておくべきだ。あなたが勝つことは絶対にない」 と述べた[195]

トランプの娘イヴァンカ・トランプは当初暴徒たちを指して「アメリカの愛国者たち」とツイートし、非難を浴びてツイートを削除した[196]

事件後トランプと距離を置こうという動きが共和党内で急速に強まっており、共和党が「トランプ党」たるのは終焉に向かうだろうという見方が出ている[193]

米軍の反応[編集]

陸空軍参謀総長・海軍宇宙軍作戦部長・海兵隊総司令官・州兵を管轄する州兵総局局長で構成されるアメリカ統合参謀本部は議長のマーク・ミリー陸軍大将ら制服組トップが署名して全ての米軍兵士に宛てた異例の声明を出し、「連邦議会や議事堂、憲法上の手続きに対する直接的な攻撃だ。我々は憲法を守り、支持する。憲法上の手続きを混乱させる全ての行為は我々の伝統や価値観、誓いだけでなく、法に背いている」と非難して「各州や裁判所が確認して議会も認定した通り、2021年1月20日にはバイデン次期大統領が憲法に基づいて就任し、46代目の最高司令官となる」と述べた[197][198]

実業界の反応[編集]

全米製造業協会英語版はトランプ支持者の暴動を「法と秩序のない混沌、扇動である」と非難し、扇動者であるトランプの早期免職を求める声明を出した[199]

経営者団体ビジネス・ラウンドテーブル英語版は、「この混乱は、正当に実施された選挙の結果を覆そうという行為の結果だ。この混乱に終止符を打ち、政権の平和的な移行を遂行するよう大統領とその関係者に要求する」という声明を出した[199]

大手銀行JPモルガン・チェースの最高経営責任者(CEO)ジェームズ・ダイモンは、ソーシャルメディアを通じて声明を出し「暴力行為を強く非難する。我が国の国民がすべきことではない。政治家はこの暴力を止める責任がある」「トランプ大統領とその支持者が選挙の結果を受け入れ、民主主義を尊重して平和的な政権の移行を支援すべき」と主張した[199]

グーグルCEOのサンダー・ピチャイは社員に送った電子メールで「今日、議会で起きている無法と暴力は民主主義に対するアンチテーゼであり、強く非難する」と述べた[199]

利益団体の反応[編集]

アメリカ労働総同盟・産業別組合会議(AFL-CIO)執行委員会は「ドナルド・トランプ大統領によって煽られ、自由で公正な選挙の結果を覆そうとした暴徒たちによる合衆国議会議事堂への酷い襲撃は、アメリカ史上最大の民主主義への攻撃の1つである。そして、侵入者が議会内のホールを自由に歩き回ることを許されたという事実は、私たちが白人至上主義のシステムとその擁護者を解体しなければならない理由の最新の例の1つである」という声明を出した[200]

全国有色人種向上協会(NAACP)会長デリック・ジョンソン英語版はトランプ支持者の襲撃に対する警察の不作為を批判し、昨年夏に警察がBLM運動に対して平和的な抗議運動をしていた者を「犯罪者であるかのように」対応したことと二重基準であると批判した[201]

国際社会の反応[編集]

国際連合の旗 国際連合 - 国連事務総長アントニオ・グテーレスは、報道官を通じて声明を発表し「アメリカの首都ワシントンの連邦議会議事堂で起きた出来事に悲しみを覚えている」「このような状況下では、政治的指導者が支持者に対して暴力を自制し、民主的なプロセスと法の支配を尊重する必要性を説くことが重要だ」として、名指しは避けながらもトランプに対して対応を促した[202]

欧州連合の旗 欧州連合 - 欧州委員会委員長ウルズラ・フォン・デア・ライエンは「私は米国の制度と民主主義の力を信じている。政権移行が核心である。ジョー・バイデンが選挙に勝利した」「次期米国大統領の彼と一緒に働くことを楽しみにしている」と述べた[203]

イギリスの旗 イギリス - イギリス首相ボリス・ジョンソンは「アメリカは私にとって常に自由や民主主義といった重要なものの象徴だった」「トランプ大統領が連邦議会議事堂への襲撃を促したことや、自由かつ公平な選挙の結果に疑問を投げかけ続けたりしていることは完全に間違っている」「バイデン氏が議会の手続きで正式に次期大統領として確定した。民主主義が勝利したことはとても喜ばしいことだ」と述べた[204]

フランスの旗 フランス - フランス大統領エマニュエル・マクロンは「ワシントンで起きたことは『アメリカ』ではない。私達は民主主義の強さを信じている。アメリカの民主主義の強さを信じている」「民主主義に疑問を呈したい少数の人々の暴力には屈しない」という声明を出した[202]

ドイツの旗 ドイツ - ドイツ首相アンゲラ・メルケルは7日のオンラインでの会合での挨拶において事件について触れ、「ワシントンからの映像を見て怒りを感じたと同時に、悲しくなった」「民主主義の一つの基本的なルールは、選挙の後には勝者と敗者が生まれるということだ。民主主義そのものが勝者になるためには、両者は品位と責任感を持って自分の役割を果たさなければならない」「残念ながらトランプ氏は敗北を認めてこなかったし、6日も認めなかった。その代わりに選挙結果への疑いが煽られた。そのことにより、このような暴力的な出来事を起こして良いという雰囲気が広まった」と述べてトランプの言動を批判した[205][202]

イタリアの旗 イタリア - イタリア首相ジュゼッペ・コンテは「私はワシントンで何が起こっているのかを非常に心配し続けている。暴力は、政治的権利や民主的自由の行使とは両立しない。私は米国の機関の堅実さと強さを信頼している」と声明した[206]

カナダの旗 カナダ - カナダ首相ジャスティン・トルドーは「われわれが目撃したのは暴徒による民主主義への攻撃であり、現職の大統領と他の政治家によって扇動されたものだった」と述べ、トランプを批判した[207][208][209]

オーストラリアの旗 オーストラリア - オーストラリア首相スコット・モリソンはTwitterで「とても悲惨な光景だ。私たちは暴力行為を批判する」「偉大な米国の民主主義の伝統にのっとって新しく選ばれた政権への平和的な移行を期待している」と述べた[210]

フィジーの旗 フィジーフランク・バイニマラマ首相は「我々が今日ワシントンで見た暴力的光景は世界中の民主主義国家に対する侮辱を意味する。真の民主主義はどの国にとっても軽視すべきではない貴重な宝物であり、我々はアメリカが先日の襲撃事件を最後に、これらの醜い出来事に対して終止符を打つことができることを確信している。」と発表した[211]

イスラエルの旗 イスラエル - トランプの盟友として知られるイスラエル首相ベンヤミン・ネタニヤフも「きのうの連邦議会で起きた暴動は恥ずべき行為で、厳しく非難されるべきだ」「アメリカの民主主義が倒れることはない。私はそう信じているし、これまでもそうだった」と声明した[212]

イランの旗 イラン - アメリカと対立するイラン大統領ハサン・ロウハーニーは7日の演説で「いま西側諸国の民主主義は脆弱な状態になっている」「不適切な人物が国を率いることで何が起きるかわかったはずだ」「次の指導者がアメリカを正しい道に戻す責任がある。アメリカは偉大な国のはず」と述べた[212]

メキシコの旗 メキシコメキシコアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領は「これらの衝突は平和的に解決すべきである」と述べた後に、「一連の事件はアメリカ人自身が解決させるべきものであり、それ故に我々はアメリカに一切干渉するつもりはない。それが我が国の方針であり、現時点で私が言えることだ。」と主張した[213]。しかし、アンドレスはTwitterFacebookがトランプ大統領のアカウントを凍結したことを非難した[214]

日本の旗 日本 - 加藤勝信官房長官は「懸念を持って注視している。米国の民主主義が困難な状況を乗り越え、社会の平穏と協調を取り戻すとともに、平和的かつ民主的に政権移行が進むことを期待したい」と述べた[215]菅義偉首相は、10日のNHKの番組のなかで「トランプ大統領の支持者がワシントンの連邦議会議事堂を占拠した事件は『きわめて残念なことだった』とする一方、『日米同盟を軸に外交を展開していくことは変わらない』と語った[216]。13日、茂木敏充外務大臣は、ケニア訪問中の記者会見における発言で、「選挙の結果を暴力で覆すことは断じて許されないと考えております。」と述べた[217][218]。なお、事件から2日後の1月8日の会見における発言には、外務省の公式発表の記載による限り、事件に関するものはない[219]

中華人民共和国の旗 中国 - 中華人民共和国外交部報道局長華春瑩は「米国民が平和・安定・安全を享受できるよう望む」と述べつつ2019年に起きた逃亡犯条例改正案に抗議するデモ隊による香港特別行政区立法会の占拠と比較して「(米側は)香港の暴徒を民主主義の英雄と呼んで美化したが、今回の事件は暴動と非難しているのは二重基準だ」と批判した[220][221][222]

他にも20をこえる国々がアメリカ国内の暴動への懸念を抱いた。中にはこの襲撃事件を歴史上の他の異常な出来事に例えて、アメリカ政府を非難する国家もあった。

識者による分析[編集]

集団暴力とフーリガンの心理に関する研究で知られるキール大学教授クリフォード・ストット英語版は、公然と犯罪を犯している暴徒に「喜び」のムードが漂っていることがとりわけ興味深いと述べた。「この集団には非常に明確な目的があり、自分たちの行動は合法であるとの考えに突き動かされていた。彼らの大統領が最高司令官として、彼らにこうした行動をとるのを認めたと、彼らは認識していた」「それに、議会そのものが汚職に支配されているとの考えがあったからだ」と分析している[16]

アメリカ研究者・文化人類学者で慶応大学教授の渡辺靖は「今回の米連邦議会での騒乱は、トランプ時代の悪い部分を最も残念な形で浮き彫りにした。トランプ氏はこの4年間、米国民全体の大統領であろうとするよりも、自分の支持者をたきつけて分断をあおってきた」「暴動には白人至上主義者や極右集団の姿も見られた。彼らは今の米国政治のエスタブリッシュメント(既得権益層)に反発し、自分たちは被害者だという意識を持っている。主流派の政治家やメディアをたたいてきたトランプ氏は、彼らにとって救世主のような存在だ。権力の座から追いやられる自分たちの救世主を救おうと行動に出たのだろう。」と分析している[223]

オウム真理教事件を追ったジャーナリストで神奈川大学特任教授江川紹子は「トランプ氏とその熱烈支持者は、分断を招く二元論的思考、陰謀論との高い親和性、現実を無視した独自の世界観、独裁志向といった従来からの傾向に加え、大統領選の敗北以降、過剰な被害者意識、極度の他責思考、目的のために手段を選ばないやり方など、その『カルト性』を高めてきた」「今回の暴動は、何としても投票結果認定の手続きを妨害したいリーダーの意向を、『目的のためには手段を選ばない』やり方で実現したもので、まさにカルト的集団らしい行動」と論じる。また日本のトランプ再選デモで見られた「これはもう大統領選挙ではない 善と悪との戦いだ!」と書かれたプラカードについて「こうした善悪二元論はカルト的志向の典型」と論じる。トランプ支持者が具体的証拠もなく裁判でも退けられた「不正選挙」の主張を延々と繰り返していることについて、オウム真理教が選挙に出て惨敗した時、麻原彰晃が具体的証拠もなく「票のすり替えがあった」として「国家権力やフリーメーソンによる不正選挙」と主張し、信者たちがそれを受け入れたことと同じ現象と主張する。その心理状況について「カルト的思考・発想に陥った人たちにとっては、具体的な『事実』よりも、自分たちの心の中にある『真実』、あるいは大事なリーダーの言葉が大事になる」と論じる。カルト思想の元となる陰謀論は思想の左右を問わず発生するので、陰謀論は一つ一つ否定していくしかないと結論する[224]

影響[編集]

国防総省は、新大統領就任式の警備の為、他州からも州兵を、最大で1万5千人派遣すると発表した。11日の時点で6つの州から6千人が派兵済み。またワシントン記念塔が24日まで閉鎖される[225]

関係者の避難[編集]

トランプ支持者が議場や下院議長室に侵入したため、当時行われていた合同会議が約6時間にわたって中断され、会議の議長を務めていたマイク・ペンス副大統領や議員らが一時避難した[153]

SNS[編集]

トランプが議事堂に集まった支持者らを称賛するツイートなどを投稿していたため、暴力事件拡大を憂慮したTwitterFacebookは、規約違反の投稿をしたとしてトランプのアカウント「@realDonaldTrump」を一時凍結した。Twitterは、トランプが今後再びTwitterのルールに違反した場合には同氏のアカウントを永久に停止すると警告したが[226]、その後にトランプがバイデンの就任式には出席しないとツイートしたことが暴動扇動と見做され、2021年1月8日に永久停止された[227]。また、YouTubeTwitchもトランプの公式チャンネルを停止した[228]。大統領公式アカウント「@POTUS」(President of The United Statesの略)は有効だが、トランプはこれを使って「民主党や左翼への迎合だ」と反論ツイートを行なったため、Twitterによって削除されている[229]

トランプはTwitterの凍結解除後、襲撃を非難して「議会が選挙結果を確定させたため、1月20日に新政権は誕生する。今、私は秩序ある円滑な政権移行に専念し、癒しと和解を求めている」とビデオメッセージで述べた[230][231]。FacebookとInstagramは、トランプのアカウント凍結を政権移行が完了するまで継続することをCEOのマーク・ザッカーバーグは明かした[232]

トランプのSNSアカウントの凍結措置に対して検閲であると批判の声も上がっており、メキシコアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領は「検閲はよくない。TwitterやFacebookが誰かを検閲し、メッセージを送る権利を剥奪するのはよくない。同意できない、容認できない。」とSNS各社を非難した[233]。また投稿内容が有害かどうかを判断するのは企業ではなく国家の責任であると指摘した上で、ソーシャルメディアでは自由な自己表現が認められるべきだとアンドレスは訴えた[233]ドイツアンゲラ・メルケル首相はシュテフェン・ザイベルト英語版報道官の「表現の自由は、基本的権利として重要」であり、その制限が「法に従うべきであり、民間企業が決めるものではない」という観点から、メルケル首相はトランプ氏のアカウントが永久に凍結されたことを問題視している[234]。またトランプ大統領も「ツイッターは過激な左翼と連携して表現の自由を侵害した」と反発した[235]

トランプ支持者の間で人気が高まりを見せていたSNSのParlerに対してGoogleアップルAmazonはアプリストアでの削除や凍結を行った[236]。これを受け、Parlerは独占禁止法違反でAmazonを提訴し、「Parlerのアカウントを停止するというアマゾン・ウェブ・サービシズの決断は、政治的嫌悪によるものだ」、「マイクロブログ・サービス市場の競争を減退させ、ツイッターに有利になるよう計画されたものでもある」と主張した[237]。また、Parlerは「銃殺隊を招集しろ。最初はペンスだ」と呼びかけたトランプ支持の弁護士L・リン・ウッドの投稿を削除した[238]

トランプ政権の高官の辞任[編集]

この事件を契機にホワイトハウスの幹部らもトランプと距離を置くようになり、相次いで辞意を表明している[180][239]。運輸長官イレーン・チャオ[240][239]、教育長官ベッツィ・デヴォス[240]、国土安全保障長官代行チャド・ウルフ[241]、厚生長官アレックス・アザー[242]メラニア夫人の首席補佐官ステファニー・グリシャム[180]、ホワイトハウスの副報道官サラ・マシューズ[180]、次席補佐官マット・ポッティンジャー[180]らが辞職した。

トランプ罷免運動[編集]

CBSニュースによると、トランプ政権内部では、大統領が職務を遂行できなくなった場合の権限移行について定めた合衆国憲法修正第25条の適用をスティーブン・ムニューシン財務長官やマイク・ポンペオ国務長官らが議論したとされるが[243]、同条項は1967年の批准以来、用いられたことは一度もない[42]。ただし合衆国憲法修正第25条が用いられたことは一度もないというのは正確ではなく、合衆国憲法修正第25条第3節に基づき、大統領が手術の際に、自発的に短期間権限移行したことは3回ある。発動事例のないのは合衆国憲法修正第25条第4節に基づき、大統領の意思によらないで行われる、副大統領および閣僚の過半数の申し立てによる権限移行である。

民主党上院院内総務チャック・シューマーは7日に「大統領はこれ以上、1日たりとも在職してはならない」として、政権閣僚は憲法修正第25条によってトランプを解任するべきだと述べた[107]。民主党の下院議長ナンシー・ペロシは、政権閣僚やペンス副大統領が憲法修正第25条を使って大統領を罷免しなければ弾劾手続きに入ると明言した[244]

1月12日に下院が憲法修正第25条を発動してトランプ解任に動くよう促す決議案[245]を賛成223、反対205[246]で可決した。民主党の222名全員が賛成し、共和党は1名が賛成、5名が棄権したが、他205名は反対した。ペンス副大統領は採決前に修正第25条を懲罰的な意味合いで行使することは不適切と反対し、ペロシ下院議長への書簡で「トランプ大統領の任期が残り8日となった今、そのような行動が国益や憲法に即していると思わない」と修正第25条適用への反対を表明し、「ジョー・バイデン次期大統領の就任式に向けて共に歩むことで対立を減らし、我々の国を統一しようではないか。」と述べた[247][248][249]

一部共和党議員や共和党知事たちからも、弾劾決議への賛同や解任を求める声が上がっている[107][250][251]

下院は1月13日にトランプ大統領を「反乱を扇動」したとして弾劾訴追する決議案を賛成232、反対197で可決[252] した。この際10人の共和党員が賛成に票を投じた。これによってトランプ大統領は任期中に2度弾劾訴追された史上初の大統領となった[253]

警備当局の責任追及[編集]

トランプ支持者の暴動を許した理由について複数の司法・警察関係者は警備体制が最悪だったことをあげる[239]。大統領就任式は厳重な警備が敷かれるが、1月6日の上下両院合同会議は、いつもは地味な存在なので、今回もそこまで緻密な警備が整えられないまま開催されていたという。だが今年はトランプが敗北を認めず陰謀論で支持者を扇動し続けていたので事前に想定できた事態であると警察の対応が問題視された[53]。また、朝日新聞の記者である渡辺丘は、襲撃の参加者が警官と一緒に自撮りをした写真がSNS上にて拡散したことについて指摘し、警備の本気さを疑っている[239]

下院議長ペロシは7日の記者会見で「警官の多くは勇敢に行動した」と指摘しつつ、議会警察警察長スティーブン・サンドについては騒動後に「私に電話すらしてこない」と批判し、下院警備局長の辞任を明らかにしたうえで、彼にも辞任を要求、サンドは同日に辞職を表明した[254][239]。防護及び情報運用担当警察長補佐ヨガナンダ・ピットマン(en:Yogananda Pittman)が代理を務める。また民主党上院院内総務シューマーはポリティコ紙(電子版)に、上院警備局長を解任する考えを表明している[254]

バイデン承認に反対した議員への政治献金停止[編集]

事件を受けて、実業界ではバイデン当選認定に反対した連邦議会議員への政治献金停止の動きが強まっている[255]

ホテルチェーン大手マリオット・インターナショナルは10日「合法的で公正な選挙を阻害する米議会での破壊的な出来事を考慮し、選挙結果の認定に反対票を投じた議員に対する政治活動委員会からの献金を停止する」と声明[255]。独立系の保険会社36社で構成されるブルークロス・ブルーシールド協会英語版(BCBSA)も同日「今週の米議会に対する暴力的で衝撃的な攻撃や、一部議員が11月の大統領選の結果を覆すため、選挙人投票に異議を唱えたことを踏まえ、民主主義を阻害しようとしたこれらの議員への献金を停止する」と声明した[255]JPモルガン・チェースも同日、政治活動委員会からの政治献金を少なくとも今後6カ月間、全面的に停止すると発表した[255]シティグループもバイデン承認に反対した共和党上院議員ジョシュ・ホーリー英語版に献金していたことを発表したうえで「われわれは法の支配を尊重しない候補者を支持しない。今四半期に(ホーリーへの)献金を停止する意向だ。米国が政権移行を経て、このような出来事を乗り越え、より強く、より団結することを期待する」と声明した[255]。小売大手ウォルマートは、選挙が行われる度に「政治献金に関する戦略の精査・調整に向けた見直しを実施している。今後数カ月の間に実施する見直しで、今回の出来事を考慮に入れる」と声明した[255]。11日にはAmazon.comも「合法で民主的プロセスを阻害しようとする容認できない試みを考慮し、アマゾンの政治活動委員会は米大統領選の結果を覆そうとした議員のいずれへの献金も停止する」としてバイデン勝利認定に反対した議員への献金を停止することを発表した[256]

一方、自動車大手フォード・モーターなどは献金に関する変更については決定していないとしている[255]

就任式[編集]

連邦議会議事堂を警備する州兵 (2021年1月12日)

連邦議会議事堂襲撃事件を受けて、新大統領就任式では議事堂周辺でのデモを警戒し、ワシントンD.Cでも25000人の州兵による警備体制を敷き、暴力行為などの混乱に備える予定でいる[257]FBIミネアポリス駐在事務局は、就任式の前後に全米50州の州議会議事堂で極右集団のブーガルー運動といった武装集団によるデモの可能性について2020年12月29日の状況情報報告書で警告している[257][258][259]テキサス州ケンタッキー州は16日、17日から州議会の議事堂を閉鎖した上で敷地内への立ち入りも禁じると発表した。オハイオ州カリフォルニア州では州議事堂の警備に1000人の、ペンシルヴェニア州では約450人の州兵を動員し、ミシガン州では州議事堂をフェンスを設置すると表明した。また、ニュージャージー州は職員に対して就任式当日は在宅勤務するよう指示した[257]

一方のトランプ支持者側は就任式の前に首都ワシントンと50州の州都で武装行動を呼びかける檄文をSNSで発しており、これを受けたFBIは全国の警察に警告を発した。ただし、一部のトランプ支持者は連邦議会襲撃も政府の潜入捜査官や左翼による罠だったと主張し、武装行動も同様の罠であるためこれに参加しないように呼びかけている[260]

ANTIFA陰謀論[編集]

トランプ支持派の弁護士リン・ウッドは6日にツイッター(凍結前)にANTIFA系ブログ「phillyantifa.org」のURLが添えられた男性の写真を投稿し、「きょう連邦議会に暴力的に突入し、危害と損害を与えたのはトランプ氏の支持者ではなく、ANTIFAであったことを示す決定的証拠写真。だまされてはいけない。トランプ氏の支持者は平和的だ。過去数か月にわたり私たちの街で暴力を生み出しているのはANTIFAだ」と書き込んだ。しかし写真は実際にこのブログで2018年9月に投稿されたものではあるが、それはこの男性がANTIFAに関与しているためではなく、ANTIFAが敵視する右派グループの情報として投稿されたものであった。この写真が付けられた投稿では、この男性は「メリーランド・スキンヘッズ(Maryland Skinheads)の創設者で、長年ネオナチとして活動しており、ここ数年は自身のイメージ回復に取り組んでいる」と紹介されている。[261]

日本の右派系政治まとめサイト「アノニマスポスト」が、統一協会系の『ワシントン・タイムズ[262]とそれを引用した法輪功系の『大紀元時報 (エポックタイムズ)』[263]を引用して「退役軍人はワシントンタイムズに、XRVision社がそのソフトウェアを使用して抗議者の顔認識を行い、2人のフィラデルフィアのANTIFAメンバーを(侵入した)上院内の2人の男性と照合したと語った」という情報を拡散し、その結果、日本の右派層の間で“極左団体ANTIFAがトランプ支持者に成りすまして連邦議会を襲撃した”という陰謀論が出回った。しかし提供企業XRVision社はこれを否定し、報じた『ワシントン・タイムズ』に対して抗議を行い、同紙はネット上の記事を差し替え「この記事の以前のバージョンでは、XRVision社の顔認識ソフトが水曜日に国会議事堂を襲撃した暴徒の中からANTIFAのメンバーを特定した、と記載しましたが間違っていました。XRVisionはANTIFAのメンバーを特定しておらず、弊紙はXRVisionに謝罪しました」として取り消している[264]。アメリカのファクトチェックサイト「ポリティファクト」や「ザ・ヒル」もANTIFA陰謀論を「False(誤り)」と判定している[264][265]。なおXRVision社は実際に特定できた人物は、ANTIFAではなく、ネオナチ組織のメンバーと、極右系陰謀論集団「Qアノン」の支援者だったことを明らかにしている[264]

琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会の代表でジャーナリスト我那覇真子は、連邦議会議事堂襲撃事件で一部の抗議デモ参加者に他のトランピスト英語版とは異なる過激な行動をしていた者もいたと指摘しており、それらの証拠と合わせると極左団体のANTIFAに所属している人物も襲撃事件に紛れ込んでいたと述べた[266]

COVID-19への懸念[編集]

見てのとおりマスクを着用している者が少なく、ソーシャルディスタンスの確保も不十分である

抗議デモ参加者の中でマスクを着用している者が少なかったことから、大声での叫び声による飛沫感染とそれにともなうクラスター感染が懸念される。カリフォルニア大学サンフランシスコ校感染症専門家のチャールズ・チウ(Charles Chiu)は、ウイルスの感染力が強くなる連邦議会議事堂の建物内に侵入した抗議デモ参加者らは、議事堂の敷地外で待機していた抗議デモ参加者らに比べて新型コロナウィルスに感染する危険性が非常に高いと述べた[267]。またチウは暴徒化した抗議デモ参加者の多くが異なる州から来ており無症状であることが判明する可能性もあることから、感染事例を追跡することが非常に難しいと指摘した[267]。参加者の中には先日抗体検査テストを受けた極右ティム・ジオネットTim Gionet)も含まれており[268]、また2020年12月にイギリスで発見された新型コロナウィルスの変異種がアメリカの各地で確認されていることから、抗議デモ参加者はいっそう新型コロナウイルス感染症に罹患する危険性があるとボストン大学物理感染症専門家のジョシュア・バロカス博士(Dr. Joshua Barocas)は警鐘を鳴らした[269]

なお襲撃当時、会議室に集まっていた400人ほどの議員とスタッフのうち少なくとも十数人は、マスクが提供されたのにもかかわらず着用するのを拒否したり、かけていたとしてもあごの下に着用していた、とペンシルヴェニア州民主党党員のスーザン・ワイルド代議士は述べた。ワイルドによると、議員はすぐに混雑した会議室に集まり、十分なソーシャルディスタンスを保っていなかったという。議員の何人かはマスクをせず、また別の何人かは緊張が高まったことによりお互いに怒鳴り合っていたという[269]

その他[編集]

Airbnbは2021年1月第三週 (17-23)に予約されたワシントンD.Cでのすべての宿泊予約を新大統領就任式の安全対策の面から急遽取り消し (キャンセル料は予約者負担)、ヘイトグループに所属している者や連邦議会議事堂襲撃事件に参加していたユーザーのアカウントを凍結した[270][271]

ワシントンD.C.以外での出来事[編集]

アメリカ国内[編集]

ラスベガス[272][273]ロサンゼルスでも抗議デモ運動が波及した[274]

カナダ[編集]

カナダのトロントバンクーバーカルガリーにて数十人がトランプを支持する集会を行った[275]。バンクーバーの集会ではカナダ放送協会報道写真家であるベン・ネルムス (Ben Nelms)が抗議デモ参加者に暴行される事件が起きた[276][277][278]

日本[編集]

日本における拡散(Jアノン)を参照。

日本東京ではトランプ支持者の数百人の人々が集結し、米国旗旭日旗を掲げて抗議デモを行った[279]。この集会は宗教団体である幸福の科学の後援によって行われ、東京でのデモの数時間前にワシントンD.C.でもデモが行われた[279]

ニュージーランド[編集]

ニュージーランドでは、ウェリントンニュージーランド議会敷地外で陰謀論信者とニュージーランド公共党英語版党首のビリー・テ・カヒカ英語版率いる"自由の会 (freedom rally)"がトランピズムを象徴するバナーと旗を掲げて抗議デモ活動を行った。また、テ・カヒカと自由の会参加者らは新型コロナウイルスに対する都市封鎖1080の使用英語版水道水フッ化物添加、"中国共産党"、国際連合について否定的な表明をしている[280][281]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ なお本件以前にも議事堂建屋内における襲撃事件は3度(1952年に発生したプエルトリコのナショナリストによる銃撃事件英語版1972年に発生した反戦極左テロ組織「ウエザーマン」による爆破事件、1998年に発生した銃撃事件英語版)発生しているが、占拠事件は史上初である。
  2. ^ 「MAGA」とはドナルド・トランプのスローガン「Make America Great Again」の略語である[16]。選挙運動中はこの文言が書かれた赤い野球帽が支持者達に配られた。
  3. ^ エンドキャップ (End cap)とは爆発装置の誤爆を防ぎ、装置を保護するために創られた装置の末端を覆うキャップのこと[123]
  4. ^ 原文はデススパイラル (Death spiral)。フィギュアスケートの用語で、男性と女性がペアになって1回以上回転する技。
  5. ^ Qアノン信者は、トランプが民主党のエリートやハリウッドスターなどが参加する闇の政府と密かに戦っていると主張しており、その闇の政府組織は小児性愛者食人を行う悪魔崇拝者であるとQアノンの中では信じられているいう[156]

出典[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]