2021
ナビゲーションに移動
検索に移動
2020 ← 2021 → 2022 | |
---|---|
素因数分解 | 43×47 |
二進法 | 11111100101 |
六進法 | 13205 |
八進法 | 3745 |
十二進法 | 1205 |
十六進法 | 7E5 |
二十進法 | 511 |
ローマ数字 | MMXXI |
漢数字 | 二千二十一 |
大字 | 弐千弐拾壱 |
算木 |
![]() ![]() ![]() ![]() |
2021(二千二十一、にせんにじゅういち)は、自然数また整数において、2020の次で2022の前の数である。
性質[編集]
- 2021は合成数であり、約数は 1, 43, 47, 2021 である。
- 約数の和は2112。
- 約数の和が回文数になる54番目の数である。1つ前は1841、次は2111。(オンライン整数列大辞典の数列 A028980)
- 約数を4個もつ572番目の数である。1つ前は2019、次は2026。
- 約数の和は2112。
- 2021 = 43 × 47
- 581番目の半素数である。1つ前は2019、次は2026。(オンライン整数列大辞典の数列 A001358)
- 2つの異なる素因数の積で p × q の形で表せる567番目の数である。1つ前は2019、次は2026。(オンライン整数列大辞典の数列 A006881)
- 2つの連続する素数の積で表せる14番目の数である。1つ前は1763、次は2491。(オンライン整数列大辞典の数列 A006094)
- いとこ素数の積で表せる6番目の数である。1つ前は1517、次は4757。(オンライン整数列大辞典の数列 A143206)
- 各位の和が5になる39番目の数である。1つ前は2012、次は2030。
- 各位の平方和が平方数になる108番目の数である。1つ前は2012、次は2036。(オンライン整数列大辞典の数列 A175396)
- 22 + 02 + 22 + 12 = 9 = 32
- 2つの連続自然数を昇順に並べてできる20番目の数である。1つ前は1920、次は2122。(オンライン整数列大辞典の数列 A001704)
- 連続自然数を並べてできる28番目の数である。1つ前は1920、次は2122。(オンライン整数列大辞典の数列 A035333)
- 2021 = 452 − 4
- n = 45 のときの n2 − 4 の値とみたとき1つ前は1932、次は2112。(オンライン整数列大辞典の数列 A028347)