2019年イギリスグランプリ

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イギリスの旗 2019年イギリスグランプリ
レース詳細
Silverstone circuit.svg
日程 2019年シーズン第10戦
決勝開催日 7月14日
開催地 シルバーストン・サーキット
イギリスの旗 イギリス (イングランドの旗 イングランド) シルバーストン
コース長 5.891km
レース距離 52周 (306.198km)
決勝日天候 曇(ドライ)
ポールポジション
ドライバー
タイム 1:25.093
ファステストラップ
ドライバー イギリスの旗 ルイス・ハミルトン
タイム 1:27.369 (52周目)
決勝順位
優勝
2位
3位

2019年イギリスグランプリ (2019 British Grand Prix) は、2019年のF1世界選手権第10戦として、2019年7月14日シルバーストン・サーキットで開催された。

正式名称は「Formula 1 Rolex British Grand Prix 2019[1]

レース前[編集]

タイヤ
本レースでピレリが用意するドライタイヤのコンパウンドは、ハード(白):C1、ミディアム(黄):C2、ソフト(赤):C3の組み合わせ[2]
サーキット
  • 開催を目前にした7月9日、シルバーストンでの2024年までの開催契約を結んだことを発表した。サーキット側が高額な開催料金に不満を持ち、開催契約を本年までに短縮しており、シルバーストンでの開催が本年をもって最後になる可能性が懸念されていた[3]
  • オーバーテイク機会を増やすため、前年DRSゾーンをターン1からターン2に設置して3ヶ所としたが、マーカス・エリクソンロマン・グロージャンがターン1の高速の右カーブを通過する際にDRSの使用に失敗してクラッシュを喫したことから廃止され、従来の2ヶ所に戻されることになった[4]
2020年シーズンの動向
マクラーレンは、ランド・ノリスカルロス・サインツJr.の残留を発表。両者のコンビは2年連続となる[5]
その他

エントリーリスト[編集]

レギュラーシートについては前戦オーストリアGPから変更なし。チーム名も変更はなかったものの、本年よりハースのタイトルスポンサーとなっているリッチ・エナジーが7月10日に契約終了を突如Twitterで発表した。理由としては前戦オーストリアGPで競合他社のレッドブルが運営するレッドブル・レーシングマックス・フェルスタッペンが優勝した一方、ケビン・マグヌッセンがコンストラクターズランキング最下位のウィリアムズの後方に沈む[注 2]などの成績不振(同GP終了時点でランキング最下位のウィリアムズより1つ上の9位)によるものと同社のCEOがツイートした[8][9]。だが、7月11日にハース側はスポンサー契約は打ち切られていないと声明を発表。リッチ・エナジー社もハースとの契約は継続中であるという声明を出した[10]。そのため、FIAが発表した同GPのエントリーリスト(下記参照)には「リッチ・エナジー」の名称は残ったままで、ハースのモーターホームにも同社のロゴは掲げられたままとなっている[11]

フリー走行[編集]

予選[編集]

2019年7月13日 14:00 BST(UTC+1)


結果[編集]

順位 No. ドライバー コンストラクター Q1 Q2 Q3 Grid
1 77 フィンランドの旗 バルテリ・ボッタス メルセデス 1:25.750 1:25.672 1:25.093 1
2 44 イギリスの旗 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:25.513 1:25.840 1:25.099 2
3 16 モナコの旗 シャルル・ルクレール フェラーリ 1:25.533 1:25.546 1:25.172 3
4 33 オランダの旗 マックス・フェルスタッペン レッドブル-ホンダ 1:25.700 1:25.848 1:25.276 4
5 10 フランスの旗 ピエール・ガスリー レッドブル-ホンダ 1:26.273 1:26.038 1:25.590 5
6 5 ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1:25.898 1:26.023 1:25.787 6
7 3 オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド ルノー 1:26.428 1:26.283 1:26.182 7
8 4 イギリスの旗 ランド・ノリス マクラーレン-ルノー 1:26.079 1:26.385 1:26.224 8
9 23 タイ王国の旗 アレクサンダー・アルボン トロ・ロッソ-ホンダ 1:26.482 1:26.403 1:26.345 9
10 27 ドイツの旗 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1:26.568 1:26.397 1:26.386 10
11 99 イタリアの旗 アントニオ・ジョヴィナッツィ アルファロメオ-フェラーリ 1:26.449 1:26.519 11
12 7 フィンランドの旗 キミ・ライコネン アルファロメオ-フェラーリ 1:26.558 1:26.546 12
13 55 スペインの旗 カルロス・サインツ マクラーレン-ルノー 1:26.203 1:26.578 13
14 8 フランスの旗 ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 1:26.347 1:26.757 14
15 11 メキシコの旗 セルジオ・ペレス レーシング・ポイント-BWTメルセデス 1:26.649 1:26.928 15
16 20 デンマークの旗 ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 1:26.662 16
17 26 ロシアの旗 ダニール・クビアト トロ・ロッソ-ホンダ 1:26.721 17
18 18 カナダの旗 ランス・ストロール レーシング・ポイント-BWTメルセデス 1:26.762 18
19 63 イギリスの旗 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ-メルセデス 1:27.789 19
20 88 ポーランドの旗 ロバート・クビサ ウィリアムズ-メルセデス 1:28.257 20
107% time: 1:31.498
ソース:[13][14]

決勝[編集]

2019年7月14日 14:10 BST(UTC+1)

2番手スタートのルイス・ハミルトンが今シーズン7勝目を挙げ、ハミルトンにとって2年ぶりのホームグランプリ制覇をもたらし、累計80勝目を記念すべき勝利となった。ポール・ポジションのバルテリ・ボッタスはセーフティカー出動による影響もあり2位フィニッシュでメルセデス勢が2戦ぶりの1-2フィニッシュを成し遂げた。

展開[編集]

スタート時、バルテリ・ボッタスが首位で1コーナーを抜けるも、ルイス・ハミルトンが1周目から激しくプレッシャーをかけていく中、ハースの2台はウエリントンストレートでタイヤ同士が軽く接触。タイヤ交換を強いられ、揃って最後方に沈んだ。なお、2台はその後10周を待たずにガレージにマシンを収めてしまった。 メルセデスの2台だけが1分30秒台のタイムを記録しながら、3番手以下とのギャップを広げていく。一方3番手のシャルル・ルクレールは10周目には1分32秒台までタイムが落ち込んでしまい、マックス・フェルスタッペンセバスチャン・ベッテルピエール・ガスリーを従えて防戦一方の展開となった。そんな中、ガスリーは12周目のターン3でベッテルをかわし5番手に浮上。しかし、その周の終わりにピットインし、ハードタイヤを履いてコースに復帰した。

その翌周、ルクレール、フェルスタッペンがピットイン。両者ミディアムタイヤを装着した。ルクレールは理論上2スペック使用義務を果たし、1ストップ戦略を取ったのに対し、フェルスタッペンはミディアム→ミディアムと繋いだ為、いわゆる2ストップ戦略を取ったことが確定した。レッドブルの方がわずかに作業が早く、2台がピットレーンを並走。コースイン時はフェルスタッペンが前に出たものの、タイヤの暖まりはルクレールの方が早く、コース上でルクレールがフェルスタッペンをパスした。ボッタスは16周目にピットインし、ミディアムタイヤを履いた。こちらもタイヤ交換義務を果たしておらず、ボッタスは2ストップ戦略を採用した。

ルクレールに前に出られてしまったフェルスタッペンだが、ペースはルクレールよりも圧倒的に速い様子。幾度となくオーバーテイクを試みるが、ルクレールが巧みにブロックラインを取って抑え、前戦オーストリアGPの再現ともいえる好バトルを展開した。

20周目、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)がコースアウト。グラベルに捕まってしまい、リタイアとなった。このマシンを回収する為、セーフティカーが出動した。

この絶好のタイミングで、ピットインを遅らせていたハミルトン、ベッテルがピットに。ハミルトンはハードタイヤに履き替え、ボッタスの前に立つことに成功した。それと同時にフェルスタッペンもピットへ。さらにその後もルクレールやクビアトなど、2ストップを想定していたと思われるドライバーたちがピットインし、ハードタイヤにスイッチしていった。ルクレールは、フェルスタッペンよりも1周遅れてピットに入ったことで、6番手に後退した。

24周目にレースが再開。各所で接近戦が繰り広げられた。そんな中、セルジオ・ペレスニコ・ヒュルケンベルグと接触してしまい、ペレスはフロントウイングを破損。ピットインを強いられた。そしてここでもフェルスタッペンとルクレールのバトルが勃発。お互いダートに飛び出しながらの意地と意地のぶつかり合いとなった。メルセデスはファステストラップを更新し合いながらまたも逃げはじめる。フェルスタッペンはガスリーの前に出て4番手に上がり、メルセデスに匹敵するペースを刻みながら3番手のベッテルを追走する体勢に入った。6番手のルクレールは、ガスリーをなかなか捉えられずにいたが、36周目のターン3でアウト側からガスリーをパスし、5番手に浮上した。

37周目、ストウでフェルスタッペンがベッテルの前に出るが、続くブレーキングでベッテルがミスし、そのままフェルスタッペンに激しく追突。両者はコース外に弾かれる格好となったが、互いにコースに復帰した。フェルスタッペンは接触された際、無線で放送禁止用語を言い放った。ベッテル車の方はフロントウイングに破損があり、スロー走行した後ピットインし、ウイングとタイヤを交換した。その後最後尾に転落したうえ、スチュワードはベッテルに対し10秒のタイムペナルティとペナルティポイント2点加算処分という裁定が下った。フェルスタッペンはマシン後部にダメージを負ったものの、5番手で走行を継続した。

この時点でハミルトン-ボッタス-ルクレール-ガスリー-フェルスタッペンの順になった。ボッタスはタイヤ交換義務を果たしていないため、3番手ルクレールに対し十分なギャップを作る必要があった。

中団グループの争いに目を向けると、13番手スタートのカルロス・サインツJr.(マクラーレン)が6番手に。ヒュルケンベルグが突如失速したことによりクビアトが10番手に上がり、トロロッソは2台揃って入賞圏内に入ってきた。

46周目、ボッタスがついにピットイン。22秒ほどまでギャップが開いていたこともあり、ルクレールの前に出ることに成功した。その後ボッタスは47周目、ソフトタイヤで1分27秒406というファステストを更新した。メルセデス陣営はハミルトンの2度目のピットを用意していたのか、クルーがピットレーンに出てくる場面も見られた。しかし、結果的に彼がピットロードに向かうことはなく、そのままトップでチェッカーを受けた。

ハミルトンはこれで記念すべきF1通算80勝目となり、歴代最多のイギリスGP6勝目も達成した。さらに驚くべきは、最終ラップに32周を走ったハードタイヤで1分27秒369を記録し、ファステストラップポイントをもぎ取るという走りを見せた。2位に入ったのはボッタス。並々ならぬ気合いでハミルトンに立ち向かったが、セーフティカーが明暗を分ける形となってしまった。3位には当レースのドライバー・オブ・ザ・デーに選出されたルクレールが入り、3戦連続でチームメイトに勝利を成し遂げた。4位は復調のガスリー。フェルスタッペンの接触があったとは言え、週末を通して今季最高レベルの速さを見せ、トロロッソ時代、昨年のバーレーン以来となる自己最高タイのリザルトを残したほか、初めてチームメイトに勝利した。フェルスタッペンは、2位を狙える位置につけていたものの、思わぬ接触で5位となった。

ベスト・オブ・ザ・レストの6位はサインツJr.。クビアトは9位に入った。一方でアレクサンダー・アルボンは終盤まで入賞圏内をキープしていたが、ホンダPUの高圧電流のトラブル発生でピットイン出来なかったうえ、ミディアムタイヤで40周近くを走行したこともあり、終盤に失速し12位に終わった。フェルスタッペンと接触し表彰台を台無しにさせたベッテルは周回遅れの15位でチェッカーを受けたが10秒加算ペナルティにより16位に転落。今シーズン初のノーポイントとなった。レース後にベッテルがフェルスタッペンに直接謝罪し握手するシーンが国際映像で配信されていた。

なお、ベッテルの1年間の累計ペナルティポイントが6点となり、1レース出場出来なくなるまであと半分となる6点となった。ベッテルのペナルティポイントは10月20日まで有効期限切れとなるペナルティポイントがない。

結果[編集]

順位 No. ドライバー コンストラクター 周回数 タイム/リタイア原因 Grid Pts.
1 44 イギリスの旗 ルイス・ハミルトン メルセデス 52 1:21:08.452 2 26 FL
2 77 フィンランドの旗 バルテリ・ボッタス メルセデス 52 +24.928 1 18
3 16 モナコの旗 シャルル・ルクレール フェラーリ 52 +30.117 3 15
4 10 フランスの旗 ピエール・ガスリー レッドブル-ホンダ 52 +34.692 5 12
5 33 オランダの旗 マックス・フェルスタッペン レッドブル-ホンダ 52 +39.458 4 10
6 55 スペインの旗 カルロス・サインツ マクラーレン-ルノー 52 +53.639 13 8
7 3 オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド ルノー 52 +54.401 7 6
8 7 フィンランドの旗 キミ・ライコネン アルファロメオ-フェラーリ 52 +1:05.540 12 4
9 26 ロシアの旗 ダニール・クビアト トロ・ロッソ-ホンダ 52 +1:06.720 16 2
10 27 ドイツの旗 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 52 +1:12.733 10 1
11 4 イギリスの旗 ランド・ノリス マクラーレン-ルノー 52 +1:14.281 8
12 23 タイ王国の旗 アレクサンダー・アルボン トロ・ロッソ-ホンダ 52 +1:15.617 9
13 18 カナダの旗 ランス・ストロール レーシング・ポイント-BWTメルセデス 52 +1:21.086 18
14 63 イギリスの旗 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ-メルセデス 51 +1 Lap 19
15 88 ポーランドの旗 ロバート・クビサ ウィリアムズ-メルセデス 51 +1 Lap 20
16 5 ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 51 +1 Lap 1 6
17 11 メキシコの旗 セルジオ・ペレス レーシング・ポイント-BWTメルセデス 51 +1 Lap 15
Ret 99 イタリアの旗 アントニオ・ジョヴィナッツィ アルファロメオ-フェラーリ 18 アクシデント 11
Ret 8 フランスの旗 ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 9 接触ダメージ 14
Ret 20 デンマークの旗 ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 6 接触ダメージ 16
ソース:[15]
ファステストラップ[16]
ラップリーダー[17]
追記
  • ^FL - ファステストラップの1点を含む
  • ^1 - ベッテルはフェルスタッペンに追突したため、10秒ペナルティとペナルティポイント2点が加算された(合計6点)。ペナルティをピットインで消化しなかったためレースタイムに10秒加算され、15位から16位に降格[18]

第10戦終了時点のランキング[編集]

  • :ドライバー、コンストラクター共にトップ5のみ表示。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 1976年ウルフと提携したが1年で解消され、チームをウルフに売却した後、新たに現法人の「ウィリアムズ・グランプリ・エンジニアリング」を設立した。 「フランク・ウイリアムズは私がクビにした」。名門ティレルから新興ウルフへの移籍秘話【ジョディ・シェクター インタビュー】”. autosport web (2019年6月27日). 2019年7月12日閲覧。
  2. ^ マグヌッセンはスタート時正規のボックス内にマシンを収めるという規定に違反したことによるペナルティにより後退したこともあり、ウィリアムズのジョージ・ラッセルより後方の19位に終わった。

出典[編集]

  1. ^ British Grand Prix 2019 - F1 Race”. The Official F1 Website. 2019年7月11日閲覧。
  2. ^ F1イギリスGPのタイヤ選択が明らかに。各チームにばらつき、レッドブル・ホンダはフェラーリと同じ選択”. autosport web (2019年7月3日). 2019年7月11日閲覧。
  3. ^ シルバーストンでのF1イギリスGP、開催継続が確定。2024年までの新契約を締結”. autosport web (2019年7月11日). 2019年7月11日閲覧。
  4. ^ F1イギリスGP、クラッシュ続発を受けてシルバーストンの3カ所目のDRSゾーンを廃止”. autosport web (2019年7月11日). 2019年7月11日閲覧。
  5. ^ マクラーレン、来季もサインツ&ノリス続投”. ESPNF1 (2019年7月10日). 2019年7月10日閲覧。
  6. ^ ウイリアムズF1、フランク・ウイリアムズのチーム代表就任50周年を讃えるメッセージをマシンに掲載”. autosport web (2019年7月10日). 2019年7月12日閲覧。
  7. ^ レッドブルRB15・ホンダ、F1イギリスGPで「007」スペシャルカラーに”. autosport web (2019年7月12日). 2019年7月12日閲覧。
  8. ^ rich_energyの2019年7月10日のツイート2019年7月11日閲覧。
  9. ^ リッチ・エナジー、ハースとのスポンサー契約を解消。理由は“成績不振”?”. motorsport.com (2019年7月11日). 2019年7月11日閲覧。
  10. ^ ハースF1とリッチエナジーの契約問題、さらに混迷深まる……”. motorsport.com (2019年7月12日). 2019年7月12日閲覧。
  11. ^ リッチエナジー、ハースとの契約終了はCEOの独断専行? 株主と意見対立か”. motorsport.com (2019年7月11日). 2019年7月12日閲覧。
  12. ^ Entry List”. FIA (2019年7月11日). 2019年7月12日閲覧。
  13. ^ FORMULA 1 ROLEX BRITISH GRAND PRIX 2019 - QUALIFYING”. The Official F1 Website (2019年7月13日). 2019年7月14日閲覧。
  14. ^ FORMULA 1 ROLEX BRITISH GRAND PRIX 2019 - STARTING GRID”. The Official F1 Website (2019年7月13日). 2019年7月14日閲覧。
  15. ^ FORMULA 1 ROLEX BRITISH GRAND PRIX 2019 - RACE RESULT”. The Official F1 Website (2019年7月14日). 2019年7月15日閲覧。
  16. ^ FORMULA 1 ROLEX BRITISH GRAND PRIX 2019 - FASTEST LAPS”. The Official F1 Website (2019年7月14日). 2019年7月15日閲覧。
  17. ^ Lap Chart”. FIA (2019年7月14日). 2019年7月15日閲覧。
  18. ^ Offence Doc27 - S.Vettel​​​​​​​”. FIA (2019年7月14日). 2019年7月15日閲覧。
  19. ^ a b Britain 2019 - Championship”. STATS F1 (2019年7月14日). 2019年7月15日閲覧。
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