2016年ロシア下院選挙

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

2016年ロシア下院選挙(2016ねんロシアかいんせんきょ)は、ロシア連邦議会下院国家院Gosudarstvennaya Duma、定数450議席)の選挙2016年9月18日投票。

開票の結果、プーチン大統領の与党「統一ロシア」が343議席(4分の3超)、共産党が42議席、自由民主党が39議席、「公正ロシア」が23議席を獲得した[1]

ロシア下院選挙(2011年および2016年)における「統一ロシア」の得票率と議席占有率

「統一ロシア」は選挙前に選挙制度を改正し、比例代表制から小選挙区比例代表並立制に変更した。これにより、この選挙で「統一ロシア」が獲得した得票率は2011年の下院選挙とほぼ同じであったが、獲得議席数は343議席と前回の238をはるかに凌ぐ結果となった。なかでも小選挙区では225選挙区のうち203選挙区で勝利をおさめ、小選挙区制という制度を活かして議席を伸ばすことに成功し、結果的に「統一ロシア」は前回選挙とほぼ同じ得票率にもかかわらずより多くの議席を占有することができた(右グラフを参照[2]

脚注[編集]