2016年リオデジャネイロオリンピックのトライアスロン競技
2016年リオデジャネイロオリンピック トライアスロン競技 | |
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会場 | コパカバーナ要塞 |
---|---|
開催日 | 8月18日 - 8月20日 |
参加選手数 | 41か国 110人 |
« 2012 | 2020 » |
2016年リオデジャネイロオリンピックのトライアスロン競技(2016ねんリオデジャネイロオリンピックのトライアスロンきょうぎ)は、2016年8月18日と20日に行われた。国際トライアスロン連合(ITU)管轄。
競技日程[編集]
試合時間は現地時間(ブラジリア時間)
種目 | 開催日 | 競技開始 |
---|---|---|
男子 | 8月18日 | 11:00 |
女子 | 8月20日 | 11:00 |
出場枠[編集]
大会は前回同様男女各55名ずつの計110名が参加。
ITUが決定する五輪出場枠は
- 2015年ヨーロッパ大会、2015年パンアメリカン大会の優勝者の国・地域
- アフリカ、アジア、オセアニアの各大陸選手権優勝者の国・地域
- 2015年に開催される世界予選の上位選手の国・地域(1と重複しない)
- 2014年5月15日から2016年5月15日までの世界トライアスロンシリーズ、ITUトライアスロンワールドカップ、ITU大陸別選手権で算出されるポイントの50位までの選手の内ポイント(ITU Olympic Qualification List)上位39名(1~2と重複する選手は除く)の国・地域
- 開催国ブラジルから1名(ただし1~3で出場枠を確保した場合は対象外)
- 第三者委員会からの推薦2名まで
- 1~5で選出されていないITUポイント(または大陸別選手権、ITU Olympic Qualification List)各大陸最上位の国・地域(最大5)
- 1~6で55人に達しない場合はITU Olympic Qualification List上位から55人に達するまで国と地域を選出
の順に与えられ、上位8つの国・地域は最大3名、その他の国・地域最大2名までと定められている[1][2][3]。
また、出場選手は
- NOCごとの大陸別予選の最上位
- NOCごとの2015年に開催される世界トライアスロンシリーズ、ITUトライアスロンワールドカップ、ITU大陸別選手権で算出されるポイントの最上位
- ITU Olympic Qualification Listの上位140位以内
- 2015年に開催される世界トライアスロンシリーズ、ITUトライアスロンワールドカップ、ITU大陸別選手権で算出されるポイント上位140位以内
- ITUポイントの上位140位以内
のいずれかを満たす必要がある[2]。
国別の出場枠、及び出場選手は2016年5月18日に国際トライアスロン連合より以下のとおり発表されている[4][5][6][7]。
男子[編集]
- *: 大陸別選手権優勝枠
- #: 2015年のランキング上位3名
- +: 第三者委員会からの推薦
- &: 大陸ごとのITUポイントによる出場枠
国・地域 | 出場枠 | 出場選手 |
---|---|---|
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2 | ルシアーノ・タコーネ |
ゴンサロ・ラウル・テレチェア | ||
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3 *[† 1] | アーロン・ロイル |
ライアン・ベイリー | ||
ライアン・フィッシャー | ||
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1 | トーマス・シュプリンガー & |
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1 | ロスチスラフ・ペフツォフ |
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1 | ジェイソン・ウィルソン & |
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2 | マルテン・ファン・リエル |
イェレ・ヘーンス | ||
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1 | ジオゴ・スクレビン |
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2 | タイラー・ミスローチャック |
アンドリュー・ヨーク | ||
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1 | 白発全 & |
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1 | レオナルド・チャコン |
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1 | アンドレアス・シリング |
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3 | ハビエル・ゴメス # |
マリオ・モーラ | ||
フェルナンド・アラルサ | ||
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3 | ビンセント・ルイス # |
ドリアン・コナン | ||
ピエール・ルコー | ||
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3 | アリスター・ブラウンリー |
ジョナサン・ブラウンリー | ||
ゴードン・ベンソン * | ||
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2→0 | 出場せず |
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2 | ガボール・ファルドゥム |
タマーシュ・トート | ||
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1 | ブライアン・キーン |
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1 | ロン・ダーモン |
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2 | アレッサンドロ・ファビアン |
ダビデ・ウセラリ | ||
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1 | 田山寛豪 * |
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1 | ローレンス・ファヌース + |
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3 | クリサント・グラハーレス * |
イルビン・ペレス・ピネダ | ||
ロドリゴ・ゴンザレス・ロペス | ||
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1 | クリスティアン・ブルンメンフェルト |
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2 | ライアン・シソンズ |
トニー・ドッズ | ||
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3 | ジョアン・ホセ・ペレイラ |
ジョアン・ペドロ・シルヴァ | ||
ミゲル・アライオロス | ||
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0→1 | マヌエル・ウエルタ |
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2 | リチャード・マレー # |
ヘンリ・スクーマン * | ||
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3 | アレクサンドル・ブルカンコフ |
ドミトリー・ポリャンスキー | ||
イゴール・ポリャンスキー | ||
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2 | スベン・リーデラー |
アンドレア・サルビスバーグ | ||
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1 | リカルド・バルガ |
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0→1 | イヴァン・イヴァノフ |
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3 | ジョー・マロイ |
グレゴリー・ビリントン | ||
ベン・カヌーテ |
女子[編集]
- *: 大陸別選手権優勝枠
- #: 2015年のランキング上位3名
- +: 第三者委員会からの推薦
- &: 大陸ごとのITUポイントによる出場枠
国・地域 | 出場枠 | 出場選手 |
---|---|---|
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3 | エマ・モファット * |
エリン・デンシャム | ||
アシュリー・ジェントル | ||
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2 | サラー・ビリッチ |
ユリア・ハウザー | ||
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2 | クレール・ミシェル |
カトリン・ベルステュイフト | ||
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1 | フローラ・ダフィー |
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1 | パメラ・オリベイラ |
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3 | アメリ・クレッツ |
カーステン・スイートランド | ||
サラ=アン・ブロー | ||
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1 | バルバラ・リベロス・ディアス * |
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1 | 王蓮媛 & |
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1 | ベンドゥラ・フィントバ |
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1 | エリザベス・ブラボー & |
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3 | アイノア・ムルア |
カロリナ・ルーチェ | ||
ミリアム・カシージャス・ガルシア | ||
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1 | カイディ・キビオヤ & |
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1→2 | エミ・シャレイロン |
カッサンドル・ボーグラン | ||
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3 | ノン・スタンフォード # |
ビッキー・ホランド # | ||
ヘレン・ジェンキンス | ||
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3→2 | ラウラ・リンデマン |
アン・ハウク | ||
(出場せず) | ||
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2 | マルジット・ベネク |
ジョーフィア・コバーチ | ||
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1 | アイリーン・レイド |
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2 | シャルロッテ・ボニン |
アナマリア・マゼッティ | ||
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3 | 上田藍 * |
加藤友里恵 | ||
佐藤優香 | ||
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1→2 | クラウディア・リーバス・ベガ |
セシリア・ガブリエラ・ペレス・フローレス | ||
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1 | ファビエンヌ・セントルイス & |
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2→1 | レイチェル・クラマー |
(出場せず) | ||
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3→2 | アンドレア・ヒューイット |
ニッキー・サミュエルズ | ||
(出場せず) | ||
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1 | アグニェシュカ・イェジック |
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2 | マリ・レイビー * |
ジリアン・サンダース | ||
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2→3 | アナスタシア・アブロシモワ |
アレクサンドラ・ラザリョノヴァ | ||
マリヤ・ショレツ | ||
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1 | マテヤ・シミッツ |
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2 | ニコラ・スピリグ |
ヨランダ・アネン | ||
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1 | リサ・ノルデン |
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1 | ユリア・イリストラトーワ |
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3 | グウェン・ジョーゲンセン # |
サラ・トゥルー | ||
ケイティー・ザフィアエス |
競技結果[編集]
種目 | 金 | 銀 | 銅 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
男子 | ![]() イギリス (GBR) |
1:45:01 | ![]() イギリス (GBR) |
1:45:07 | ![]() 南アフリカ (RSA) |
1:45:43 |
女子 | ![]() アメリカ合衆国 (USA) |
1:56:16 | ![]() スイス (SUI) |
1:56:56 | ![]() イギリス (GBR) |
1:57:01 |
国・地域別のメダル獲得数[編集]
順 | 国・地域 | 金 | 銀 | 銅 | 計 |
---|---|---|---|---|---|
1 | ![]() |
1 | 1 | 1 | 3 |
2 | ![]() |
1 | 0 | 0 | 1 |
3 | ![]() |
0 | 1 | 0 | 1 |
4 | ![]() |
0 | 0 | 1 | 1 |
合計 | 2 | 2 | 2 | 6 |
出典[編集]
- ^ Erin Greene (2016年5月18日). “ITU announces 2016 Olympic Games qualification system”. 2016年5月27日閲覧。
- ^ a b “QUALIFICATION SYSTEM – GAMES OF THE XXXI OLYMPIAD – RIO 2016” (PDF). ITU (2013年12月15日). 2016年5月27日閲覧。
- ^ “ITU Olympic Qualification List 2014-2016” (PDF). ITU (2013年12月15日). 2016年5月27日閲覧。
- ^ Erin Greene (2016年6月1日). “National Federations select athletes for Rio Olympics”. 2016年8月23日閲覧。
- ^ “Rio 2016. Olympic qualification. NOCs simulation by 18/05/2016”. ITU (2016年5月18日). 2016年5月27日閲覧。
- ^ “Rio 2016. Olympic male qualification. Simulation by 18/05/2016” (PDF). ITU (2016年5月18日). 2016年5月27日閲覧。
- ^ “Rio 2016. Olympic female qualification. Simulation by 18/05/2016” (PDF). ITU (2016年5月18日). 2016年5月27日閲覧。
脚注[編集]
- ^ オセアニア予選はマーセル・ウォーキントンが優勝したが出場選手として選出されていない。