2010 SO16

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2010 SO16
軌道の種類 アポロ群
地球横断小惑星
地球の準衛星
発見
発見者 広域赤外線探査衛星
軌道要素と性質
元期:TDB 2457000.5 (2014年12月9日)[1]
近日点距離 (q) 0.92656 AU
遠日点距離 (Q) 1.07753 AU
離心率 (e) 0.075329
公転周期 (P) 366.3777 日
軌道傾斜角 (i) 14.524 度
近日点引数 (ω) 108.732 度
昇交点黄経 (Ω) 40.437 度
平均近点角 (M) 271.536 度
物理的性質
直径 200-400 km
絶対等級 (H) 20.7
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2010 SO16 とは広域赤外線探査衛星が発見した地球近傍小惑星である。絶対等級は20.7等級である。直径は、200から400mと考えられている。

北アイルランドアーマー天文台のクリストウ・アポストロスとデイヴィッド・アッシャーにより詳細な研究が行われている[1]。2010 SO16は、地球軌道付近を馬蹄型軌道で公転しており、衝突する可能性は今のところ無い。2010 SO16は、軌道が非常に安定しているため、12万年間はこの軌道を維持し続けると考えられている[2]

脚注[編集]

  1. ^ a b Christou; Asher (2011年3月31日). “A long-lived horseshoe companion to the Earth”. arXiv:1104.0036 [astro-ph.EP]. 
  2. ^ Asteroid Discovered in Horseshoe-Shaped Orbit (2011)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]