2003年の日本

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2003年の日本(にせんさんねんのにほん)では、2003年平成15年)の日本出来事流行・世相などについてまとめる。

他の紀年法[編集]

日本では、西暦の他にも以下の紀年法を使用している。なお、以下の紀年法は西暦と月日が一致している。

在職者[編集]

世相[編集]

  • スローライフの考えが普及し、地方において都市の高齢者のセカンドライフを誘致する動きが活発に見られた。
  • 中国各地で重症急性呼吸器症候群(SARS)が流行し、日本国内においても旅行のキャンセルが相次ぐなど混乱、社会は不安に揺れた。

2003年の流行語[編集]

毒まんじゅう」(野中広務)、「なんでだろう〜」(テツandトモ)、「マニフェスト」が新語・流行語大賞の年間大賞を受賞した(その他の受賞語は後節「#流行語」も参照)。

2003年の漢字[編集]

」・・・阪神タイガースが18年ぶりとなるリーグ優勝を果たしたことから。

周年[編集]

できごと[編集]

通年[編集]

1月[編集]

2月[編集]

3月[編集]

4月[編集]

5月[編集]

6月[編集]

7月[編集]

8月[編集]

9月[編集]

10月[編集]

11月[編集]

12月[編集]

社会[編集]

政治[編集]

経済[編集]

  • 日本の国内総生産 - 501兆2501億円 (前年比 名目0.8%、実質2.0%)
  • 東証株価指数
    • 始値 - 851.80
    • 最高値 - 1105.59(10月20日)
    • 最低値 - 770.62(3月11日)
    • 終値 - 1043.69
  • 日経平均株価
    • 始値 - 8713円33銭
    • 最高値 - 11161円71銭(10月20日)
    • 最低値 - 7607円88銭(4月28日)
    • 終値 - 10676円64銭
  • ドル 為替レート
    • 始値-1ドル=119円86銭
    • 最高値 - 1ドル=121円86銭(3月??日)
    • 最低値 - 1ドル=106円63銭(12月??日)
    • 終値 - 1ドル=107円5銭
  • 日本の貿易
    • 輸出総額 - ?兆?億円(前年比 +?%)
    • 輸入総額 - ?兆?億円(前年比 +?%)
  • 日本経済のおもな出来事
    • 大手金融機関に対して、公的資金が投入される。
    • 6月から債券価格が暴落(VaRショック

[編集]

労働[編集]

教育[編集]

女性史[編集]

交通[編集]

鉄道[編集]

イベント・行事[編集]

自然科学[編集]

環境[編集]

天候・天災・観測等[編集]

豪雪[編集]

豪雨[編集]

  • 平成15年7月豪雨 - 7月8日~17日にかけて南九州や北陸地方、山陰地方の各地で豪雨となった。

地震[編集]

各地で大きな地震が相次ぐ。

台風[編集]

  • 7月26日7月28日 - 台風7号が房総半島に上陸。
  • 7月30日 - 台風8号が北陸・関東に上陸。
  • 8月5日 - 東日本から西日本の広い範囲で雷を伴う大雨。栃木県と千葉県では1時間の雨量が100ミリを超えたほか、埼玉県では落雷による火災が16件発生。交通機関にも大きな影響を及ぼした。
  • 8月25日8月26日 - 台風11号が関東地方に上陸。
  • 9月11日 - 台風14号宮古島を直撃。
  • 9月17日 - 台風15号が長崎県に上陸し、死者9名、負傷者200人超の被害が出たほか、宮崎県延岡市では竜巻が発生し、JR日豊本線で特急「にちりん8号」が脱線。
  • 9月22日 - 台風16号が石川県に上陸し、学校がすべて休校となった。

天候・その他の天災[編集]

  • 異常気象
    • 1993年(平成5年)以来10年ぶりの冷夏。各地で梅雨明けが大幅に遅れ、関東地方の梅雨明けは8月にずれ込み、東北地方の梅雨明けは特定できなかった。南西諸島、九州南部を除き全国的に冷夏となった。本州の8月の最高気温が20℃以下の日があった。秋は顕著な暖秋で、9月、10月が厳しい残暑となった他、11月は記録的な極端な高温となった。

季節ごとの気象状況[編集]

  • 冬(前年12月〜2月):初雪も全国的に比較的早く、1月を中心に強い冬型の気圧配置が続いたことで、日本海側の各地で降雪量や最深積雪が平年を上回り全339地点中23地点で最大積雪記録を更新した(平成15年豪雪)。2月は大暖冬となったが、その後3月上旬に再び真冬並みの強い寒気が流れ込み、太平洋側の地方でも雪が降った。結果的に北日本では2年ぶりの「寒冬」であったが、東・西日本・南西諸島では2月が顕著な高温で推移したため「並冬」だった(気温は北・東日本は平年を下回ったが、西日本は平年を上回っている)。
  • 春(3月〜5月):気温は平年を上回った。ちなみに1982年1983年の春と同様の暖春
  • 夏(6月〜8月):気温は平年より1度から2度ほど下回った。1993年以来の冷夏だが、前年は平年並みだった。但し、8月下旬は残暑が厳しかった。
  • 秋(9月〜11月):この年の夏は冷夏から一転して残暑が厳しく気温は平年を上回った。
  • 年末の冬(12月): 気温は平年より上回り、西日本・南西諸島で下回った。

時系列(地震・台風以外)[編集]

  • 1月3日 - 前年(2002年)12月からの大寒波。戦後の観測開始以来、最低となる平均気温を記録したほか、新潟県津南町での293cmを始めとして、各地で観測史上最高の積雪量を記録するなど記録的な豪雪となり、積雪被害などで125名が死亡する事態となった。
  • 1月4日 - 発達した低気圧が日本付近を通過し、暴風雪となる。
  • 1月5日 - 強い寒波の襲来で日本海側大雪。特に西日本で積雪を観測した所が多く、鹿児島市では1986年(昭和61年)1月6日以来17年ぶり5cm以上の積雪が観測された。鹿児島市内では交通機関が混乱し、市内でも雪による死者が出た。
  • 1月8日 - 東京では2年ぶりの大雪で2001年の積雪を上回る10㎝を記録した。
  • 1月9日 - 全国の40か所の観測点で、1月としての最大積雪量を記録。
  • 1月14日 - 上空の強い寒気の流れ込みにより、福井県嶺北地方で大雪。
  • 1月15日 - 強い寒波の流れ込みにより日本海側で大雪。大寒波のピークとなった、金沢市では1日で78cmの積雪を観測し、観測史上2位の積雪となった。金沢市内で交通機関が混乱し、市内でも学校がすべて休校となった。
  • 1月16日 - 日本海側で大雪。
  • 1月29日 - 非常に強い寒波の南下で再び大雪。紀伊半島や四国をはじめ、西日本太平洋側でも大雪になった。850hPaの-15℃線の寒気は西回りに中国地方まで南下し、日中にもかかわらず山陰沿岸で-6℃前後、瀬戸内沿岸で-3℃前後という異常な寒さで、平野部でも真冬日を観測した。
  • 2月15日 - 南海上からの暖気の影響で全国的に気温が上昇、静岡市、金沢市で1959年の記録を更新し、2月の観測史上最高気温となる、6月上旬並みの24.6℃を記録。わずか6年後の2009年2月14日にも同じ静岡市で26.8℃、金沢市で26.1℃と記録を塗り替えている。
  • 2月20日 - 気象庁が「平成15年豪雪」を命名。3月1日に報道発表。
  • 3月1日 - 気象庁は、前年12月~1月にかけての大雪を、「平成15年豪雪」と命名した。
  • 3月4日 - 南岸低気圧の影響で、北陸を中心に大雪。金沢市、福井市では20cmを超える大雪となる。
  • 3月10日 - 春の寒波。この時期としてはかなり強い、真冬並みの強い寒気が南下し、日本海側の北海道から九州の各地で降雪。
  • 3月11日 - 日本の北と南を通過した低気圧が北海道付近で発達したため、冬型の気圧配置で寒気が南下し、中国地方を中心とした西日本で桜開花後の異例の降雪や冷たい雨となった。これにより、2000年代では唯一終雪が平年よりやや遅くなってしまった。
  • 3月24日 - 石川県金沢市や新潟県糸魚川市でこの年初めての真夏日。その他全国各地で夏日を観測。
  • 4月9日4月11日 - 発達した低気圧と前線の影響で、九州北部から紀伊半島にかけてと房総半島で、4月としては記録的な大雨。
  • 4月28日4月29日 - 南から暖かい空気が入り、フェーン現象の影響で全国各地で真夏日を観測。28日には鳥取県米子市で4月の観測史上最高気温となる33.7℃を記録した。
  • 5月3日 - 埼玉県熊谷市や東京都練馬区などでこの年初めての真夏日。その他全国各地で夏日を観測。
  • 7月1日7月6日 - 西日本や東日本を中心に広い範囲で大雨。各地で浸水被害が相次ぎ、死者・行方不明者が出る。山口県や愛媛県で400mmを超す大雨が降る。
  • 7月8日 - 梅雨前線の影響で日本各地で豪雨。土石流や土砂崩れにより、全国8府県で死者14名、行方不明者10名を出す被害。政府は、首相官邸に情報連絡室を設置した。
  • 7月10日 - 九州地方の豪雨で、一部降り始めからの雨量が1000mmを越える箇所も。この豪雨の影響により、4人が死亡、1人が行方不明に。
  • 7月12日 - 南九州の豪雨被害がさらに拡大、約2,400棟の家屋に浸水被害。熊本・鹿児島の両県、自衛隊に災害派遣を要請。
  • 7月17日 - 気象庁、7月8日~17日にかけ被害を出した豪雨を「平成15年7月豪雨」と命名。
  • 9月18日 - 梅雨明けの見直しが行われ、東北南部の梅雨明けは当初発表を修正し、特定せずと確定

文化と芸術[編集]

流行[編集]

流行語[編集]

新語・流行語大賞

以下に本年の受賞語を列記する。なお、肩書きや役職などは受賞当時のものである。

ファッション[編集]

  • アシンメトリースカート流行。
  • バンドのないシリコン製ブラジャー、ヌーブラが流行。
  • ナンバーロゴが流行。
  • 三角ブラのビキニが流行。

建築[編集]

竣工
解体

出版[編集]

文学[編集]

音楽[編集]

演劇[編集]

歌舞伎
宝塚歌劇団

映画[編集]


テレビ[編集]

ドラマ[編集]

特撮[編集]

バラエティなど諸分野[編集]

お笑い[編集]

コンテスト番組の優勝者

アニメ[編集]

アニメーション映画
テレビアニメ
OVA

ゲーム[編集]

コンピューターゲーム[編集]

アーケードゲーム
テレビゲーム
携帯型ゲーム

スポーツ[編集]

総合競技大会[編集]

各競技[編集]

野球[編集]

サッカー[編集]

競馬[編集]

誕生[編集]

1月[編集]

2月[編集]

3月[編集]

4月[編集]

5月[編集]

6月[編集]

7月[編集]

8月[編集]

9月[編集]

10月[編集]

11月[編集]

12月[編集]

死去[編集]

日付不詳[編集]

フィクションのできごと[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ “債券は大幅高、長期金利は過去最低0.425%-日銀追加緩和で買い優勢”. ブルームバーグ. (2013年4月4日). http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MKO0VM6S972Q01.html 
  2. ^ 鉄腕アトム - マンガwiki:手塚治虫 公式サイト。2018年3月11日閲覧。
  3. ^ テックジャイアン編集部『『マブラヴ オルタネイティヴ』公式メカ設定資料集 MUV-LUV ALTERNATIVE INTEGRAL WORKS』エンターブレイン、2009年、26頁。ISBN 978-4-04-726223-2
  4. ^ 電撃ゲームス編集部『ニーア ザ・コンプリートガイド+設定資料集 GRIMOIRE NieR』アスキー・メディアワークス、2010年、164頁。ISBN 978-4-04-868671-6
  5. ^ 大場つぐみ小畑健『DEATH NOTE 13』集英社、2006年、84頁。ISBN 978-4088740959

関連項目[編集]