1968年の南海ホークス

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1968年の南海ホークス
成績
パシフィック・リーグ2位
79勝51敗6分 勝率.608[1]
本拠地
都市 大阪府大阪市
球場
大阪球場
Osakastudiam1989.jpg
球団組織
経営母体 南海電気鉄道
監督 鶴岡一人
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1968年の南海ホークスでは、1968年シーズンの南海ホークスの動向をまとめる。

この年の南海ホークスは、鶴岡一人監督の23年目、そして最後のシーズンである。

チーム成績[編集]

レギュラーシーズン[編集]

開幕オーダー
1 大和田明
2 ブレイザー
3 広瀬叔功
4 野村克也
5 キーオ
6 高畠導宏[注 1]
7 国貞泰汎
8 小池兼司
9 皆川睦男
1968年パシフィック・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 9月終了時 最終成績
1位 近鉄 -- 近鉄 -- 阪急 -- 阪急 -- 阪急 -- 阪急 -- 阪急 --
2位 阪急 4.0 阪急 1.5 南海 3.0 南海 1.5 南海 2.0 南海 4.0 南海 1.0
3位 東映 5.5 南海 近鉄 3.5 東京 3.5 東京 6.5 東京 10.0 東京 13.0
4位 南海 6.0 東京 4.0 東京 5.0 近鉄 7.0 近鉄 14.5 西鉄 21.0 近鉄 23.0
5位 西鉄 7.0 東映 5.0 東映 7.5 東映 13.0 西鉄 17.0 近鉄 22.0 西鉄 24.0
6位 東京 7.5 西鉄 6.0 西鉄 11.0 西鉄 14.0 東映 23.0 東映 27.0 東映 29.0
1968年パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
優勝 阪急ブレーブス 80 50 4 .615 -
2位 南海ホークス 79 51 6 .608 1.0
3位 東京オリオンズ 67 63 9 .515 13.0
4位 近鉄バファローズ 57 73 5 .438 23.0
5位 西鉄ライオンズ 56 74 3 .431 24.0
6位 東映フライヤーズ 51 79 5 .392 29.0

オールスターゲーム1968[編集]

監督 鶴岡一人
ファン投票 野村克也 ブレイザー 小池兼司 広瀬叔功
監督推薦 皆川睦男 国貞泰汎
補充選手 柳田利夫

できごと[編集]

選手・スタッフ[編集]

表彰選手[編集]

リーグ・リーダー
選手名 タイトル 成績 回数
野村克也 本塁打王 38本 8年連続9度目
皆川睦男 最優秀防御率 1.61 初受賞
最多勝利 31勝 初受賞
村上雅則 最高勝率 .818 初受賞
ベストナイン
選手名 ポジション 回数
皆川睦男 投手 初受賞
野村克也 捕手 13年連続13度目
ブレイザー 二塁手 2年連続2度目
国貞泰汎 三塁手 初受賞[注 2]

ドラフト[編集]

順位 選手名 ポジション 所属 結果
1位 富田勝 内野手 法政大学 入団
2位 緒方修 投手 巌木高 入団
3位 松井優典 捕手 星林高 入団
4位 藤原満 内野手 近畿大学 入団
5位 松村彰士 内野手 御所工業高 拒否・法政大学進学
6位 前田四郎 投手 高岡商業高 入団
7位 西浦秋夫 外野手 日南工業高 入団
8位 東出康博 内野手 星林高 入団
9位 鶴橋鉄行 投手 焼津水産高 拒否・金指造船所入社
10位 梅村好彦 捕手 龍谷大学 入団
11位 藤目功治 投手 津田高 入団

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 偵察メンバーの渡会純男と交代。
  2. ^ 1966年に二塁手部門で受賞しており、通算2度目。

出典[編集]