13日の金曜日 (映画)
この記事には暴力的または猟奇的な記述・表現が含まれています。免責事項もお読みください。 |
『13日の金曜日』(13にちのきんようび、英語: FRIDAY THE 13TH )は、1980年に公開されたアメリカ合衆国のホラー映画(スプラッター映画)であり、第1作は最も人気のあるホラー映画の一つとなり、2001年までにシリーズ10作品が作られた。
シリーズにおけるストーリーの基本的な時系列は、「1」→「2」→「3」→「完結編(4作目)」→「新(5作目)」→「6」→「7」→「8」である。「新(5作目)」は「完結編」の続編ではあるが、後の「6」においては「新(5作目)」のラストは無視された形でストーリーが繋がる。 しかし、ゲーム「フライデー・ザ・サーティーンス:ザ・ゲーム」にて、5作目のラストシーンはトミーの幻覚とされたため、5作目と6作目のストーリーは公式に繋がっていることになった。
版権がパラマウント映画からニュー・ライン・シネマに移ってから製作された『ジェイソンの命日』、『ジェイソンX』、『フレディvs.ジェイソン』は、それまでの作品とはストーリーの関連性が薄い。
シリーズ作品の多くは、殺人鬼「ジェイソン・ボーヒーズ(Jason Voorhees)」を中心としたストーリーとなっている。1作目から8作目までの「Voorhees」の日本語表記は「ボリーズ」、版権がニュー・ライン・シネマに移った第9作以降から「ボーヒーズ」に変わったとされているが、ただ単にメディアによって違っていただけであり、パラマウント時代だった8作目以前から「ボーヒーズ」表記のメディアも存在した。
2003年には『エルム街の悪夢』シリーズとのクロスオーバー作品『フレディVSジェイソン』が公開された。またマイケル・ベイ製作による本作のリブート版にあたる『13日の金曜日』が2009年2月13日に公開された。
目次
概要[編集]
| 13日の金曜日 | |
|---|---|
| FRIDAY THE 13TH | |
| 監督 | ショーン・S・カニンガム |
| 脚本 | ヴィクター・ミラー |
| 製作 | ショーン・S・カニンガム |
| 製作総指揮 | アルヴィン・ゲイラー |
| 音楽 | ハリー・マンフレディーニ |
| 撮影 | バリー・エイブラムス |
| 編集 | ビル・フレーダ |
| 製作会社 |
ジョージタウン・プロダクションズ ショーン・S・カニンガム・フィルムズ |
| 配給 |
|
| 公開 |
|
| 上映時間 | 95分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $550,000 |
| 興行収入 | $39,754,601 |
| 次作 | 13日の金曜日 PART2 |
1980年公開。本作のみ北米以外はワーナー・ブラザース配給で、その関係で日本などでのビデオソフトは同社が発売している。
ストーリー[編集]
1957年の13日の金曜日。ニュージャージー州ブレアーズタウンのクリスタルレイク付近のキャンプ場にて、一人の少年が溺れて消息不明になった。それから数年の間、クリスタルレイクのキャンプ場にて奇怪な事件が多発し、遂にはキャンプ指導員の男女二人が何者かに殺害された事件が発生。キャンプ場は閉鎖せざるを得なくなった。さらに数十年経った1980年。殺人事件の起こったクリスタルレイクのキャンプ場が再開され、数人の指導員候補生達がキャンプ場に訪れる。しかし、そのキャンプ場には一連の怪事件を起こした犯人が潜んでおり、指導員候補生達を次々に襲っていった。
登場人物・キャスト[編集]
本作には多数の若者が登場するが、冒頭に登場したバリーとクローデッド以外は比較的真面目であり、休憩時間にマリファナを吸う場面こそあるものの、仕事は怠けずに行うなど、すくなくとも性悪だったり極端に愚かといえるキャラクターは登場しない。 また、アリスらはジェイソンの死に関して全く責任がなく、完全に無実の罪で殺人鬼に襲われている。
登場人物[編集]
- ボーヒーズ夫人/パメラ・ボーヒーズ(Mrs. Pamela Voorhees)
- 本作の主人公[1]でありキャンプ場の監視員候補生を次々と殺害する殺人鬼の正体。48~49歳の白人女性[注 1]。かつてはクリスタル湖キャンプ場の料理人だった。
- オレンジを基調としたチェック柄のシャツの上に水色のセーターを着て、黒いズボンを履いている。凶器としてマチェーテやアックス(斧)の他、腰に提げた鞘に収納しているナイフ、矢などを用いる。このうち、マチェーテとアックスは後に息子が多用することになる。
- 忍者を彷彿させる隠密行動に長けており、ベッドの下に長時間潜んで上に横たわる男性の喉を矢で貫く等して殺害する。また、遺体も隠していたため、最後の一人となったアリス以外に身の周りで連続殺人事件が起こっていることに気付いた者はいなかった。また、理性を失った影響からか、人間の遺体を勢いよく放り投げるほどの怪力を披露している。殺人の際には「キ、キ、キ、マ、マ、マ…」という幻聴を聴いている。
- 以上のように作中では恐ろしい人物として描写されているが、元は先天的に複数の障害を持つ息子のジェイソンに対して愛情を惜しみ無く注ぐ母親であった。しかし、1957年に息子がクラスメイトのいじめと監視員達の怠慢のせいで湖で消息不明となったことを機に精神に異常をきたし、復讐を願う幼い息子の人格をも持つ多重人格者となった。正常な思考ができなくなった結果、息子と同じ悲劇を起こさせない為という独り善がりな正義感、そして職務怠慢の監視員に対する復讐心、もうひとつの人格である息子の「殺してママ」という願いに支配され、監視員2人の殺害、放火、湖の汚染等を行い、キャンプ場を閉鎖させるべく暗躍する。その結果、キャンプ場は閉鎖され、悲願は達成された。しかし、1979年にスティーブが始めたキャンプ場再開の活動を知り、それを阻止するべく6月13日金曜日にクリスタル湖に集まった監視員候補生達を次々に殺害していく。最終的にスティーブを含めた7人もの監視員を殺害することに成功するが、最後の一人となったアリスに反撃され、皮肉なことに自分が持ってきたマチェーテで首を切断されて死亡した。
- 続編では息子のジェイソンの幻覚として登場する。また、彼女の首は生きていたジェイソンによって回収され、森の中に建てられた小屋の部屋に保管される。
- ジェイソン・ボーヒーズ(Jason Voorhees)
- 35年前にクリスタル湖で溺れ行方不明となった少年。顔面に先天的な奇形を患っている。生年月日は1945年6月13日。パメラの息子であり、元は優しい女性であったパメラが殺人鬼と化した要因。湖で彼が溺れた際、当時の監視員達は性行為に夢中で気が付かず、そのまま行方不明となってしまった。作中では殺人鬼やアリスの幻覚として登場する。
- 続編では実は生き延びていたことが判明し、母親を殺された復讐のため、殺人鬼となる。
- アリス・ハーディー(Alice Hardy)
- もう一人の主人公。クリスタル湖キャンプ場の監視員候補生の一人である若い女性。絵の才能があるとスティーブに評されている。処女ではなく、スティーブと肉体関係を持つ[2]。また、マリファナを吸う等、不良少女な一面もある。いわゆるファイナル・ガールであり、他の登場人物が殺害され最後の一人になるまでは主人公らしい活躍は見せないが、殺人鬼を倒し最後まで生き延びる。
- しかし、続編の冒頭で殺人鬼の息子による復讐を受ける。
- アニー(Annie)
- 監視員候補生の若い女性。子供好き。序盤は主人公のように描写されているが、1979年6月13日の連続殺害事件における最初の犠牲者となる(ミスリード)。ヒッチハイクでクリスタル湖を目指すが、不運にもヒッチハイクした車の運転手が殺人鬼であり、森に連れていかれ喉をナイフで撫で切りにされ死亡した。その後、遺体は殺人鬼の車の助手席に座っていた。
- ビル(Bill)
- 監視員候補生の若い男性。リーダー的存在。終盤まで生き延びるが、発電機の様子を見に行ったところで殺人鬼に喉を掻き切られ、更に矢でドアに磔にされた。
- ジャック・バーレル(Jack Burrell)
- 監視員候補生の若い男性。マーシーとは恋仲。マーシーとの性行為の後、彼女がトイレに行った直後、ベッドの下に潜んでいた殺人鬼に矢で喉を貫かれ死亡した。
- マーシー・カニンガム(Marcie Cunningham)
- 監視員候補生の若い女性。ジャックとは恋仲。ジャックとの性行為後、トイレで用を足した直後に、殺人鬼に斧を顔面に叩き込まれ死亡した。
- ブレンダ(Brenda)
- 監視員候補生の若い女性。アリス、ビルとストリップ・モノポリーで勝負する。その後、子供の声に誘われて射的場まで行くが、そこで殺人鬼に殺害され、後に錯乱状態になったアリスが逃げ込んだ管理小屋の窓に投げ込まれる。
- ネッド・ルーベンシュタイン(Ned Rubenstein)
- 監視員候補生の若い男性。お調子者なムードメーカー。何者かが小屋に入っていくのを目撃し、調べに行ったところを殺害され、アニーに続き二人目の犠牲者となった。後にジャックとマーシーが性行為をしていた二段ベッドの上の段に放置されていた。
- スティーブ・クリスティ(Steve Christy)
- クリスタル湖キャンプ場の責任者である中年男性。キャンプ場創始者の息子。アリスとは肉体関係をもつ。キャンプ場再開の為にアリスら若者達を集め、率先して作業を行う。
- 殺人鬼とは顔見知りで、再会した直後に殺害された。
- ティアニー部長(Sergeant Tierney)
- 警察官(巡査部長)の中年男性。スティーブとは顔見知り。殺人鬼に遭遇することはなかった。唯一生き残ったアリスを保護した。
- クレイジー・ラルフ(Crazy Ralph)
- 本名不明。クリスタル湖キャンプ場が、「呪われた場所」であることを執拗に主張する老年の男性。本作では殺人鬼に遭遇することはなかったが、続編にて殺人鬼の息子に殺されてしまう。
- エノス(Enos the Truck Driver)
- ヒッチハイクしていたアニーを途中まで乗せた中年男性。クリスタル湖キャンプ場にまつわる不穏な事件を聞かせた。殺人鬼に遭遇することはなかった。
- バリー(Barry)&クローデッド(Claudette)
- 1957年に殺人鬼に殺された若いカップル。当時のクリスタル湖キャンプ場の監視員であり、ジェイソンが溺れた際は性行為に夢中で気付かなかった。
キャスト[編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| ボリーズ夫人 | ベッツィ・パーマー | 来宮良子 |
| アリス | エイドリアン・キング | 小山茉美 |
| ビル | ハリー・クロスビー | 曽我部和行 |
| ジャック | ケヴィン・ベーコン | 村山明 |
| マーシー | ジャニーヌ・テイラー | 横沢啓子 |
| ネッド | マーク・ネルソン | 古川登志夫 |
| ブレンダ | ローリー・バートラム | 高島雅羅 |
| アニー | ロビー・モーガン | 鵜飼るみ子 |
| スティーヴ | ピーター・ブローワー | 富山敬 |
| ティアニー | ロン・キャロル | 石森達幸 |
| ラルフ | ウォルト・ゴーニー | 千葉耕市 |
| トラック運転手(エノス) | レックス・エヴァーハート | 藤本譲 |
| ジェイソン | アリ・レーマン |
- その他の日本語吹き替え:花咲きよみ、中原茂、小林由利、牧章子、有本欽隆、山田明寛
- 演出:春日正伸、翻訳:宇津木道子
- 日本語吹替 - 初放送1983年8月21日 テレビ朝日 『日曜洋画劇場』 ※スペシャル・エディション版DVD&BDに収録されたが、音源素材の都合上、欠落がある
スタッフ[編集]
- 監督:ショーン・S・カニンガム
- 特殊メイク:トム・サヴィーニ
PART2[編集]
| 13日の金曜日 PART2 | |
|---|---|
| FRIDAY THE 13TH PART II | |
| 監督 | スティーヴ・マイナー |
| 脚本 | ロン・カーズ |
| 製作 |
スティーヴ・マイナー デニス・マーフィ フランク・マンキューソ・ジュニア |
| 製作総指揮 |
トム・グルーエンバーグ リサ・バーサミアン |
| 音楽 | ハリー・マンフレディーニ |
| 撮影 | ピーター・スタイン |
| 編集 | スーザン・E・カニンガム |
| 配給 |
|
| 公開 |
|
| 上映時間 | 87分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $1,250,000 |
| 興行収入 | $21,722,776 |
| 前作 | 13日の金曜日 |
| 次作 | 13日の金曜日 PART3 |
『13日の金曜日 PART2』
1981年公開。 前作でヒロインを演じたエイドリアン・キングはこれをきっかけに狂信的なストーカーに狙われるようになり、命の危険まで感じるようになってしまったため、本作ではわずかな登場にしてもらい、冒頭で殺されるという設定になり、女優業を引退した[3][4][5]。
ストーリー[編集]
1980年にて、クリスタル湖で起こった悲劇から2か月後。真犯人パメラが最後に引き起こした惨劇をただ一人生き延びた被害者アリスが、大量の血痕を残し、自宅から姿を消した。数年後の1985年、再びクリスタルレイクのキャンプ場に、指導員候補生の若者達が訪れた。キャンプ場に訪れたその夜、指導員のリーダーが、クリスタルレイクにまつわる怪奇伝説を物語る。しかし話が終わり解散になった後、怪奇伝説に出てきたジェイソンが本当に現れ、次々と指導員達を殺害し始める。
登場人物[編集]
- ジェイソン・ボーヒーズ(Jason Voorhees)
- 本作の主人公である連続殺人鬼。前作に登場したボリーズ夫人の息子。前作では30年以上前に亡くなったとされていたが、実は生き延びており、森に小屋「ジェイソンハウス」を建てて生活していた。クリスタルレイク付近へやってくる人間を母親の仇と見なし、一人ずつ殺害していく。
- 前作のボリーズ夫人と同様に終盤まで姿が明らかにならず、正体不明の殺人鬼として描写され、終盤に姿を現してからはヒロインを執拗に追跡する恐ろしい存在として描写される。また、「大人の身体に閉じ込められた子供」という面が強調され、精神年齢が非常に幼く純真であることが示唆されている。
- 瞳の色は青で、髪は茶色。素顔は先天的な奇形により醜く歪んでおり、髪は頭頂部が薄くなっている反面、無造作な長髪という醜悪なもので、コンプレックスなのか片目を覗かせる穴を開けた白い麻布袋のマスクを被って顔を隠している。服装は青を基調としたチェック柄のシャツの上に青いオーバーオールを着て、黒い革靴を履いており、前述の白い麻布袋のマスクとの組み合わせは、西洋の案山子を思わせる。背が高く痩身だが、同じく長身且つ筋肉質なポールとの取っ組み合いでは二度も圧倒し、ドアをピッチフォークでの一突きで貫き、ガラス窓を素手で割る見た目以上の怪力を披露している。また、肩に深々とマチェーテを叩き込まれて倒れても短時間で回復し逆襲する異常な耐久力と回復力をも併せ持つ。
- ナイフを持参していた母親と違い、その場に偶然あった物を凶器として用い、作中ではアイスピック、有刺鉄線、ネイルハンマー、マチェーテ、槍、ピッチフォーク、ツルハシを使用した。なお、本作で初めてマチェーテを使用したが、本作で使用したマチェーテは逆刃となっている。前作で母親が使用したマチェーテは母親のミイラ化した頭部と共に小屋に保管していたが、ジニーにより自分を倒す武器として用いられた。母親と同じく、基本的には一人ずつ不意討ちで殺害していくが、セックスしていたサンドラとジェフのみ槍で二人まとめてベッドごと刺し貫いて殺害している。
- 終盤、最後の生存者であるジニー、ポールとの死闘の末に肩にマチェーテを叩き込まれて沈黙するが、間もなく油断していた二人に逆襲し、ポールを拉致した。
- なお、ジニーとの追跡劇では全力疾走と機敏な動きを見せた。
- パメラ・ボーヒーズ
- 前作における殺人鬼で、ジェイソンの実母。5年前に惨劇を引き起こし、最後の生存者アリスに首を切断されて死亡した。彼女の頭部、セーター、ズボン、マチェーテはジェイソンに回収され、「ジェイソンハウス」に安置されている。終盤にはジェイソンの幻覚として登場した。
- ゲーム「フライデー・ザ・サーティーンス:ザ・ゲーム」にもジェイソンハウスにアリスの死体と共に頭部が保管されている他、ジェイソンの幻聴として登場する。
- アリス・ハーディー
- 前作で殺人鬼、ボリーズ夫人を返り討ちにして惨劇を生き延びた女性。惨劇から二ヶ月後、自宅に侵入して来たジェイソンにより、こめかみにアイスピックを突き刺されて死亡し、遺体を持ち去られた。
- 後に「ジェイソンハウス」にて、ミイラ化した状態で登場する。また、ゲーム「フライデー・ザ・サーティーンス:ザ・ゲーム」にもミイラ化した死体がパメラの頭部と共に登場する。
- ジェイソンによる殺人の最初の犠牲者。
- クレイジー・ラルフ
- 前作にも登場した、狂った言動をみせる老年男性。本名不明。相変わらずクリスタル湖付近に立ち寄る若者に警告するが、ジニーとポールの情事を覗き見していたところでジェイソンに有刺鉄線で首を絞められ死亡した。遺体はキャビンのキッチンに隠された。
- ウィンズロー保安官補
- 保安官代理の中年男性。閉鎖されたクリスタル湖キャンプ場に侵入したジェフとサンドラを補導した帰り道、ジェイソンを見かけて追跡し、彼の住み処を発見するが、そこで背後から忍び寄ったジェイソンにネイルハンマーの釘抜きを後頭部に突き刺され死亡した。後に、遺体はジェイソンハウスに隠された。
キャンプカウンセラー候補生達[編集]
本作にも多数の若者が登場するが、シリーズ後続作に登場する若者達に比べると真面目な者が多く、視聴者に不快感を与える様なキャラクターは終始不真面目なスコットくらいである。
- ジニー・フィールド
- 本作のファイナルガール。クリスタル湖付近にあるキャンプ場監視員訓練所でリーダー補佐を勤める若い女性。リーダーのポールとは恋仲で、キスシーンやセックスの事後のシーンがあるなど、処女ではない。心理学を学んでおり、ジェイソン伝説を信じていると同時に、ジェイソンがどの様な人物か分析している。13日金曜日の夜、ポールらと共に町のバーに行ったため映画の終盤まで惨劇に気付かなかった。終盤、ポールと共にバーから戻ったところでジェイソンに襲われ、ジェイソンハウスに追い詰められるが咄嗟にその場にあったパメラのセーターを着て、ジェイソンの純真さを利用してパメラになり済ます。ジェイソンがパメラの頭部を見てしまったため、パメラに成り済ましての騙し討ちは失敗し反撃により足を負傷してしまうが、ポールの助力によりジェイソンを倒すことに成功する。しかし、間もなくジェイソンに逆襲され、自分は意識を失い、ポールを拉致される。翌日に救急隊員に保護された。
- ポール・ホルト
- キャンプ場監視員訓練所に集まった監視員候補生のリーダー。ジニーとは恋仲。終盤、ジニーと共にバーから帰った所でジェイソンに襲われ取っ組み合いの末に敗れて気を失うが、後に覚醒し追い詰められたジニーを助けるためジェイソンに挑む。ジェイソンとの二度目の取っ組み合いを繰り広げるも力負けし、とどめを刺されそうになるがジニーが背後からジェイソンの肩にマチェーテを叩き込み倒したため助かる。しかし最後は逆襲して来たジェイソンにより拉致され行方不明となる。3作目でも遺体は発見されなかった。
- ジェフリー(ジェフ)
- 監視員候補生の一人である若い男性。愛称はジェフ。サンドラとは恋仲。基本的には真面目だが、流されやすい。サンドラと共に立ち入り禁止となっていた閉鎖されたクリスタル湖キャンプ場に侵入して犬の惨殺遺体を発見すると同時にウィンズローに捕まる。その後、勝手な行動の罰としてジニーらがバーに行っている最中の留守番をさせられる。キャビンの一室でサンドラとセックスするが、行為中に侵入して来たジェイソンにサンドラもろとも槍で刺し殺される。その後、遺体はどこかへ隠された。
- ちなみに、典型的な粗暴で自分勝手な若者という訳ではなく、自分たちのせいでポールがウィンズローに警告を受けた際は素直に謝っている。
- サンドラ・ダイアー
- ジェフの恋人。監視員候補生の一人。『完結篇』に登場するロブ・ダイアーの妹でもある。ジェフ同様に基本的には真面目だが、好奇心から勝手な行動を取る。ジェフとのセックス中にジェイソンに槍で貫かれ死亡した。
- なお、立ち入り禁止となっていたキャンプ場へ侵入することをジェフに提案した張本人だが、ポールに対してジェフ同様に素直に謝っている。
- テッド
- ジニーと同様にポールの補佐役である若い男性。お調子者で、後にジェイソンが凶器として用いる槍を持ち込んだ。前作で登場し死亡したネッドと似たキャラクターだが、バーで飲み明かしたためジェイソンと遭遇しなかった幸運な人物。
- スコット
- 監視員候補生の若い男性。いたずら好きで、テリーに気がある。作中では最も不真面目。ジニーらがバーに行っている最中に水浴びしていたテリーの服を隠すいたずらをし、テリーに怒られ逃げたところでジェイソンが仕掛けた逆さ吊りになる罠に掛かり、テリーがナイフを取りに行って一人になった時にジェイソンにマチェーテで首を撫で切りにされ死亡した。
- シリーズ中で初めてマチェーテで殺された人物である。
- テリー
- 監視員候補生の一人である若い女性。露出度の高い服を着ている。ジニーらがバーに行っている間、水浴びしていたところでスコットにいたずらされる。その後、ジェイソンの罠に掛かり、逆さ吊りになったスコットを助けるためにナイフを取りに行くが、その間にスコットはジェイソンに殺されてしまう。そうとは知らずにスコットのもとへ戻るが、彼の遺体を見て錯乱し、直後にジェイソンに襲われる。遺体はジェイソンハウスに持ち去られた。
- マーク
- 監視員候補生の一人である若い男性。下半身が不自由で、車椅子の使用を余儀なくされている。ジニーらがバーに行っている間、ヴィッキーとセックスの約束をし、ベランダで彼女を待っていたが、気付かれぬよう忍び寄っていたジェイソンに顔面にマチェーテを叩き込まれて死亡した。
- ヴィッキー
- 監視員候補生の若い女性。マークを慕っている。シリーズ初登場となる処女のキャラクター。ジニーらがバーに行っている際、キャビンに残ったマークを誘惑してセックスの約束をする。身支度をしてからキャビンに戻るが 様子がおかしいことに気付き、サンドラの部屋を訪れるが、ベッドに隠れていたジェイソンに包丁で刺し殺される。その後、遺体はどこかへ隠された。
キャスト[編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| ジニー | エイミー・スティール | 榊原良子 |
| ポール | ジョン・ヒューリー | 野島昭生 |
| アリス | エイドリアン・キング | 滝沢久美子 |
| テッド | ステュー・チャーノ | 古川登志夫 |
| ジェフ | ビル・ランドルフ | 中尾隆聖 |
| サンドラ | マーター・コーバー | 高島雅羅 |
| スコット | ラッセル・トッド | 村山明 |
| テリー | カーステン・ベイカー | 横尾まり |
| マーク | トム・マクブライド | 田中秀幸 |
| ヴィッキー | ローレン=マリー・テイラー | |
| ラルフ | ウォルト・ゴーニー | |
| ジェイソン | ウォーリントン・ジレット(素顔) スティーヴ・ダッシュ(演) |
|
| ボリーズ夫人 | ベッツィ・パーマー | 谷育子 |
- その他の日本語吹き替え:幸田直子、前沢迪雄、阪脩、峰恵研、深見理佳、梅津秀行
- 演出:小林守夫、翻訳:平田勝茂、制作:東北新社
- 日本語吹替 - 初放送1985年5月29日 日本テレビ 『水曜ロードショー』
スタッフ[編集]
- 監督:スティーヴ・マイナー
PART3[編集]
| 13日の金曜日 PART3 | |
|---|---|
| FRIDAY THE 13TH PART III | |
| 監督 | スティーヴ・マイナー |
| 脚本 |
マーティン・キトローザー キャロル・ワトソン |
| 製作 |
フランク・マンキューソ・ジュニア トニー・ビショップ ピーター・シンドラー |
| 音楽 |
ハリー・マンフレディーニ マイケル・ゼイガー |
| 撮影 | ジェラルド・フェイル |
| 編集 | ジョージ・ヒヴリー |
| 配給 |
|
| 公開 |
|
| 上映時間 | 95分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $2,500,000 |
| 興行収入 | $36,690,067 |
| 前作 | 13日の金曜日 PART2 |
| 次作 | 13日の金曜日 完結編 |
『13日の金曜日 PART3』
本作は、3D映画「13日の金曜日 PART3D」(“Friday the 13th Part 3D”)として1982年に劇場公開されており、カメラへ物が向かってくる演出が多用されている。
殺人鬼ジェイソンは、被害者を歩いて追いかけそして追いついて殺害するという印象を持たれているが、前作・本作のジェイソンは全力疾走で追いかけてくる。
また、ジェイソンの容姿が前作から変更され、ホッケーマスクをかぶった大男として設定されており、のちにこのホッケーマスクは彼のトレードマークとして知られるようになる。
ストーリー[編集]
前回の惨劇の翌日。ジェイソンの引き起こした猟奇的殺人事件の全容がニュースで語られる中、ブレアーズタウンのクリスタル湖付近にあるカフェを営む夫妻が何者かによって殺害される。そのまた翌日、クリスタル湖付近の前回の惨劇の起きたキャンプ場とは異なる別のキャンプ場に、数人の高校生達が訪れる。メンバーの一人であるクリスは、以前クリスタル湖付近で自分を襲った異形の顔の人物の悪夢に苛まれていた。 そして、高校生たちが向かったキャンプ場の納屋の中には、前回の惨劇より生き延びていたジェイソンが隠れ潜んでいた。
登場人物[編集]
- ジェイソン・ボーヒーズ
- 前作から引き続き登場する、本作の主人公。連続殺人鬼。前作の終盤にジニーによって肩に深々とマチェーテを叩き込まれ重傷を負うが生き延びる。
- 本作から頭髪を剃りスキンヘッドとなった。当初は素顔で行動していたが、シェリーを殺害した際に彼が所持していたアイスホッケーのゴールキーパー用マスク(額にV字型、頬にハの字型の赤いペイントが描かれている)を奪い、以降はそれを着用して行動する。また、本作では筋骨隆々であると同時に、背中が不自然に盛り上がり人間離れした異様な体格となっており、納屋の二階からロープで首を吊られたりしても死なない超人的な耐久力や素手で人間の頭を押し潰す猛獣並みの怪力を披露する。
- 前作のラストシーンの同日の夜、クリスタル湖付近のスーパーで外に干してあった緑色の薄手のアノラックと白いズボンに着替え、スーパーを営む夫婦を殺害する。その後、クリスタル湖付近の別荘「ヒギンズヘブン」へと訪れ、因縁から納屋を燃やそうと画策していたアリ率いるバイカー三人組や別荘にやって来た若者達を標的とする。
- 前作と同様にその場に偶然あった物を凶器とし、本作では豚切り包丁、編み針、ピッチフォーク、パイプレンチ、マチェーテ、ナイフ、スピアガン、火掻き棒、伐採用の斧を使用した。また、素手での殺人も行った。
- 終盤に最後の生存者となったクリスを壮絶な追跡劇と死闘の末に追い詰め、絶体絶命の危機に陥れるが、突如アリに邪魔され、その際の隙にクリスによって頭部に斧を叩き込まれ倒れる。
- クリスとの追跡劇では膝をナイフで刺されたにも関わらず、足を引きずりながら全力疾走してみせた。
- パメラ・ボーヒーズ
- 1作目における連続殺人鬼であり、ジェイソンの実母。ジェイソンを撃退後、クリスが見た悪夢に全身が腐敗した姿で登場しクリスを襲った。これが原因でクリスは発狂し、精神に異常をきたして意味もなく笑い続けるようになってしまった。
- ジニー・フィールド
- 前作の生存者。救助されたが、精神に異常をきたしてしまった。
- ポール・ホルト
- ジニーと共にジェイソンを倒した。現時点で行方不明。
- ハロルド
- スーパーを経営する夫婦の夫。不真面目で、売り物をつまみ食いする。トイレで用を足した直後、ジェイソンに豚切り包丁を胸に叩き込まれ死亡した。
- エドナ
- ハロルドの妻。真面目。小言が絶えない。編み物をしながらニュースを見ていたが、夫の様子を見に行ったところを編み針で貫かれ死亡した。
ヒギンズヘブンに来た若者達[編集]
遊びに来た若者達。ジャンキーや悪戯好きがいたりするが、性悪といえる者は登場せず、むしろアンディのように分け隔てなく優しく接する者が多く、道路で寝ている怪しい老人を心配したりするなど、常識もある。
- クリス・ヒギンズ
- 本作のファイナルガール。若い女性。リックとは元恋仲で、処女ではない。過去にジェイソンに襲われたことがあり、トラウマとなっている。
- トラウマ克服のために仲間と共にクリスタル湖付近にあるヒギンズヘブンを再訪する。
- リックと二人きりでドライブに出掛けたため終盤までジェイソンの殺戮劇に気付かなかった。別荘に戻って間もなくジェイソンに襲われ、納屋に追い詰められるもアリが作った隙を利用してジェイソンを倒すことに成功する。しかし、再び距離が縮まっていたリックを殺され、ジェイソンに何度も殺されかけ、パメラに襲われる悪夢を見た結果、発狂し完全に正気を失ってしまい、訳もなく笑い続けながら救助された。
- リック
- クリスの元恋人である青年。ジェイソンへのトラウマから自分と別れたクリスへの未練は強く、よりを戻そうと辛抱強く努力する。
- クリスをドライブに誘ったことで距離を縮めることに成功するが、別荘に戻ったところでジェイソンに頭を両手で圧迫され、眼球が飛び出して死亡した。
- シェルドン・フィンケルシュタイン(シェリー)
- 悪戯好きの青年。愛称はシェリーで、太りぎみ。みんなの気をひくために度々悪戯をして脅かすが、その度に呆れられる。ヴェラに想いを寄せるが、彼女にも悪戯をしてはその度に怒られる。しかし嫌われてはおらず、関係は良好であった。自信が無く自虐的だが、アリ率いるバイカーに反撃する等、勇敢さも見せる。
- 最後はヴェラに怒られ落ち込んでいたところでジェイソンに首を切りつけられ、ホッケーマスクを奪われる。チリに助けを求めるも、間もなく息絶えた。
- シリーズ初登場の童貞のキャラクターだが、あっけなく死亡した。
- ヴェラ
- クリスの友人。リックやシェリーとは初対面。シェリーから想いを寄せられ、悪戯されては彼を叱るが、嫌ってはおらず、行動を共にする場面も多い。最後はシェリーから奪ったホッケーマスクを身に付けたジェイソンをシェリーと誤認し、訳もわからない内にスピアガンで目を撃ち抜かれ死亡した。
- ミッチ・フロイド(チャック)
- 愛称はチャック。髭を蓄えた青年。老けて見えるがクリスと同世代である。チリとは恋仲。チリ共々重度のジャンキー。臆病な性格。発電機を見に行ったところを待ち伏せしていたジェイソンに放り投げられ、発電機にぶつかり感電死した。
- チリ
- ミッチの恋人。ミッチ同様に重度のジャンキー。シェリーの遺体にパニック状態になり、別荘内を右往左往している内にジェイソンに熱した火掻き棒で胴を貫かれ死亡した。
- アンディ
- クリスの友人である青年。デビーとは恋仲。悪戯を繰り返すシェリーに怒りながらも嫌ったりせず、アドバイスまでする優しい性格。ヨーヨーと玉投げが得意。
- 最後はデビーとのセックス後、逆立ちしながら歩いていたところで待ち伏せしていたジェイソンにマチェーテで胴を真っ二つに切断されてしまい死亡した。
- デビー
- クリスの友人でアンディの恋人。妊娠している。アンディとのセックス後、シャワーを浴び、ハンモックで雑誌を読んでいた最中にナイフで貫かれ死亡した。
バイカー三人組[編集]
- アリ
- 本名不明。不良バイカー三人組のリーダーである黒人の青年。スーパーでシェリーとヴェラに絡み、車のフロントガラスを割るが、シェリーにバイクを破壊されたため、仕返しとして納屋を燃やそうと画策する。しかし納屋で手下二人が潜んでいたジェイソンに殺され、逆上してマチェーテを手にジェイソンに挑むがパイプレンチで殴られ気絶する。
- その後、ジェイソンがクリスを追い詰めたところで覚醒し再びジェイソンに挑むが、振り向き様に手首をマチェーテで切断され、更に全身を滅多切りにされて死亡した。
- 彼がいなかったらクリスはジェイソンに殺されていたため、結果としてジェイソン撃退の役に立った。
- フォックス
- 本名不明。アリの手下の女性。納屋でジェイソンに襲われ、喉をピッチフォークで貫かれ梁に磔にされた。
- ロコ
- 本名不明。アリの手下。納屋でフォックスの遺体を発見した直後、ジェイソンにピッチフォークで腹を貫かれ死亡した。
キャスト[編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| クリス | ダナ・キンメル | 幸田直子 |
| リック | ポール・クラッカ | 柴田侊彦 |
| シェリー | ラリー・ゼーナー | 塩屋翼 |
| ヴェラ | キャスリン・パークス | 戸田恵子 |
| アンディ | ジェフリー・ロジャース | 井上和彦 |
| デビー | トレイシー・サヴェージ | 高島雅羅 |
| チャック | デヴィッド・カティムス | 屋良有作 |
| チリ | レイチェル・ハワード | 吉田理保子 |
| アリ | ニック・サヴェージ | 玄田哲章 |
| ロコ | ケヴィン・オブライエン | 秋元羊介 |
| フォックス | グロリア・チャールズ | |
| ハロルド | スティーヴ・サスキンド | 池田勝 |
| エドナ | シェリ・モーガンズ | |
| ジェイソン | リチャード・ブルッカー |
- その他の日本語吹き替え:神田隆、中西妙子、榊原良子、幹本雄之、太田淑子、村山明、長島亮子、巴菁子
- 演出:小林守夫、翻訳:平田勝茂、制作:東北新社
- 日本語吹替 - 初放送1985年7月6日 フジテレビ 『ゴールデン洋画劇場』
スタッフ[編集]
- 監督:スティーヴ・マイナー
完結編[編集]
| 13日の金曜日 完結編 | |
|---|---|
| FRIDAY THE 13TH - THE FINAL CHAPTER | |
| 監督 | ジョセフ・ジトー |
| 脚本 | バーニー・コーエン |
| 製作 |
フランク・マンキューソ・ジュニア トニー・ビショップ |
| 製作総指揮 | リサ・バーサミアン |
| 音楽 | ハリー・マンフレディーニ |
| 撮影 | ホアオ・フェルナンデス |
| 編集 | ジョエル・グッドマン |
| 配給 |
|
| 公開 |
|
| 上映時間 | 91分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $2,600,000 |
| 興行収入 | $32,980,880 |
| 前作 | 13日の金曜日 PART3 |
| 次作 | 新・13日の金曜日 |
『13日の金曜日 完結編』
1984年公開。今作までは、ジェイソンが走って追いかけてくる。
ストーリー[編集]
前回の惨劇が終わった日の夜。大規模な数のパトカーや救急車のランプが、クリスタル湖のキャンプ場の夜を照らしていた。警察と救急隊員によって、ジェイソンに殺された高校生やバイカー達の死体が回収され、その中には事件の首謀者であり、生き残ったクリスに頭部へ斧を叩き込まれたジェイソンの死体も含まれていた。だが、死体安置所に運ばれたジェイソンの死体が突如動き出し、検視員や看護婦を殺害。蘇生したジェイソンはクリスタル湖に戻り、ヒッチハイカーや別のキャンプ場に訪れていた若者達、そしてキャンプ場付近に暮らす特殊メイクの才能を持った少年、トミー・ジャーヴィスの一家に襲い掛かる。
キャスト[編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| トミー | コリー・フェルドマン | 浪川大輔 |
| トリッシュ | キンバリー・ベック | 小山茉美 |
| ジャーヴィス夫人 | ジョーン・フリーマン | 谷育子 |
| ロブ | エリック・アンダーソン | 池田秀一 |
| ジミー | クリスピン・グローヴァー | 鈴置洋孝 |
| テッド | ローレンス・モノソン | 三ツ矢雄二 |
| ダグ | ピーター・バートン | 塩沢兼人 |
| ポール | アラン・ヘイズ | 井上和彦 |
| サラ | バーバラ・ハワード | 安永沙都子 |
| サマンサ | ジュディ・アロンソン | 深見理佳 |
| ティナ | カミラ・ムーア | 潘恵子 |
| テリー | ケイリー・ムーア | 玉川砂記子 |
| アクセル | ブルース・マーラー | 玄田哲章 |
| ロビー | リサ・フリーマン | 小宮和枝 |
| ジェイソン | テッド・ホワイト | - |
- その他の日本語吹き替え:喜多川拓郎、仁内建之、郷里大輔、伊井篤史、竹口安芸子、広瀬正志、西村知道、小室正幸、さとうあい
- 演出:河村常平、翻訳:入江敦子、制作:東北新社
- 日本語吹替 - 初放送1987年6月19日 日本テレビ 『金曜ロードショー ショック&ホラー特集決定版TV初登場「13日の金曜日 完結編」愛し合う若い男女の別荘に殺人鬼ジェイソン現る』
スタッフ[編集]
新[編集]
| 新・13日の金曜日 | |
|---|---|
| FRIDAY THE 13TH PART V: A NEW BEGINNING | |
| 監督 | ダニー・スタインマン |
| 脚本 |
マーティン・キトローザー デヴィッド・コーエン ダニー・スタインマン |
| 製作 | ティモシー・シルヴァー |
| 音楽 | ハリー・マンフレディーニ |
| 撮影 | スティーヴン・L・ポージー |
| 製作会社 | ジョージタウン・プロダクションズ・テロ |
| 配給 |
|
| 公開 |
|
| 上映時間 | 92分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $2,200,000 |
| 興行収入 | $21,930,418 |
| 前作 | 13日の金曜日 完結編 |
| 次作 | 13日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた! |
『新・13日の金曜日』
1985年公開。原題「新たなる始まり」が示す通り、当初の予定では前作で死んだジェイソンに代わる新たな殺人鬼誕生の物語として作られるはずであった。ジェイソンの特徴として語られる「歩いて追いかけてくる」ようになったのは、本作からである。
ストーリー[編集]
約一週間で、3度にもわたって起こったジェイソン・ボーヒーズの連続殺人事件は、トミー・ジャーヴィス少年がジェイソンを葬ったことによって、ようやく幕が降ろされた。しかし数年後、母親をジェイソンに殺され、共に生き延びた姉・トリッシュとも引き離されたトミーは、ジェイソンに襲われた経験がトラウマとなり、18歳になってもその悪夢から逃れられずにおり、精神病院を転々としていた。そんな中、森の中にある精神病院で暮らすことになったトミーだが、病院にて、自分と同じく精神病院で暮らしていた者同士による殺人事件が発生。その翌日に病院付近にて、死んだはずのジェイソンの犯行と思われる猟奇的殺人事件が発生し始める。
キャスト[編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| トミー | ジョン・シェパード | 塩沢兼人 |
| トミー(少年) | コリー・フェルドマン | 浪川大輔 |
| パム | メラニー・キンナマン | 土井美加 |
| レジー | シャヴァー・ロス | 堀絢子 |
| マット | リチャード・ヤング | 小川真司 |
| ジョージ | ヴァーノン・ワシントン | 峰恵研 |
| タッカー保安官 | マルコ・セント・ジョン | 中田浩二 |
| ロイ / 偽ジェイソン(素顔) | ディック・ウィアンド | 池田勝 |
| ジョーイ | ドミニク・ブラスシア | 安西正弘 |
| ヴィクター | マーク・ヴェンチュリニ | 大友龍三郎 |
| エディ | ジョン・ロバート・ディクソン | 大塚芳忠 |
| ティナ | デビ・スー・ボーヒーズ | 鵜飼るみ子 |
| ロビン | ジュリエット・カミンズ | 玉川紗己子 |
| ヴァイオレット | ティファニー・ヘルム | 神代智恵 |
| ジェイク | ジェリー・パヴロン | 三ツ矢雄二 |
| ディモン | ミゲル・A・ナネッツ・Jr. | 堀秀行 |
| アニタ | ジェア・フィールズ | 小宮和枝 |
| エセル | キャロル・ロカテル | 此島愛子 |
| ジュニア | ロン・スローン | 天地麦人 |
| ビリー | ボブ・デ・シモーネ | 千田光男 |
| ラナ | レベッカ・ウッド=シャーキー | 高島雅羅 |
| ピート | コリー・パーカー | 鈴木清信 |
| ヴィニー | アンソニー・バリル | 二又一成 |
| デューク | キャスキー・スウェイム | 小島敏彦 |
| 偽ジェイソン(演)/ジェイソン・ボーヒーズ | トム・モーガ | - |
スタッフ[編集]
- 監督:ダニー・スタインマン
PART6:ジェイソンは生きていた![編集]
| 13日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた! | |
|---|---|
| JASON LIVES: FRIDAY THE 13TH PART VI | |
| 監督 | トム・マクローリン |
| 脚本 | トム・マクローリン |
| 製作 | ドン・ビーンズ |
| 音楽 | ハリー・マンフレディーニ |
| 主題歌 |
He's Back アリス・クーパー |
| 撮影 | ジョン・R・クランハウス |
| 配給 |
|
| 公開 |
|
| 上映時間 | 87分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $3,000,000 |
| 興行収入 | $19,472,057 |
| 前作 | 新・13日の金曜日 |
| 次作 | 13日の金曜日 PART7 新しい恐怖 |
『13日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた!』
1986年公開。前作「新」は、ジェイソンに代わる新たな殺人鬼誕生の物語であったのだが、興行収入が期待したほどではなかったため、今作では強引な形で殺人鬼ジェイソンの復活のストーリー展開がなされた。
本作は「新・13日の金曜日」の直後の話であるが、「新」の一番最後の場面(シリーズ得意の最後の最後のショックシーン)とはストーリーが繋がらず、その直前の場面からの続きとなっている。
劇中でトミーが病院から脱走し、捜索願が出ているというセリフがある。なお、トミーの出番は今作で最後である。
予告編はジェイソンの墓石に落雷し、棺桶がせり上がって蓋が開き、ジェイソンの骸骨が露になるというもので、本編の映像は使用されていない。
ストーリー[編集]
未だにジェイソンの悪夢に苛まれていたトミーは、ある日、友人のハーズと共に『フォレストグリーン』へと名を変えたクリスタルレイクへと戻り、ジェイソンの埋まっている墓地に訪れる。悪夢と完全に決別すべく、トミーはジェイソンの遺体を掘り起こし、火葬にしようと考えていた。蛆がわき、もはや腐敗した状態となっているジェイソンの死体が入った棺桶を開けたトミーは、かつてジェイソンを葬った時をなぞるように壊れた鉄柵をその屍骸に幾度も突き刺す。ジェイソンを火葬すべくガソリンに手を掛けようとするが、突如落雷が起こり、ジェイソンに刺さった鉄の柵が避雷針となって、ジェイソンの全身に大量の高圧電流が流れた結果、そのショックでジェイソンが蘇ってしまう。トミーの訴えにもかかわらず保安官は聞き入れてくれず、次々と周囲にいる人間を殺害し始める。
キャスト[編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| トミー | トム・マシューズ | 池田秀一 |
| メーガン | ジェニファー・クック | 高島雅羅 |
| ギャリス保安官 | デヴィッド・ケーガン | 樋浦勉 |
| コート | トム・フリドリー | 三ツ矢雄二 |
| シシー | レネー・ジョーンズ | 岡本麻弥 |
| ポーラ | ケリー・ヌーナン | 玉川砂記子 |
| ダレン | トニー・ゴールドウィン | 島田敏 |
| リズベス | ナンシー・マクローリン | |
| リック | ヴィンセント・ガスタフェッロ | 沢木郁也 |
| ハーズ | ロン・パリロ | 小室正幸 |
| ジェイソン | C・J・グラハム | - |
- その他の日本語吹き替え:浪川大輔、坂本真綾、及川ヒロオ、峰恵研、増岡弘、沢田敏子、広瀬正志、納谷六郎、幸田直子、鵜飼るみ子、大塚明夫、石井那知、鷲角ゆか里
- 演出:河村常平、翻訳:島伸三、制作:東北新社
- 日本語吹替 - 初放送1989年8月5日 フジテレビ 『ゴールデン洋画劇場』
スタッフ[編集]
- 監督:トム・マクローリン
PART7:新しい恐怖[編集]
| 13日の金曜日 PART7 新しい恐怖 | |
|---|---|
| FRIDAY THE 13TH PART VII: THE NEW BLOOD | |
| 監督 | ジョン・カール・ビュークラー |
| 脚本 |
ダリル・ハネイ マヌエル・フィデム |
| 製作 | イアイン・ペイターソン |
| 音楽 |
ハリー・マンフレディーニ フレッド・モーリン |
| 撮影 | ポール・エリオット |
| 配給 |
|
| 公開 |
|
| 上映時間 | 89分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $2,800,000 |
| 興行収入 | $19,170,001 |
| 前作 | 13日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた! |
| 次作 | 13日の金曜日 PART8 ジェイソンN.Y.へ |
『13日の金曜日 PART7 新しい恐怖』
1988年公開。この作品のみ2014年現在まで日本語吹き替え版が存在しない。マンフレディーニの曲は本シリーズ過去作品の流用である。本作のラストは事件後に釣りをしていた男がジェイソンに湖に引きずり込まれてしまいそこで終了の予定だったが諸事情によりその部分はカットされた。
ストーリー[編集]
クリスタルレイク付近で暮らす少女・ティナは、生まれつき超能力を備えた少女であったが、両親が夫婦喧嘩をした日の夜、ティナは家を飛び出してしまい、追いかけて来た父親を誤って超能力で湖の底へと沈めてしまう。それから数年後、クリスタルレイクへ戻ってきたティナは、父親を生き返らせようと、父親の沈んだ湖に向かって念力を放つ。しかし出てきたのはティナの父親ではなく、トミーによって湖へと沈められた殺人鬼・ジェイソンであった。次々とキャンプ場に訪れた若者達を殺害していくジェイソンに、ティナは自らの超能力を駆使して立ち向かう。
登場人物[編集]
- ジェイソン・ボーヒーズ
- シリーズの主人公で、連続殺人鬼。前作のラストでトミーにクリスタルレイクに沈められたが、ティナの超能力で復活して殺戮を繰り返す。首には前作でトミーに巻き付かれた鎖がそのままになっており、背骨など一部の骨が露出している。中盤からはティナと対決するが、強力な超能力に終始苦戦を強いられる。終盤に湖の船着き場でティナを襲撃するが、湖中から現れたティナの父親によって湖に沈められる。
- ティナ
- 本作のヒロイン。生まれつき超能力が備わっており、幼少時に超能力を暴走させて父親を湖に沈めてしまう。精神病院で数年のリハビリを受けた後にクリスタルレイクに戻ってきて超能力で父親を生き返らせようとするが、誤ってジェイソンを復活させる。その後、ジェイソンを倒す為に超能力を駆使して戦いを挑む。シリーズ中、唯一ジェイソンに真っ向勝負を挑み、ほぼ一方的に打ちのめしたヒロイン。
キャスト[編集]
- ティナ - ラー・パーク・リンカーン
- ティナ(少女) - ジェニファー・バンコ
- ニック - ケビン・ブレア
- クルーズ - テリー・カイザー
- シェパード - ジョン・オトゥリン
- アマンダ - スーザン・ブルー
- メリッサ - スーザン・ジェニファー・サリバン
- エディー - ジェフ・ベネット
- ロビン - エリザベス・カイタン
- デービッド - ジョン・レンフィールド
- マディー - ダイアナ・バロウズ
- マイケル - ウィリアム・バトラー
- ジェーン - ステイシー・グリーソン
- ラッセル - ラリー・コックス
- サンドラ - ヘイディ・コザック
- ジェイソン - ケイン・ホッダー
スタッフ[編集]
PART8:ジェイソンN.Y.へ[編集]
| 13日の金曜日 PART8 ジェイソンN.Y.へ | |
|---|---|
| FRIDAY THE 13TH PART VIII: JASON TAKES MANHATTAN | |
| 監督 | ロブ・ヘデン |
| 脚本 | ロブ・ヘデン |
| 製作 | ランディ・チェヴェルデイヴ |
| 音楽 | フレッド・モーリン |
| 撮影 | ブライアン・イングランド |
| 配給 |
|
| 公開 |
|
| 上映時間 | 100分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $5,000,000 |
| 興行収入 | $14,343,976 |
| 前作 | 13日の金曜日 PART7 新しい恐怖 |
| 次作 | 13日の金曜日 ジェイソンの命日 |
『13日の金曜日 PART8 ジェイソンN.Y.へ』
1989年公開。パラマウント映画製作としては最後の作品。予告編はロマンティックな音楽をバックにマンハッタンの夜景を眺める男の後ろ姿から始まり通行人のカットの直後に男が振り向いたらジェイソンだったという内容で本編の映像は一切使用されていない。
ストーリー[編集]
前作の殺人事件から数年後。ティナの父親の手で再度クリスタルレイクの底へと沈められたジェイソンであったが、キャンプに訪れていたアベックのクルーザーの錨に切断された電気ケーブルに感電、高圧電流を浴びたジェイソンは三度目の復活を果たしてしまう。クルーザーの若者達を殺害して、ホッケーマスクを奪い取ったジェイソンはニューヨークへ向かおうとしている豪華客船に乗り込み、修学旅行を楽しむ学生を次々と殺害。生き残った数人の乗客達はボートで脱出し、ようやくニューヨークへとたどり着く。しかし、ジェイソンもまた彼らの後を追い、ニューヨークに乗り込んでいた。
キャスト[編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹き替え | ||
|---|---|---|---|---|
| ソフト版 | フジテレビ版 | |||
| レニー | ジャンセン・ダジェット | 深見梨加 | 水谷優子 | |
| レニー(少女) | アンバー・ポーリック | |||
| ショーン | スコット・リーヴス | 関俊彦 | 松本保典 | |
| マカラロック先生 | ピーター・マーク・リッチマン | 穂積隆信 | 家弓家正 | |
| バン・デューゼン先生 | バーバラ・ビンガム | 谷育子 | ||
| ジュリアス | V・C・デュプリー | 二又一成 | 小野健一 | |
| ロバートソン船長 | ウォーレン・マンソン | 藤本譲 | 富田耕生 | |
| タマラ | シャーリーン・マーティン | |||
| エヴァ | ケリー・ヒュー | 井上喜久子 | ||
| ウェイン | マーティン・カミンズ | 宮本充 | ||
| J・J | サフロン・ヘンダーソン | 松本梨香 | ||
| ジム | トッド・カルデコット | 古田信幸 | 矢尾一樹 | |
| スージー | ティファニー・ポールセン | |||
| ジェイソン | ケイン・ホッダー | - | - | |
| ジェイソン(少年) | ティモシー・バー・マーコヴィッチ | |||
- フジテレビ版 - 初放送1992年6月13日 『ゴールデン洋画劇場』
スタッフ[編集]
- 監督:ロブ・ヘデン
ジェイソンの命日[編集]
| 13日の金曜日 ジェイソンの命日 | |
|---|---|
| JASON GOES TO HELL: THE FINAL FRIDAY | |
| 監督 | アダム・マーカス |
| 脚本 |
ディーン・ローリー ジェイ・ヒューグリー |
| 製作 | ショーン・S・カニンガム |
| 音楽 | ハリー・マンフレディーニ |
| 撮影 | ウィリアム・ディル |
| 配給 |
|
| 公開 |
|
| 上映時間 |
88分 91分(NR編) |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $3,000,000 |
| 興行収入 | $15,935,068 |
| 前作 | 13日の金曜日 PART8 ジェイソンN.Y.へ |
| 次作 | ジェイソンX 13日の金曜日 |
『13日の金曜日 ジェイソンの命日』
1993年公開。本作よりニュー・ライン・シネマによる製作となる。前作のラストとも全く繋がらず、シリーズとしては雰囲気も異なる。なお、監督の話では、初期の構想ではジェイソンがニューヨークで暴れてギャングたちと対決するという前作と繋がる内容だったが、却下になったらしい。[要出典]
また主演のジョン・D・ルメイは、同名ながらジェイソン映画とは全く無関係な別物のカナダのテレビドラマ「13日の金曜日」(叔父がバラ撒いてしまった呪いのアンティークを従姉弟同士の男女が毎回回収していく物語)で主演を演じていた俳優で、その縁で起用された。
ストーリー[編集]
クリスタルレイクに一人で訪れていた女性の泊まるコテージ内で、突如停電が発生し、女性の目の前にジェイソンが現れ、女性に襲い掛かる。しかし、ジェイソンが女性を追い詰めた時、突如照明が照らされ、特殊部隊の兵士達が現れる。女性は、ジェイソンをおびき寄せるための罠であり、特殊部隊に集中砲火を受けたジェイソンは、とどめの迫撃砲によって遂に木っ端微塵に吹き飛ぶ。何度も蘇生するジェイソンの生態を調べるべく、研究所にジェイソンの肉塊が運ばれるが、なんとジェイソンの心臓だけはまだ活動を停止していなかったのであった。そして他人の体に入り一時的な復活を遂げ、無差別な殺人を繰り返す。ジェイソンを完全に復活させられるのは肉親の肉体だけであり、ジェイソンは腹違いの妹とその家族を狙う。
キャスト[編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹き替え | ||
|---|---|---|---|---|
| VHS版 | テレビ東京版 | |||
| スティーヴン・フリーマン | ジョン・D・ルメイ | 荒川太朗 | 宮本充 | |
| ジェシカ・キンブル | カリ・キーガン | 久川綾 | 相沢恵子 | |
| ダイアナ・キンブル | エリン・グレイ | 滝沢ロコ | 泉晶子 | |
| クレイトン・デューク | スティーヴン・ウィリアムズ | 大塚明夫 | ||
| ロバート・キャンベル | スティーヴン・カルプ | 牛山茂 | ||
| ヴィッキー | アリソン・スミス | 松丸智子 | 山像かおり | |
| ランディ・パーカー巡査 | キップ・マーカス | |||
| ジョーイ・B | ラスティ・シュウィマー | |||
| ワード | アダム・クランネル | 桜井敏治 | ||
| ジョシュ | アンドリュー・ブロック | 田原アルノ | ||
| フィル(検視官) | リチャード・ガント | |||
| エド・ランディス保安官 | ビリー・グリーン・ブッシュ | 清川元夢 | ||
| シェルビー | レスリー・ジョーダン | |||
| ジェイソン・ボーヒーズ | ケイン・ホッダー | |||
| フレディ・クルーガー | - | |||
- テレビ東京版 - 初放送1996年12月19日 『木曜洋画劇場』
- VHS版 - CICビクター・ビデオ版VHS(1994年)、JVCエンタテインメント版DVD(2000年)に収録。キングレコード版DVD(2008年)には未収録。
スタッフ[編集]
- 監督:アダム・マーカス
ジェイソンX[編集]
| ジェイソンX 13日の金曜日 | |
|---|---|
| JASON X | |
| 監督 | ジェームズ・アイザック |
| 脚本 | トッド・ファーマー |
| 製作 |
ノエル・カニンガム ジェームズ・アイザック |
| 製作総指揮 | ショーン・S・カニンガム |
| 音楽 | ハリー・マンフレディーニ |
| 撮影 | デリック・V・アンダーシュルツ |
| 製作会社 |
クリスタル・レイク・エンターテイメント フライデー・X・プロダクションズ |
| 配給 |
|
| 公開 |
|
| 上映時間 | 93分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $14,000,000 |
| 興行収入 | $13,121,555 |
| 前作 | 13日の金曜日 ジェイソンの命日 |
『ジェイソンX 13日の金曜日』2001年公開。
ある殺戮の騒動の末に冷凍保存されたジェイソンが、そのはるか未来に荒廃した地球から宇宙船に回収され宇宙へと飛び立つ。その後、自力で蘇生したジェイソンが結果的に閉鎖環境となった船内で船員を相手に殺戮を繰り広げるストーリー。
あらすじのように突飛な舞台設定となっているが、スラッシャーホラーに乗っ取った王道的な描写や、過去の作品のオマージュを思わせるシーンが取り込まれており、ナンバリング作品として見劣りしない内容となっている。
ストーリー[編集]
近未来、200人以上を殺害したジェイソンは捕獲され研究所に収容されていた。いかなる方法を用いても処刑できない不死身のジェイソンに対し、最後の手段として冷凍刑が実行されようとするが、拘束から脱出したジェイソンは研究所で殺戮を始めてしまう。生き残った女性科学者ローワンはジェイソンを冷凍保存容器に閉じ込めることに成功するが、ジェイソンの抵抗により自身も冷凍状態となってしまう。それから455年後、荒廃した地球にやってきた調査隊は、冷凍状態のローワンとジェイソンを発見し宇宙船に連れて行く。蘇生技術によって息を吹き返したローワンはジェイソンも船内に連れてこられたことを知り警告を与えるが、時すでに遅く蘇生したジェイソンは船の中で殺戮を開始するのであった。
キャスト[編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| ローワン | レクサ・ドイグ | 湯屋敦子 |
| ツナロン | チャック・キャンベル | 小森創介 |
| KM | リサ・ライダー | 唐沢潤 |
| ブロッドスキー軍曹 | ピーター・メンサー | 楠大典 |
| ロウ教授 | ジョナサン・ポッツ | 井上倫宏 |
| ウェイランダー | ダーウィン・ジョーダン | 遊佐浩二 |
| ジャネッサ | メリッサ・エイド | 杉本ゆう |
| クラッチ | フィリップ・ウィリアムズ | 岩崎ひろし |
| キンサ | メロディ・ジョンソン | 小池亜希子 |
| ストーニー | ヤニ・ゲルマン | 保村真 |
| アザレル | ダヴ・ティフェンバック | 山口隆行 |
| ダラス | トッド・ファーマー | 松本大 |
| キッカー | バルナ・モリクス | 江川大輔 |
| ブリッグス | ディラン・ビーグ | 村竹あおい |
| エイドリアン | クリスティ・アンガス | 斎藤恵理 |
| コンドー | スティーヴ・ルチェスク | 伊井篤史 |
| ウィマー博士 | デヴィッド・クローネンバーグ (カメオ出演) | |
| ジェイソン・ボーヒーズ | ケイン・ホッダー | - |
スタッフ[編集]
- 監督:ジェームズ・アイザック
- 日本語版演出:岩浪美和
フレディVSジェイソン[編集]
『フレディVSジェイソン』
2003年公開。
2009年(リブート版)[編集]
『13日の金曜日』
2009年公開。
制作[編集]
音楽[編集]
| 映像外部リンク | |
|---|---|
|
|
ハリー・マンフレディーニは第1作である『13日の金曜日』の楽曲制作に臨む際、殺人鬼が登場しないはずの場面で殺人鬼がいると観客が誤認するのを防ぐため、音楽は殺人鬼の存在に合わせて流すというルールを定めた[6] 。 マンフレディーニは、特定のシーンでBGMが欠かれていたことについて以下のように説明している。
少女たちのうちの一人が射的場を準備した後に少年たちの一人が的に矢を当て、その準備した少女を見失う場面がありますよね。あのシーンはすごく恐ろしいのですが、よく聞くと音楽がありません。あのシーンでは最高の場面を演出するために音楽を入れませんでした。
("There's a scene where one of the girls [...] is setting up the archery area [...] One of the guys shoots an arrow into the target and just misses her. It's a huge scare, but if you notice, there's no music. That was a choice.")[6]
また、マンフレディーニは何かが起きようとした場面では、音楽を急に止めて観客を一時的に安堵させることにより、そのあと起きる恐怖がより強大なものになると述べている。 第1作である『13日の金曜日』では終盤になってから殺人鬼が姿を現すため、マンフレディーニは殺人鬼が姿を現さない場面については音楽という形で存在を示した[6] 。 彼がインスピレーションを受けた1975年の映画『ジョーズ』でも、メインキャラクターであるサメが直接姿を現す場面は少ないものの、サメの登場に合わせてジョン・ウィリアムズの作曲したモチーフが流れるため、姿が見えなくても観客にサメの存在が伝わる仕組みとなっている[7]。 マンフレディーニは強く発音するようなコーラスが含まれるクシシュトフ・ペンデレツキの曲を聴き、『13日の金曜日』でも似たようなサウンドを作ろうと考え、終盤で殺人鬼が繰り返した "Kill her mommy!"(彼女を殺してよ、母さん)というセリフを基にして"ki ki ki, ma ma ma"という音声を作り上げた。 この個性的な音声は、マンフレディーニが映画に使いたいと考えていたものであり、「荒々しく、はっきりとそしてリズミカルに」マイクに吹き込んだ二つの音声を加工し、残響を持たせたものであり[6]。マンフレディーニはこの音声が「チャチャチャ」と聞き間違えられることについてもDVD版のオーディオコメンタリーの中で言及している[8]。
マンフレディーニは第1作の楽譜を書き上げた後、友人宅の地下室で録音した[7]。脚本を務めたヴィクター・ミラーとミラーの助手であるジェイ・キューパーはマンフレディーニの作った音楽が記憶に残るものだったと述べ、キューパーにいたっては聞いただけで姿が思い描かれるようだったと述べている。 マンフレディーニは『PART2』でも続投することが決まっていたため、完璧な楽曲を作ることを目標とすること以外は前作よりも楽に楽曲制作にあたることができ[9]、「殺人鬼のためだけの曲を作っておく」という前作からの縛りを緩めた。 彼は『PART2』が「殺人鬼が獲物を罠にはめて叩きのめしていく過程に重きを置いているため、マクガフィンやミスリードが多用される傾向にある」と考え、観客をひっかけるためにジェイソンのテーマ曲を流す必要があるという結論に達した。 マンフレディーニは『第一作は悪い意味で近視眼的アプローチだったので、より伝統的な映画としての続編について考える必要がありました」と述べている[6] 。
『PART3』の制作の時点で、マンフレディーニはブロードウェイでの仕事が忙しかったため、最初と最後の場面の楽曲制作にとどまっている。 彼の代わりにジャック・K・ティラーが第1作と第2作で使用された楽曲を組み合わせる形で編曲した。『チャンタで行こう!』のヒットで知られる音楽家マイケル・ゼーガーがオープニングテーマとエンディングテーマを作曲した。 マンフレディーニとゼーガーは、ゼーガーのアパートで出会い、その場でゼーガーは第1作のテーマソングをディスコ調にアレンジした。 マンフレディーニは『完結編』で完全復帰した際に従来と似たような要素の楽曲を制作したが、いずれも『完結編』に向けて書き下ろされたものである[10]。
『新・13日の金曜日』において、マンフレディーニは新キャラクターであるトミー・ジャーヴィス専用のテーマ曲を制作した。 この考えは「"歩く狂気"が存在し、様々なキャラクターに疑いがかかり、観客の予想だにしないことが起こるというほのめかし」を示すためのものである[11]。
『PART6』では、監督のトム・マクローリンがマンフレディーニに「観客に対し今起きている(またはこれから起きようといている)出来事を知らせるのではなく、観客自身がその出来事を知る手がかりを与えてほしい」という指示を出した。この指示は、1978年の映画『ハロウィン』の演出からヒントを得たものであり、マクローリンはよりつかみどころのないゴシック的な残響が欲しいと考えていた[12]。
『PART7』と『PART8』では契約の都合上マンフレディーニ自身は制作に参加していないが、彼が手掛けた過去作品の楽曲が流用されている[6]。 『PART7』の音楽は、同名の別作品の音楽を手掛けたフレッド・モリンがプロデューサーであるイアイン・ペイターソンからの依頼を引き受ける形で担当し、残りのシーンの楽曲はシリーズの過去作品から流用された[13] 。 モリンは『PART8』の音楽も手掛けたが、ロバート・プラント風のオープニングテーマはスティーブ・マイザーによるものである[14] 。
ハリー・マンフレディーニは『ジェイソンの命日』と『ジェイソンX』の音楽を手掛けた[15] 。
マンフレディーニは『フレディVSジェイソン』でも起用されるはずだったが、グレーム・レヴェルに交代というかたちで降板となった。 ニューライン・シネマの公式発表では「新しい方向性の一環」とされているが、マンフレディーニは「『フレディVSジェイソン』のファイナル・カットは今までと同じではないか」と不満を述べている[6]。
コンピュータゲーム[編集]
1986年5月、Domarkは、『Friday the 13th』をAmstrad CPC, Commodore 64, and ZX Spectrum向けに発売した。 このゲームはプレイヤーが避難場所を探し出し、仲間にそこへ隠れるよう説得する内容であり、ジェイソンはプレイヤーに襲い掛かるまでは、仲間のようにふるまっている[16] 。
Domark版『Friday the 13th』の発売から3年後の1989年には、Nintendo Entertainment System用ゲームソフト『Friday the 13th』を開発し[17]、アトラスが北米限定で発売した。
2007年、 Xendexから携帯電話用アプリゲーム『Friday the 13th』の配信が行われた。携帯電話アプリ版では、クリスタルレイクキャンプ場のキャンプ指導員の一人を操作し、仲間を殺す謎の不審者の正体を暴き、キャンプ場から生きて脱出・生存するという内容になっている[18]。
2015年1月、Electronic Gaming Monthly は、『13日の金曜日』を題材にした、多人数向けの非対称型対戦アクションゲーム形式のサバイバルホラーゲームの制作が行われており、2015年10月に発売が仮決定していることを報じた[19]。 このゲームは元々IllFonicが Slasher Vol. 1: Summer Campとして開発していたものだが、Gun Mediaが開発を補助した結果、『13日の金曜日』を原作としたゲームとして開発が進められることになった。 ゲームの開発資金はクラウドファンディングによって集められ、このうちBackerKitでは16,109人から271,439.20USドルが集まり、 Kickstarterでは28,237 人から1,095,143.40 USドルが集まった[20][21] 。
2016年1月に開かれたペニーアーケードエキスポでは、 Gun MediaとIllFonic の開発者パネルが出展され、アルファ版のフッテージとジェイソンの殺人アクションが公開された[22]。
そして2017年5月26日、このゲームは『Friday the 13th: The Game』として、全世界にむけて発売された。
影響[編集]
2006年12月、IGNの映画シリーズベスト25[注 2]に『13日の金曜日』シリーズが7位にランクインした。
ランクインの理由について、審査員3名は「スラッシャー映画のはしりは『ハロウィン』シリーズだが、『13日の金曜日』は1980年代の映画シリーズの中では最も影響力の大きいシリーズの一つであり、11本の映画、ノベライズ、コミカライズそして様々な収集価値の高いグッズの生産が、伝説的なシリーズである証明となっている」という見解を示した[23]。
ABCオンラインの芸術・芸能記者のゲイリー・ケンブルは、『13日の金曜日』シリーズの人気がポップカルチャー全体においても高いことについて触れている。ケンブルは、ジェイソンが第3作で初めて被ったホッケーマスクがポップカルチャーにおいて最も広く認識されているジェイソンのイメージであると述べている。
ケンブルはFridaythe13thfilms.comというウェブサイトの共同設立者であるブレンナ・オブライエンとの会話の中で、なぜ二次創作映画を制作したり、ジェイソンの容姿を模したゴムスーツを作ったり、さらには自らの身体にジェイソンの絵やFriday the 13th の文字を彫り込むほど、シリーズのファン層が熱狂的になったのかについて語り合った[24] 。
| 見ている人はみんなアメリカフクロウやハイエナのような声を出しました。映画の中で、別の少女が自分の部屋へ行き服を脱ぎだした時、映画館の中で座って見ていた5人の男たちは「おっぱいくれ!」と繰り返し叫び始めました。 ( "Everybody in the audience imitated hoot‑owls and hyenas. Another girl [in the film] went to her room and started to undress. Five guys sitting together [in the theater] started a chant: 'We want boobs!'") |
| (カーニックは、『13日の金曜日 PART2』に対するイーバートの評価の引用が、いかに批評家たちが第1作の制作の意図を誤解しているかがよく表れていると信じている。) (— Karnick believes that this excerpt from Ebert's review of Friday the 13th Part 2 shows how critics have misunderstood the point the Friday the 13th films have tried to make.)[25] |
American Cultureの編集者S.T.カーニックは、 National Reviewに寄せた記事の中で、「『13日の金曜日』という映画はスラッシャー映画というジャンルの醸成にかかわっており、批評家がなぜこのシリーズが大きな影響を持っているのかを残念に思うところがないのと同じ理由である」と述べている。
カーニックは、「『13日の金曜日』の制作者は『ハロウィン』のように頭の切れる映画を作ろうとしたのではなく、『ハロウィン』のスタイルを体系化し、他の映画製作者が真似しやすいように『ハロウィン』に必要不可欠な要素を要約した。」と述べた。 カーニックは記事の中で、「『13日の金曜日』は、キャラクターのバックストーリーをあえて観客に与えないようにすることにより、観客がキャラクターの死に気付いても奇妙なまでに心を動かされないという状況を作り出し、ホラー映画というジャンルを変えてしまった」と述べている。
実際のところ『13日の金曜日』は殺人鬼の経歴と動機に焦点が当てられており、直接関係する者への復讐だけでなく、無関係の者まで殺そうとするという点についてカーニックは、『エルム街の悪夢』『チャイルド・プレイ』『スクリーム』『ラストサマー』および『ハロウィン』の続編群にも通ずるとしており、「これらの映画のストーリーは犯罪率の増加や社会的混乱の深刻化の恐怖にふれており、観客は心配事から離され、笑い飛ばすことにより暴力の恐怖を克服できる方法を与えられる形となる」と述べている[25]。
カーニックは、現代の批評家たちが、なぜこの作品が観客を魅了したかということを理解できなかったがゆえに、この作品に「(観客が暴力に慣れてしまうという点において)『無責任』で、(性に対して奔放な十代の若者が殺されるという点において)『禁欲的な』な作品」というレッテルを貼ってしまったと考えている。
カーニックはジョン・カーペンターの言葉を引用し、「十代の若者たちは、性的な行為に対する罰としてすぐに殺されてしまうのではなく、単純に殺人鬼の存在を気にしすぎているがためにすぐに殺されてしまう」と拡大解釈している。
ロジャー・イーバートが「『13日の金曜日 PART2』が上映されたとき、犠牲者に対してかわいそうだと思う観客が一人もおらず、人が死ぬシーンで盛り上がる」と書いたことを引き合いにだし、カーニックはイーバートらの批評が『13日の金曜日』を観た人が情もなく人を殺したくなると思わせているとし、批評家たちがいかに『13日の金曜日』を誤解しているかについて述べた。
カーニックは、『13日の金曜日』シリーズは禁欲的な作品ではなく、観客が登場人物に対して関心や同情を抱かない作品であると締めくくった[25]。
パロディ[編集]
ジェイソンのその特徴的な容姿とその名前、映画タイトルの『13日の金曜日』は、他の作品においてもパロディ化されたり、タイトルに転用されることも多く、たとえば1988年には『13日は金曜日 PART25/ジャクソン倫敦へ』という映画が公開されたほか、同年発売された日本のコンピュータゲーム『スプラッターハウス』では、ジェイソン・ボーヒーズによく似たキャラクターが主人公を務めている。 また、漫画『金田一少年の事件簿』のエピソードの一つである『悲恋湖伝説殺人事件』では湖畔のキャンプ場で殺人犯がジェイソンの格好をして連続殺人を繰り返すという内容である。
関連項目[編集]
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 第4作に登場する墓石に生没年がしるされている
- ^ 2006年12月の時点で、3本以上の作品を内包しており、商業面ないしは芸術面での評価が高く、かつポップカルチャーにおいて何らかの影響を与えている映画のシリーズが対象であり、審査はIGNの編集長と副編集長、そしてエンターテインメント部門の主筆の3名が行う。
出典[編集]
- ^ Blu-ray版『13日の金曜日』の特典「監督ショーン・S・カニンガムによる音声解説」にて、「この映画は彼女の物語」であると明言されている
- ^ Blu-ray版『13日の金曜日』の特典「監督ショーン・S・カニンガムによる音声解説」にて明言されている
- ^ http://www.imdb.com/title/tt0082418/trivia?tab=tr&item=tr0776303
- ^ http://www.imdb.com/title/tt0082418/trivia?tab=tr&item=tr0776279
- ^ http://www.imdb.com/name/nm0454415/bio#trivia
- ^ a b c d e f g “Slasherama interview with Harry Manfredini”. Slasherama. 2006年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年10月28日閲覧。
- ^ a b Bracke, Peter, pg. 39
- ^ Victor Miller, Jay Keuper, Harry Manfredini (1980年). "Return to Crystal Lake: Making of Friday the 13th" Friday the 13th DVD (Special Features) (DVD (Region 2)). United States: WB.
- ^ Bracke, Peter, pg. 70
- ^ Bracke, Peter, pg. 118
- ^ Bracke, Peter, pg. 142
- ^ Bracke, Peter, pg. 165
- ^ Bracke, Peter, pg. 189
- ^ Bracke, Peter, pg. 211
- ^ “Harry Manfredini's filmography”. HarryManfredini.com. 2007年10月30日閲覧。
- ^ “Friday the 13th - 1986 game”. Your Sinclair Rock 'n' Roll Years (World of Spectrum) (5): 37 2007年10月24日閲覧。.
- ^ “Friday the 13th for the NES by LJN”. AtariGuide.com. 2009年5月2日閲覧。
- ^ “Friday the 13th (mobile phone game)”. Xendex.com. 2009年4月3日閲覧。
- ^ Michael Briers (2015年11月11日). “Friday the 13th: The Game Reaches Funding Goal, Licensed Horror Will Hit PS4 in 2016”. 2015年11月11日閲覧。
- ^ “Friday the 13th: The Game - BackerKit”. BackerKit. 2016年8月13日閲覧。[リンク切れ]
- ^ Greenback, Randy. “Friday the 13th: The Game by Randy Greenback - Gun Media - Kickstarter”. Kickstarter. 2016年8月13日閲覧。
- ^ Mozuch, Mo (2016年1月29日). “'Friday the 13th: The Game' Panel At Pax South Reveals New Kill Animations For Jason Voorhees”. iDigitalTimes. 2016年8月13日閲覧。
- ^ “IGN:Top 25 Movie Franchises of All Time: #7”. IGN (2006年12月18日). 2016年1月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月8日閲覧。
- ^ Gary Kemble (2006年1月13日). “Movie Minutiae: the Friday the 13th series (1980-?)”. ABC. オリジナルの2010年3月11日時点によるアーカイブ。 2007年5月21日閲覧。
- ^ a b c S. T. Karnick (2009年2月13日). “Babes in the Woods: A franchise of fear.”. National Review. 2009年2月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月8日閲覧。
外部リンク[編集]
- 第1作
-
- 13日の金曜日 - インターネット・ムービー・データベース(英語)
- 13日の金曜日 - オールムービー(英語)
- 13日の金曜日 - Rotten Tomatoes(英語)
- 13日の金曜日 - Box Office Mojo(英語)
- 続編など
| ||||||||