10 YEARS AFTER (TM NETWORKの曲)

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10 YEARS AFTER
TM NETWORKシングル
初出アルバム『キヲクトキロク 〜 Major Turn-Round
B面 10 YEARS AFTER -INSTRUMENTAL-
リリース
規格 8センチCD
ジャンル ロック
ヒップホップ
レーベル TRUE KiSS DiSC
作詞・作曲 作詞・作曲:小室哲哉
プロデュース 小室哲哉
チャート最高順位
TM NETWORK シングル 年表
GET WILD DECADE RUN
(1999年)
10 YEARS AFTER
(1999年)
Happiness×3 Loneliness×3
(1999年)
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10 YEARS AFTER」(テン・イヤーズ・アフター)は、TM NETWORKの30枚目のシングル。

内容[編集]

Jリーグヴェルディ川崎「2nd.STAGE」サポートソングとして、「GET WILD DECADE RUN」のカップリング曲である「IT'S GONNA BE ALRIGHT」に続いて作られた曲である。業界全体が8センチCDシングルからマキシシングルに移行する時期に発売されたため、TMの8センチCDシングルとしては最後の作品である。TM NETWORK名義を終わらせた1989年から10年後という位置づけの曲で、曲のタイトルは1970年代に活躍したプログレッシブバンドのバンド名に由来する。

ドラムトラックはヒップホップを意識して作られた曲で、ミディアム・テンポのナンバーである。ミックスはニューヨークを拠点に活動する"Bassy" Bob Brockmanであった(シングルジャケットの表記は誤植)。

10 YEARS AFTER - TETSUYA KOMURO REMIX.」の収録が告知されていたが、見送られた[1]

COMMONによるラップをフィーチャーしたトラックは、後にアルバム『キヲクトキロク』に収録された。

TK Disc Studios(現在のavex honolulu studios[1])でレコーディングされ、PVオアフ島で撮影されるなど、ハワイと縁が強い曲である。後にハワイのサーフ・ロックのバンドカラパナカバーした。

小室哲哉による作詞であるが、TMとして珍しく「俺」「お前」「あいつ」というフレーズを使うなど男っぽいイメージの曲である。

この曲のアウトロはカットアウトでエンドしているが、カップリングの「(INSTRUMENTAL)」ではフェードアウトしている。この辺りはシングル「Self Control」と全く逆である(こちらでは表題曲はフェードアウトでカップリングの(Instrumental Mix)はカットアウトでエンドしている)。

収録曲[編集]

  1. 10 YEARS AFTER -BOB BLOCKMAN MIX-
  2. 10 YEARS AFTER -INSTRUMENTAL-
    • 作曲・編曲:小室哲哉

収録アルバム[編集]

出典[編集]

  1. ^ ソニー・マガジンズ刊『WHAT's IN?』1999年8月号96Pより。