106急行バス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
106急行から転送)
ナビゲーションに移動 検索に移動
Camera-photo Upload.svg 画像提供依頼:「貨客混載バス」車両の画像の画像提供をお願いします。2016年3月
106急行で運行されている車両(日野・セレガ)

106急行バス(ひゃくろくきゅうこうバス)とは、岩手県盛岡市と、同県宮古市および山田町を結ぶ、岩手県北自動車(岩手県北バス)が運行するバス路線の愛称である。主に国道106号を走行することから名づけられたものである。

概要[編集]

当路線は、1978年昭和53年)から運行を開始している。

2011年平成23年)3月11日東日本大震災が発生するまでは、停車停留所の少ない106特急バス、さらに座席指定制の106スーパー特急バスも運行されていたが、現在は106急行バスのみの運行である。

前史[編集]

岩手県の県庁所在地である盛岡市と、三陸海岸に位置する都市である宮古を結ぶ路線バスの歴史は古く、1913年大正2年)に盛宮自動車により運行された路線バスに端を発するが、これは岩手県では初の路線バスでもある[1]。また、さらに遡った1906年明治39年)から乗合馬車の運行が行われており、この区間には古くから一定の流動があったといえる。この路線は、山田線の全通とともに運行廃止となるが、1948年(昭和23年)のアイオン台風で山田線が不通になると、3年間にわたりバス代行輸送が行われた。

このバス代行輸送の実績を鑑みた沿線市町村から、盛岡と宮古を直通する急行バス路線の運行に対する要望が高くなった[2]。県北バスでは、1954年(昭和29年)に区界峠の悪路が改修されたことを契機としてこの区間に対する路線の免許を申請、1955年(昭和30年)6月に宮古と盛岡を結ぶ急行バスの路線が免許された。この時の所要時間は5時間程度で、宮古を午前4時に発車し、盛岡駅を9時に発車する東北本線の列車に接続させるなど、東北本線との接続を重視していた[3]

運行開始、成功[編集]

106急行バスと併走する山田線列車(106急行バス車内より)

その後、モーターリゼーションの進展に伴い、地方の道路整備は急ピッチで行われることになった。本路線が運行されていた国道106号も例外ではなく、1970年代後半には全面的に完全舗装の2車線道路に改修され、カーブの改良やトンネルの新設などにより、走行条件は大幅に改善された。一方の山田線は、線形の悪さから大幅なスピードアップは難しい状況であった上に、国鉄のローカル線合理化の波を受けて運行本数が減少していた[4]。県北バスでは、国道106号の全面改修を見据えて、この区間に「列車より速く、マイカーより快適」というコンセプトの急行バスを運行することを決定した。

使用車両はリクライニングシート・冷暖房完備・車内テレビを設置した最新型の観光バス車両を使用することとし、運賃は鉄道の普通運賃と同程度の1,600円に設定された。これは、当時地方のローカル線やバス事業者で冷房車は少なかったこと、都市部でさえようやく通常のバスに冷房の搭載が始まった時期であることを考えれば、破格のサービスレベルであり、少なくとも山田線の列車に対しては、スピード・値段・居住性のすべてを凌駕していた[5]。また、当時のマイカーと比べても遜色のない快適性を確保するものでもあった[5]

また、盛岡に到着した夜行列車に接続して盛岡駅を6時に発車する[5]などダイヤ設定にも工夫を凝らし、乗客が多い際には直ちに無線で続行便の手配を行い、着席も保証する方策を採った。

こうして、1978年(昭和53年)11月1日より、106急行の運行が開始された。

運行開始当初のダイヤは1日6往復であったが、利用者増に伴いわずか半年後の1979年(昭和54年)4月には2往復増便され、同年夏には季節運行便2往復も運行された。1980年(昭和55年)にはさらに4往復増便され、東北新幹線開業の直前の1982年(昭和57年)4月には1日14往復にまで増便された。

波及効果[編集]

106急行バスの成功は、例え一般道路経由のバス路線であっても、道路条件と設定次第では鉄道路線に対して十分な競争力を有することを立証した。

東北新幹線開業とともに、新幹線連絡を使命とした特急バスや高速バスの路線が多数設定されたが、複数事業者による共同運行という相違点はあるものの、概ね106急行の運行体制やサービスを範としているという[4]。それらの路線には、県北バスも積極的に参入している。

また、本路線の成功により、運行事業者である県北バスの収益も大幅に増加した。106急行の収益により、過疎路線の赤字を埋め合わせるという、いわゆる内部補填が可能になったことから、県北バスは1979年度から過疎路線バス維持の補助金を返上[6][7]、以後東北地方ではトップクラスの優良バス事業者となった。また、この後県北バスは少なくとも1993年(平成5年)までは消費税転嫁以外には運賃改定を行わなかった[8]

その後も漸次増便され、現在では盛岡と宮古を結ぶ重要な公共交通としての役割を担っている[9]

日本での類似事例[編集]

なお、地方都市(本路線では宮古市)と都道府県庁所在地(同盛岡市)とを結ぶ急行バスが成功した事例は、日本では他にも近畿地方京阪バスが運行しているダイレクトエクスプレス直Q京都号など、数例ある(106急行バスとは異なり、ダイレクトエクスプレス直Q京都号は高速道路を経由していると言う相違点があるものの、本路線とは地方都市と都道府県庁所在地とを結ぶ路線であることの他に、設定以来値上げをしていないことで低運賃を維持している点と好調による増発で頻繁運行を実施していると言う共通点がある。ただし同路線には地方都市と都道府県庁所在地とを結ぶ路線とは別に大都市間の路線も設定されている)。

年表[編集]

  • 1978年(昭和53年)11月1日 - 運行開始。
  • 1987年(昭和62年) - 特急便の運行を開始。
  • 1988年(昭和63年)11月15日 - 特急便の運行を休止。
  • 1989年平成元年)4月22日 - 宮古駅前 - 岩手船越駅前間区間延長(2往復)。
  • 1992年(平成4年)
    • 4月25日 - 106特急(後のスーパー特急に相当)運行開始。1日2往復(1往復は浄土ヶ浜乗り入れ、1往復は船越駅前発着)。
    • 10月 - 宅配業者(日本通運)と連携して「宅配バス」の運行開始。
  • 1993年(平成5年)4月25日 - 急行便(1往復)が浄土ヶ浜に乗り入れ。鍬ヶ崎・前須賀乗り入れを廃止。
  • 1995年(平成7年)頃 - 106特急を1日3往復に増便、計1日21往復となる。
  • 1999年(平成11年)11月15日 - 急行便を1往復増便、計1日22往復となる。
  • 2000年(平成12年)11月15日 - 船越駅前乗り入れがすべて急行便となる(3往復は変わらず)。
  • 200x年 - 従来の106特急便を「スーパー特急」とし、途中停留所のある「特急便」を新設(3往復)。急行便(18往復)とあわせ1日24往復となる。盛岡駅前 - 盛岡バスセンター間の運賃を100円に値下げ。
  • 2005年(平成17年)頃 - 一部便が盛岡駅西口(5番のりば)発着となる。
  • 2008年(平成20年)7月26日 - 1往復を宮古駅前 - 奥浄土ヶ浜間を延長運行( - 同年8月17日まで)。
  • 2009年(平成21年)7月1日 - 上り便(盛岡行)の休憩箇所を箱石休憩所からやまびこ産直館に変更(同時に、盛岡行でのやまびこ産直館停留所での客扱いを開始)。あわせて同年9月30日までの限定で、「106+やまびこ産直館さわやかきっぷ」(片道乗車券+やまびこ産直館での買い物・食事に使用できる800円のサービス券付で2,500円)を販売[10]
  • 2010年(平成22年)4月17日 - 急行便を1往復減便。盛岡駅西口への乗り入れを廃止。バス停新設(片巣、根市)および改称(川井高校前→上川井)。
  • 2011年(平成23年)
  • 2012年(平成24年)
    • 4月1日 - 朝の上り1便に限り、船越駅前 - 宮古駅前間の運行を再開。
    • 6月1日 - 1日17往復に増便。うち船越駅前発着は2往復。
  • 2015年(平成27年)
  • 2016年(平成28年)
    • 6月18日 - 一部便が浄土ヶ浜パークホテルまで延長[14]
    • 8月31日 - 台風10号により、国道106号線に不通箇所が各地で発生したため全便運休。
    • 9月1日 - 遠野・釜石経由で臨時便5往復を運転(途中無停車)[15]
    • 9月6日 - 盛岡駅前 - 川井間で通常便が1日3往復で運転再開。
    • 9月7日 - 川井 - 茂市間がJR山田線の臨時ダイヤと接続する形で運転再開。
    • 9月11日 - 全区間で通常運行再開。遠野・釜石経由の臨時便の運行終了[16]
    • 12月17日 - 1日20往復に増便[17]
  • 2017年(平成29年)
    • 2月5日 - 山田町内における国道45号切り替え工事に伴い、山田中央町を休止し、代替として三日町を新設[18]
    • 4月1日 - 山田駅前を新設した上で、船越駅前発着便を山田駅前に乗り入れ。山田郵便局前を南境田に、門馬小学校前を黒沢へそれぞれ名称変更[19]
  • 2018年(平成30年)
    • 1月9日 - 車内Wi-Fiサービスである「MICHINORI Free Wi-Fi」を全便でサービス開始[20]
    • 3月17日 - 1日18往復に減便[21]
    • 6月23日 - 宮古 - 室蘭間のフェリー運航開始に伴い、朝の上り1便を宮古港フェリーターミナル始発とする[22]
    • 7月16日 - 盛岡市の洋菓子店「タルトタタン」と提携し、宮古産夏いちごを盛岡へ輸送する貨客混載を開始[23][24]
    • 8月21日 - 一部便において、インターネット(ハイウェイバスドットコム)による便指定予約サービスを席数限定で開始[25][26]
    • 10月7日 - 宮古 - 室蘭間フェリーの時刻変更に伴い、宮古港フェリーターミナルへの乗り入れを中止[27]

所管営業所[編集]

  • 盛岡南営業所(岩手ナンバーまたは盛岡ナンバー、盛岡南営業所所属車は貨客混載バス(愛称・ヒトものバス)を除きヨーデル号アーバン号などの県外への高速バスと共通運用)
  • 宮古営業所(岩手ナンバー)
  • 山田営業所(岩手ナンバー、船越駅前発着便のみ)

主な停留所[編集]

※2018年6月23日現在

のりば[編集]

  • 盛岡駅前(東口):7番のりば
  • 盛岡バスセンター:宮古方面 ななっく向かい・盛岡駅方面 日専連向かい
  • 宮古駅:案内所前6番のりば

過去の運行系統[編集]

106急行バス(主要停留所記載)

  • 盛岡駅前(東口) - (現在と同ルート) - 宮古駅前 - シートピアなあど <盛岡行のみ> - 浄土ヶ浜ターミナルビル - 奥浄土ヶ浜
  • 盛岡駅西口 - 盛岡駅前(東口) - (現在と同ルート) - 宮古駅前

106特急バス(停車停留所記載)

  • 盛岡駅東口 - 中央通二丁目 - 県庁・市役所前 - 盛岡バスセンター - 茶畑公園 - やまびこ産直館前 - 川井 - 茂市 - 千徳駅前 - 下千徳 - 宮古駅前(←信用金庫前←浄土ヶ浜ターミナル←浄土ヶ浜パークホテル)

106スーパー特急バス(停車停留所記載)

  • 盛岡駅東口 - 中央通二丁目 - 県庁市役所前 - 盛岡バスセンター - 宮古駅前(→浄土ヶ浜パークホテル)

運行回数[編集]

※2018年3月17日現在

  • 急行便:1日18往復(うち3往復はかつて「106スーパー特急バス」に充当していたトイレ付き車両で運行、うち1往復は貨客積載バス(ヒトものバス)で運行)

乗車券[編集]

乗車の仕方[編集]

  • 先着順の座席定員制[25]で、多忙期には続行便を出すことがある。
  • 基本的に乗車時に整理券を取り、下車時に運賃表示機を確認のうえ運賃を支払う。
  • 盛岡駅県北バス窓口、宮古駅前案内所自動券売機で乗車券を発売している。
  • 岩手県北バスの発行するバスカードでも利用できる(車内販売もあり)。その場合、乗車時・下車時にカードリーダーを通すこと。
  • 岩手県交通の発行するバスカードは、2010年4月1日以降利用できない(詳細はバスカードの記事を参照)。
  • 予約席が設定される便は、8時台〜17時台に盛岡駅前並びに宮古駅前を発車する便で、かつ盛岡駅前〜宮古駅前直通利用のみの予約となり(盛岡駅前〜船越駅前、宮古駅前〜盛岡バスセンター、盛岡駅前〜茂市などの途中停留所を発着する区間の予約は出来ず、これらの区間では従来通り当日乗車となる)、かつ10席限定で(指定席ではない)前日までの予約が必要。残りの座席は従来通り当日乗車分や途中停留所から乗客の座席となる。予約を受けた乗客は発車5分前までに盛岡駅前か宮古駅前に来た上で優先乗車できるが、それを過ぎると予約は取り消され、当日乗車の乗客と同様に先着順乗車となる。なお、通勤通学利用が多い5時台〜7時台と18時台〜20時台に盛岡駅前並びに宮古駅前を発車する便に関しては予約の対象外となる[25][26]

各種割引乗車券[編集]

  • 「106急行往復乗車券」 - 設定区間は盛岡駅 - 宮古駅間、中央通二丁目・盛岡バスセンター - 宮古駅間で7日間有効。
  • 「三鉄106まるとく往復乗車券」 - 三陸鉄道と106急行バスを乗り継いで利用できる往復乗車券。三陸鉄道北リアス線有人駅(久慈駅・宮古駅を除く)で発売。
  • 「106急行・三陸鉄道観光フリーパス」 - 7月16日から11月30日まで106急行バス往復乗車券と三陸鉄道北リアス線フリー乗車券がセットなった割引乗車券(バス往復券7日間、三鉄フリー乗車券2日間有効)。盛岡駅県北バス窓口、盛岡バスセンターで発売。
  • 「106急行バス・アーバン号乗り継ぎ往復割引乗車券」 - 106急行バスとアーバン号を乗り継いで利用できる割引乗車券(6日間有効)。宮古駅前案内所で発売。
  • 「宮古らくとく空港きっぷ」 - 106急行バスと岩手県交通の花巻空港連絡バスの乗車券がセットとなった割引乗車券(1か月間有効)。宮古駅前案内所並びに岩手県交通空港案内所で発売。IGRが発売している「らくとく空港きっぷ」同様に花巻空港の一部サービスが割引になる[28]
  • 「106急行高齢者らくらく往復乗車券」 - 満70歳以上の方が利用できる往復割引乗車券。盛岡駅県北バス窓口と宮古駅前案内所で発売(7日間有効)。購入には年齢を証明する書類が必要。2013年3月31日までは満75歳以上の方が対象となっていた[29]

その他[編集]

盛岡 - 宮古間を即日配達する「106急行宅配便」を行っていたが現在は終了している。宅急便輸送に関しては、盛岡→宮古間の往路便のみ行っており、ヤマト運輸盛岡西営業所で宅急便を積載し、宮古駅前で乗客を降ろした後にヤマト運輸宮古営業所まで回送して宮古 - 重茂間の路線バス車両に積み替え、岩手県北バス宮古営業所重茂車庫でヤマト運輸の配送車に再度積み替えている[11]。尚、宮古→盛岡間の復路便では宅急便の積載は行わない[30]。なお、タルトタタンと提携している夏いちご輸送に関しては、床下のトランクを活用し、いちごを栽培している農園が岩手県北バス宮古営業所に持ち込んだ上で積載し、タルトタタンの最寄停留所である茶畑公園でタルトタタンの従業員に引き渡している[23][24]

チャイルドシートのレンタルを行っているほか(チャイルドシートレンタルは事前予約制)、一般路線バスと同様にベビーカーでの乗車もできる[31]

急行便と特急便は途中、宮古・山田(船越)方面行は「やまびこ産直館」バス停(宮古・山田方面行のみの停車で、盛岡行は停車しなかった)にて、盛岡行は「箱石休憩所」(ここで客扱いはせず、乗降バス停は少し先の「箱石」バス停となっていた)にてそれぞれトイレ休憩を行っていた。なお、2009年(平成21年)7月1日から盛岡行も「やまびこ産直館」での休憩に変更された。

スーパー特急便(運行休止中)では座席指定料金200円が必要(ただし、座席は指定席ではない。また、専用車が車両点検の場合は一般車両で運転される場合があり、その場合は座席指定料金200円は不要となる)であった。なお、トイレ付き車両のため途中休憩はなかった。また盛岡市内についてはクローズドドアシステムが適用されるため、宮古行の場合は盛岡駅→盛岡バスセンターのみの降車、盛岡行の場合は盛岡バスセンター→盛岡駅のみの乗車はできなかった。

盛岡駅 - 盛岡バスセンター相互間は、岩手県交通が運行している盛岡都心循環バス「でんでんむし」にあわせて、運賃が100円である(他の岩手県北バス一般路線バスも同様。但し、盛岡市内にて乗降制限のある106スーパー特急は対象外であった)。

「MICHINORI Free Wi-Fi」は、宮古市の旧川井村域の一部と旧新里村域の一部において通信が困難な地域がある[20]

JR山田線が不通になったり、区界 - 千徳間で列車の運転が打ち切られた場合は106急行バスで振替輸送を行う場合がある。2015年12月11日に発生した山田線内の事故に関して、岩手日報は「盛岡 - 宮古間は県北自動車・106急行バスで代替輸送を行なう」旨の記事をWebで示している[32]

車両[編集]

基本的に55人乗り[33]ハイデッカー車両(UDトラックス(旧:日産ディーゼル)・スペースアロー日野・セレガ三菱ふそう・エアロバス、三菱ふそう・エアロエース)が使用されるが、一部便にはかつてスーパー特急便に運用されていたUDトラックス(旧:日産ディーゼル)・スペースウイング(トイレ付)が使用される(トイレ付き車両充当便は時刻表に明示されている)。

注記[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 鈴木文彦「岩手のバス いまむかし」p12
  2. ^ 鈴木文彦「岩手のバス いまむかし」p26
  3. ^ 鈴木文彦「岩手のバス いまむかし」p27
  4. ^ a b 鈴木文彦「岩手のバス いまむかし」p74
  5. ^ a b c 鈴木文彦「岩手のバス いまむかし」p75
  6. ^ 鈴木文彦「岩手のバス いまむかし」p65
  7. ^ バスラマ・インターナショナル20「ユーザー訪問:岩手県北自動車」p29
  8. ^ バスラマ・インターナショナル20「ユーザー訪問:岩手県北自動車」p34
  9. ^ 106急行バスの盛岡駅前 - 宮古駅前間の総延長は94.1kmだが、並行する山田線の盛岡 - 宮古間の直通列車は1日4往復しかなく、しかも盛岡 - 宮古間の直通列車の盛岡発の最初の列車の時刻は11時台である他、営業キロは102.1kmで、盛岡 - 宮古間のJR定期券は購入できない。
  10. ^ 岩手県北バスニュース&トピックス 2009年6月24日 (PDF)
  11. ^ a b 路線バスを活用した宅急便輸送「貨客混載」の開始についてヤマト運輸・岩手県北バス 2015年6月3日
  12. ^ 路線バスで荷物も輸送 県北自動車とヤマト運輸岩手日報 2015年6月4日
  13. ^ 貨客混載バス(ヒトものバス)が、「2015 年度 グッドデザイン賞」を受賞岩手県北バス 2015年9月29日
  14. ^ H28.6.18(土)盛岡⇔宮古線(106急行バス)が浄土ヶ浜パークホテルに乗り入れます!”. 岩手県北自動車 (2016年6月8日). 2016年6月14日閲覧。
  15. ^ 宮古⇔盛岡間(106急行バス)の臨時運行について”. 岩手県北自動車 (2016年8月31日). 2016年8月31日閲覧。
  16. ^ 宮古⇔盛岡間(106急行バス)/宮古・山田⇔東京間(BEAM-1号)の通常ダイヤ運行再開について(9/11運行分~)”. 岩手県北自動車 (2016年9月10日). 2016年9月18日閲覧。
  17. ^ 盛岡~宮古間(106急行バス)3往復増便のお知らせ(H28.12.17~)”. 岩手県北自動車 (2016年12月5日). 2016年12月25日閲覧。
  18. ^ 道路工事に伴う、山田町内の停留所変更のお知らせ(H29.2.5~)”. 岩手県北自動車 (2017年2月3日). 2017年2月9日閲覧。
  19. ^ 盛岡~宮古・船越間(106急行バス)時刻改正とバス停変更お知らせ(H29.4.1実施)”. 岩手県北自動車 (2017年3月24日). 2017年3月25日閲覧。
  20. ^ a b 宮古~盛岡間急行バス(106急行)で無料Wi-Fiサービスを開始!”. 岩手県北自動車 (2018年1月9日). 2018年8月20日閲覧。
  21. ^ 盛岡~宮古・船越線(106急行バス)ダイヤ改正のお知らせ(H30.3.17実施)”. 岩手県北自動車 (2018年3月1日). 2018年8月16日閲覧。
  22. ^ 宮古⇔室蘭 間のフェリー就航に伴う、アクセスバスの運行について(H30.6.22~)”. 岩手県北自動車 (2018年6月15日). 2018年8月16日閲覧。
  23. ^ a b 摘みたて夏いちご、バスで宮古から盛岡へ--翌日にはケーキとして店頭に--”. 岩手県北自動車・タルトタタン (2018年7月6日). 2018年8月19日閲覧。
  24. ^ a b “宮古のイチゴ、106急行で盛岡へ 県北バス16日スタート”. 岩手日報. (2018年7月13日). https://www.iwate-np.co.jp/article/2018/7/13/18343 2018年8月20日閲覧。 
  25. ^ a b c 「宮古~盛岡間急行バス(106急行)」でWEBからの便指定事前予約サービスを開始!”. 岩手県北自動車 (2018年8月7日). 2018年8月19日閲覧。
  26. ^ a b “106急行にネット予約 県北バス21日運行分から導入”. 岩手日報. (2018年8月7日). https://www.iwate-np.co.jp/article/2018/8/7/20093 2018年8月20日閲覧。 
  27. ^ 宮古⇔室蘭フェリーのダイヤ改正に伴うアクセスバスの時刻変更について(H30.10/7~)”. 岩手県北自動車 (2018年10月4日). 2018年10月28日閲覧。
  28. ^ 平成25年3月31日より、宮古らくとく空港きっぷの販売を開始いたします。岩手県北バスプレスリリース 2013年3月29日
  29. ^ 平成25年4月1日より、106急行高齢者らくらく往復乗車券がリニューアルいたします!岩手県北バスプレスリリース 2013年3月30日
  30. ^ NEWS LETTER Vol.18ヤマトホールディングス 2015年12月
  31. ^ チャイルドシート貸出とベビーカーでのバス乗車!岩手県北バス 2011年8月1日
  32. ^ 山田線の年内復旧断念 JR盛岡、急行バスで代替へ - 岩手日報WebNews、2015年12月18日、2015年12月30日閲覧
  33. ^ 但し、「貨客混載バス」は、後部が貨物スペースとなるため、座席定員は32名となる。

参考文献[編集]

  • バスラマ・インターナショナル20「ユーザー訪問:岩手県北自動車」(1993年10月25日初版・ぽると出版)
  • 鈴木文彦「岩手のバス いまむかし」(2004年10月7日初版・クラッセ)
  • 同「高速バス大百科(新版)」(1991年) なお、本路線は高速バスではない。

外部リンク[編集]