彭丹

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。Allenkong11 (会話 | 投稿記録) による 2021年6月5日 (土) 02:14個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

彭 丹(ほう たん、女性、1971年 - )は、中華人民共和国出身の比較文化学者。

経歴

中華人民共和国四川省生まれ。四川大学で日本文学を学び、中国で航空会社に勤めたあと日本留学。東京学芸大学大学院にて修士号、2010年法政大学大学院にて「茶の湯の陶磁器における借用と創造 中日比較文化論」で博士(学術)を取得。日中比較文化・比較文学研究者。法政大学国際日本学研究所客員学術研究員、同大学社会学部講師。建長寺研究員[1]

著書

  • 『中国と茶碗と日本と』小学館, 2012
  • 『唐物と日本のわび』 (淡交新書) 淡交社, 2016
  • 『いにしえの恋歌 和歌と漢詩の世界』(筑摩選書) 筑摩書房, 2018

翻訳

  • 蘭渓道隆『蘭渓録』禅文化研究所, 2020.3
  • 小川隆『禅思想史講義』復丹大学出版社,2017.12

脚注

  1. ^ 筑摩書房の紹介文