はるかぜ (護衛艦)

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艦歴
発注 1953年
起工 1954年12月15日
進水 1955年9月20日
就役 1956年4月26日
1981年3月27日(特務艦に転籍)
退役
その後
除籍 1985年3月5日
要目
排水量 基準 1,747トン
全長 109m
全幅 10.5m
吃水 3.74m
機関 三菱エッシャーウイス式衝動式蒸気タービン2基
日立バブコック・アンド・ウィルコックス式インテグラルファネス式缶
2軸推進、30,000PS
最大速 30ノット
乗員 240名
兵装 Mk.30 38口径5インチ単装砲 3門
Mk.2 40mm4連装機関砲 2基
54式ヘッジホッグ 2基
54式爆雷投射機K砲 8基
54式爆雷投下軌条 2基
電子装置 US SPS-6B対空レーダー
OPS-3水上レーダー
US Mk34射撃レーダー
Mk51 Mod3射撃装置
Mk63 Mod10射撃装置
US QBHa捜索ソナー
US QDA攻撃用ソナー
OLR-3ECM

はるかぜローマ字JDS Harukaze, DD-101ASU-7002)は、海上自衛隊護衛艦はるかぜ型護衛艦の1番艦。旧海軍神風型駆逐艦 (初代)「春風」、神風型駆逐艦 (2代)春風」に続き日本の艦艇としては3代目。

艦歴

「はるかぜ」は、昭和28年度甲型警備艦1601号艦として、三菱重工業長崎造船所1954年(昭和29年)12月15日に起工、1955年(昭和30年)9月20日進水、1956年(昭和31年)4月26日に就役の後に佐世保地方隊に配属された。

1957年(昭和32年)4月1日第2護衛隊群に配属、1958年(昭和33年)4月1日第1護衛隊群に配属、1961年(昭和36年)2月1日に第2護衛隊群に配属、1969年(昭和44年)10月15日に佐世保地方隊に配属、1971年(昭和46年)2月1日第3護衛隊群第12護衛隊に配属、1973年(昭和48年)12月16日第1潜水隊群に配属、1981年(昭和56年)3月27日に特務艦に種別変更され、艦籍番号がASU-7002に変更される。

1958年(昭和33年)1月20日から3月20日まで大規模な兵装の改修が行われ、1960年(昭和35年)2月には洋上給油装置が取り付けられ、1967年(昭和42年)3月にソナーを換装した。

1985年(昭和60年)3月5日に除籍。

参考文献

  • 石橋孝夫『海上自衛隊全艦船 1952-2002』(並木書房、2002年)
  • 世界の艦船 増刊第66集 海上自衛隊全艦艇史』(海人社、2004年)