龍神温泉
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日高川沿いに並ぶ旅館
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| 温泉情報 | |
| 所在地 | 和歌山県田辺市龍神村龍神 |
| 座標 | 北緯33度57分22.1秒東経135度33分43.6秒座標: 北緯33度57分22.1秒 東経135度33分43.6秒 |
| 交通 | バス - 龍神バス:バス停「龍神温泉」・「季楽里龍神」 車 - 高野龍神スカイライン |
| 泉質 | 炭酸水素塩泉(ナトリウム) |
| 泉温(摂氏) | 48 ℃ |
| 湧出量 | 約103 L/分 |
| pH | 7.8 |
| 液性の分類 | 弱アルカリ性 |
| 浸透圧の分類 | 低張性 |
| 宿泊施設数 | 15(ホテル1・旅館9・民宿5) |
| 外部リンク | 龍神温泉紹介 財団法人龍神村開発公社 |
| 特記事項 | 日本三美人の湯 日本百名湯 名湯百選 |
龍神温泉(りゅうじんおんせん)は、和歌山県田辺市龍神村(旧紀伊国日高郡)にある温泉。美肌効果の高い泉質で日本三美人の湯のひとつに数えられる。
泉質[編集]
効能[編集]
温泉街[編集]
歴史[編集]
開湯は約1300年前とされているが、弘法大師による開湯伝説も残っている。また、役小角が発見した後、難陀竜王のお告げによって弘法大師が開湯したとも言われている。
江戸時代には紀伊国を統治した紀州藩とも関わりが深く、藩主が湯治を行うために、初代藩主徳川頼宣が上御殿・下御殿を作らせた。ただし、藩主の湯治は実現せず建物は村民に与えられた。上御殿、下御殿はそれぞれ旅館となり、上御殿の建物(国の登録有形文化財)は現在も宿として使われている。
中里介山による時代小説『大菩薩峠』やその映画化作品において、主人公・机龍之助が目を癒した所として採り上げられ、全国的に有名になった。
1996年(平成8年)5月2日、環境庁告示第26号により、国民保養温泉地に指定された。
周辺[編集]
アクセス[編集]
- バス(冬は運行されない)
- 龍神バス『龍神温泉』下車
- 龍神バス『季楽里龍神』下車
- 車
日本三美人の湯[編集]
龍神温泉・湯の川温泉・川中温泉は、1989年に「日本三美人湯」として姉妹協定を結んだ[1]。1989年以後持ち回りで「美人の湯サミット」を開催していたが、2004年のサミットが最後になった[1]。2016年には共同でのプロモーションの試みが行われた[1]。
脚注[編集]
- ^ a b c “日本三美人湯が連携再開 龍神観光協会、東京銀座で協働PR”. 紀伊民報 (2016年2月1日). 2016年5月17日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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