齋藤英美

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齋藤 英美(さいとう ひでみ、1933年 - 2008年)は、日本電子オルガン奏者。エレクトーン奏者。作曲家徳島文理大学音楽学部名誉教授上海音楽学院特別顧問教授。

経歴[編集]

京都府生まれ[1]同志社大学卒業後[2]京都市立芸術大学音楽学部音楽学科作曲専攻卒業。1957年にプロデビュー[3]。世界44ヵ国での演奏活動、伝統芸能民族楽器との共演など、日本の電子オルガン奏者の第一人者として国内外で活動していた。徳島文理大学音楽学部教授を務めた他、北京の上海音楽学院特別顧問教授も務めた。

またこれまでに全国音楽療法士養成協力議会審査会委員、音楽療法音楽教育充実向上委員会委員、全日本電子楽器教育・研究会委員などを歴任。

2008年、徳島文理大学音楽学部在職中に死去。2009年2月22日には同大学むらさきホールにて「齋藤英美先生 追悼コンサート」が行われた[4]

参加作品[編集]

作曲作品[編集]

  • アイヌ伝説による合唱組曲 摩周湖の雨 (1969年出版, 作詞:市川祐三, SATB, pf, 音楽之友社)
    • アトニカの月
    • 網走
    • 摩周湖の雨

脚注[編集]

  1. ^ LP『ダンス・ウィズ・ミー』解説。
  2. ^ LP『ダンス・ウィズ・ミー』解説。
  3. ^ LP『ダンス・ウィズ・ミー』解説。
  4. ^ 徳島文理大学音楽学部・短期大学部音楽科 これまでのコンサート ~2010

参考文献[編集]

  • 「1999年 徳島文理大学大学案内」