黒部平駅

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黒部平駅
Kurobedaira Station 20100904-2.jpg
駅舎
くろべだいら
Kurobedaira
所在地 富山県中新川郡立山町
所属事業者 立山黒部貫光
駅構造 地下駅(ケーブルカー)
地上駅(ロープウェイ)
開業年月日 1969年昭和44年)7月20日
乗入路線 2 路線
所属路線 黒部ケーブルカー(鋼索線)
キロ程 0.8km(黒部湖起点)
黒部湖 (0.8km)
所属路線 立山ロープウェイ
キロ程 0.0km(大観峰起点)
大観峰 (1.6km)
備考 標高:1,828m
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黒部平駅(くろべだいらえき)は、富山県中新川郡立山町にある立山黒部貫光黒部ケーブルカー(鋼索線)鉄道駅及び同社立山ロープウェイ索道駅。

概要[編集]

標高は1828m。ケーブルカーの駅としては(鉄のレールで走る鉄道の駅としても)日本一標高が高い場所にある駅である。立山トンネルバスのトロリーバス化により室堂駅が鉄道駅となるまでは日本一高い場所にある鉄道駅であった。

立山黒部アルペンルートの途中に位置し、黒部平庭園と呼ばれる優れた景観を持った庭園の中に駅が置かれている。駅舎は2階建てで、土産品店やレストランも併設されている。

黒部平駅からはタンボ平のU字谷へ出ることができ、上部はナナカマド、下部のモレーンにはブナ純林が見られ、秋には紅葉を楽しめる。

構造:RC造地上三階、地下一階

設計:吉阪隆正

構造:馬場設計事務所

施工:間組

歴史[編集]

  • 1969年昭和44年)7月20日 - 黒部ケーブルカーの黒部御前駅として開設。
  • 1970年(昭和45年)7月25日 - 立山ロープウェイ開業[1]。この年に黒部平駅と改称。
  • 2018年(平成30年) - ホームに折戸式の可動柵が設置される。ケーブルカー駅としては日本初[2]

隣の駅[編集]

立山黒部貫光
立山ロープウェイ
大観峰駅 - 黒部平駅
鋼索線(黒部ケーブルカー)
黒部湖駅 - 黒部平駅

ギャラリー[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』30号 モノレール・新交通システム・鋼索鉄道、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2011年10月16日、18頁。
  2. ^ “[http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/TO20180304511.htm おでかけニュース 黒部平駅にホーム柵 ケーブルカー、国内初の階段状]” (2018年3月4日). 2018年3月6日閲覧。

外部リンク[編集]

  • 黒部平 - 立山黒部アルペンルート