黒田晁生

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黒田晁生(くろだ あきお、1947年11月1日[1]- )は、日本の経済学者、明治大学教授。

愛知県新城市生まれ。1970年東京大学経済学部卒業。1971年日本銀行入行。1976年イェール大学経済学部大学院修士課程修了。1986年日本銀行金融研究所研究第1課調査役。1989年日本インベスターズ・サービス(株)主席アナリスト。1991年日本銀行金融研究所研究2課長[2]。1994年明治大学政治経済学部専任講師となり、95年教授となる[3]。82年「日本の金利構造 国債利回りの理論と実証」で日経・経済図書文化賞受賞。

著書[編集]

  • 『日本の金利構造 国債利回りの理論と実証』東洋経済新報社 1982
  • 『日本の金融市場 金融政策の効果波及メカニズム』東洋経済新報社 1988
  • 『金融政策の話』日本経済新聞社 日経文庫 1989
  • 『入門金融』東洋経済新報社 1994
  • 『金融改革への指針 金融システムと政策決定』東洋経済新報社 1997
  • 『金融』東洋経済新報社 やさしい経済学 1999

共編著[編集]

  • 『企業財務戦略ビッグバン コーポレート・ファイナンスの再構築』新保恵志,米沢康博,広田真一共著 東洋経済新報社 1998
  • 『金融システムの国際比較分析』高木仁,渡辺良夫共著 東洋経済新報社 明治大学社会科学研究所叢書 1999
  • 『金融市場の構造変化と金融機関行動』高木仁,渡辺良夫共編著 東洋経済新報社 明治大学社会科学研究所叢書 2001
  • 『金融システム論の新展開 機能別分析にみる現状と課題』編 金融財政事情研究会 2008

論文[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『現代日本人名録』
  2. ^ 日本経済新聞出版社
  3. ^ 明治大学

外部リンク[編集]