黒川和伸

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黒川 和伸
生誕 (1979-11-27) 1979年11月27日(39歳)
出身地 日本の旗 日本 千葉県
学歴 千葉大学教育学部音楽科
東京藝術大学音楽学部声楽科
東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程(音楽教育専攻)
ジャンル クラシック
職業 指揮者
公式サイト dblog.jp/kazunobu

黒川 和伸(くろかわ かずのぶ、1979年11月27日 - )は、日本合唱指揮者。現在15の合唱団にて指揮者を務める。千葉県合唱連盟理事。松戸市合唱連盟理事長。日本合唱指揮者協会会員。

経歴[編集]

千葉県出身。市川市立南行徳中学校時代に合唱部に所属し、NHK全国学校音楽コンクール全日本合唱コンクールでの優勝を経験。千葉大学教育学部音楽科および東京藝術大学音楽学部声楽科卒業、東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程(音楽教育専攻)修了。声楽を多田羅迪夫、指揮法を高階正光、合唱指揮をアントン・トレムメルに師事。

井上道義指揮、東京藝術大学創立120周年藝大定期グリーグペール・ギュント》にて合唱指揮を担当し、コーラスマスターとしてデビュー。

高関健指揮、同大学演奏藝術センター・音楽学部主催グルックオルフエウス》(森鴎外訳)合唱副指揮を始めこれまでにシャルパンティエ《真夜中のミサ》バッハヨハネ受難曲》《マタイ受難曲》《ロ短調ミサヘンデルメサイアモーツァルトフィガロの結婚》《ドン・ジョヴァンニ》《レクイエム》《戴冠式ミサベートーヴェン第九ブラームスドイツ・レクイエムヨハン・シュトラウスII世こうもりビゼーカルメンフォーレレクイエムホルスト惑星オルフカルミナ・ブラーナ》などの合唱指導を担当し、コーラスマスターとしての研鑽を積んでいる。近年は合唱付きオーケストラ作品も指揮し、レパートリーを拡げている。

主な受賞歴[編集]

  • 「VOCE ARMONICA」の指揮者として「第3回声楽アンサンブルコンテスト全国大会一般部門」第1位、金賞
  • 「第64回全日本合唱コンクール全国大会一般Aグループ」銅賞受賞。
  • 「第66回全日本合唱コンクール全国大会一般混声合唱の部」銀賞受賞。
  • 「第68回全日本合唱コンクール全国大会一般混声合唱の部」銀賞受賞。
  • 「第69回全日本合唱コンクール全国大会一般混声合唱の部」銀賞受賞。
  • 「第70回全日本合唱コンクール全国大会一般混声合唱の部」金賞、およびカワイ奨励賞受賞。
  • 「第71回全日本合唱コンクール全国大会一般混声合唱の部」金賞受賞。
  • 「和の会女声合唱団」の指揮者として「第35回全日本おかあさんコーラス関東支部大会」出場。
  • 「女声アンサンブルDolce」の指揮者として「第37、38回全日本おかあさんコーラス関東支部大会」出場。
  • 女声アンサンブルDolceが「第39回全日本おかあさんコーラス関東支部大会」優秀賞受賞。
  • 女声アンサンブルDolce が「第40回全日本おかあさんコーラス全国大会」ひまわり賞受賞。

社会的活動[編集]

開催。

  • 2013年5月4日、project supernova 現代邦人作曲家・個展シリーズvol.4 木下牧子・個展 ~歌曲の世界・合唱の世界~ を企画開催。
  • 2014年、作曲家・千原英喜氏に「混声合唱組曲 新東海道中膝栗毛」を委嘱。2014年6月1日、「ちばユース合唱団2014」演奏会を指揮した。
  • 2015年7月1日、ベルリン・フィルハーモニーホールに於けるコンサートにて日本の合唱作品(髙田三郎「水のいのち」源田俊一郎「ホームソングメドレー」)を演奏した。
  • 2016年7月2日、京葉銀行文化プラザ音楽ホールにて、作曲家アリエル・キンタナと日米合唱団のジョイントコンサート「Sing with Ariel Quintana & La Sierra University Chamber Singers」を企画開催。

脚注[編集]

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外部リンク[編集]