黒川史陽

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黒川 史陽
東北楽天ゴールデンイーグルス #24
F kurokawa20200801.jpg
ヤクルト戸田球場にて(2020年)
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 奈良県北葛城郡河合町
生年月日 (2001-04-17) 2001年4月17日(19歳)
身長
体重
182 cm
80 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 二塁手
プロ入り 2019年 ドラフト2位
初出場 2020年9月4日
年俸 650万円(2020年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

黒川 史陽(くろかわ ふみや、2001年4月17日 - )は、奈良県北葛城郡河合町出身の日本のプロ野球選手(内野手)。右投左打。東北楽天ゴールデンイーグルス所属。

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

河合小学校1年生の時に野球を始め、河合一中では泉州阪堺ボーイズに所属。中3時には「NOMOジャパン」に選出され主将を務めた。そのときのメンバーには西純矢石川昂弥らがいる[1]

智弁和歌山高等学校では1年春からベンチ入りし、5期連続甲子園出場を果たす。2年春の甲子園ではチームを甲子園準優勝に導く。2年の夏の甲子園は近江高校に敗れ初戦敗退。3年春の甲子園では明石商に敗れベスト8。3年の夏の甲子園では14回タイブレークの末に奥川恭伸山瀬慎之助らを擁する星稜に敗れ3回戦敗退。1学年上に林晃汰、同学年に東妻純平がいる。

2019年10月17日のドラフト会議では東北楽天ゴールデンイーグルスに2位指名を受け、11月4日に和歌山市内のホテルで契約金6000万円、年俸650万で仮契約を結んだ[2]

楽天時代[編集]

2020年、春季キャンプを一軍で完走した。これは高卒新人では球団史上3人目である。9月4日に一軍登録されると、その日のオリックス・バファローズ戦では7番二塁手で先発出場し、初打席で山岡泰輔から右犠飛を記録し、初打点を記録した[3]

選手としての特徴[編集]

非凡なバットコントロールと広角に飛ばせる長打力を兼ね備える中距離打者[4]。キャプテンシーも非常に強い[5]。高校通算34本塁打[6]。50m走6秒2[6]

人物[編集]

父は上宮高校で3年春のセンバツ優勝時の二塁手、黒田博樹の1年後輩にあたる。また入団した楽天・三木肇監督は2年後輩となる。

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
2020 楽天 10 17 14 0 2 0 0 0 2 2 0 0 0 1 1 0 1 6 1 .143 .235 .143 .378
通算:1年 10 17 14 0 2 0 0 0 2 2 0 0 0 1 1 0 1 6 1 .143 .235 .143 .378
  • 2020年度シーズン終了時

年度別守備成績[編集]



二塁 三塁
























2020 楽天 4 7 9 1 2 .941 1 0 1 0 0 1.000
通算 4 7 9 1 2 .941 1 0 1 0 0 1.000
  • 2020年度シーズン終了時

記録[編集]

背番号[編集]

  • 24 (2020年 - )

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]