黄誠秀

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黄 誠秀 Football pictogram.svg
名前
カタカナ ファン ソンス
ラテン文字 HWANG Song-Su
チョソングル 황성수
基本情報
国籍 朝鮮
生年月日 (1987-07-10) 1987年7月10日(30歳)
出身地 日本の旗 東京都
身長 177cm
体重 73kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗 大分トリニータ
ポジション MF(DH)/FW(ST)/DF(SB)
背番号 8
利き足 右足
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2010-2012 ジュビロ磐田 0 (0)
2013-2015 ザスパクサツ群馬 98 (1)
2016- 大分トリニータ 13 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2017年12月17日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

黄 誠秀(ファン・ソンス、황성수、1987年7月10日 - )は、東京都出身で在日朝鮮人プロサッカー選手Jリーグ大分トリニータ所属。登録ポジションはミッドフィールダー。元北朝鮮代表候補。

来歴[編集]

東京朝鮮高級学校では、同級生に姜成浩李智星などがいる。高級学校時代はかつてジュビロ磐田に所属していた金鍾成監督(当時)から指導を受けた。

元々はフォワードで2010年に加入した磐田でもフォワード登録だったが、後にディフェンダー(右サイドバック、センターバック)やミッドフィールダー(ボランチ、サイドハーフ)など様々なポジションにもプレー。2010年の天皇杯二回戦愛媛FCしまなみ戦ではディフェンダーとして初のベンチ入りを果たした。

2012年、ナビスコカップにて公式戦プロ初出場を果たし、天皇杯にも1試合出場した。10月には北朝鮮代表の強化合宿メンバーに選出された[1]。同年限りで契約満了により磐田を退団[2]。その後Jリーグ合同トライアウトに参加した。

2013年より、J2ザスパクサツ群馬へ完全移籍。開幕戦・水戸ホーリーホック戦でリーグ戦初出場を果たすと以後先発に定着し31試合に出場。2014年6月には、再び北朝鮮代表の強化合宿メンバーに選出された[3]2015年までの3年間でリーグ戦98試合に出場した。

2016年より同年J3に降格した大分トリニータに完全移籍。第1節・AC長野パルセイロ戦は先発出場を果たしたものの、翌節からは控えに回る。第4節・FC琉球戦で先発復帰を果たすが後半開始前に交代となり、以後は先発出場は無かった。大分がJ2に復帰した2017年は9月のファジアーノ岡山戦にてシーズン初出場を果たすまでは、数試合を除きベンチ外が主であった。その後は第41節・最終節で連続先発出場を果たすなど、7試合中4試合に出場した。

所属クラブ[編集]

ユース経歴
プロ経歴

個人成績[編集]

国内大会個人成績
年度 クラブ 背番号 リーグ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
日本 リーグ戦 リーグ杯 天皇杯 期間通算
2010 磐田 34 J1 0 0 0 0 0 0 0 0
2011 0 0 0 0 0 0 0 0
2012 0 0 1 0 1 0 2 0
2013 群馬 19 J2 31 1 - 0 0 31 1
2014 35 0 - 2 0 37 0
2015 32 0 - 1 0 33 0
2016 大分 8 J3 8 0 - 3 0 11 0
2017 J2 5 0 - 2 0 7 0
2018 -
通算 日本 J1 0 0 1 0 1 0 2 0
日本 J2 103 1 - 5 0 108 1
日本 J3 8 0 - 3 0 11 0
総通算 111 1 1 0 9 0 121 1

代表歴[編集]

  • U-20北朝鮮代表(2007年)
    • U-20ワールドユースアジア予選
  • 北朝鮮代表候補(2012年、2014年)

タイトル[編集]

クラブ[編集]

大分トリニータ

脚注[編集]

  1. ^ MF黄誠秀が北朝鮮代表候補 静岡新聞 2012.10.26付ニュース
  2. ^ 黄 誠秀選手の契約期間満了のお知らせ ジュビロ磐田公式サイト 2012.12.10付ニュースリリース
  3. ^ 北朝鮮代表合宿に徳島MFと群馬MFが参加ゲキサカ、2014年6月19日

外部リンク[編集]

黄誠秀 (@s_h710) - Twitter

関連項目[編集]