麻島昭一

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麻島 昭一(あさじま しょういち、1931年 - )は、日本の経営学者。専門は近代日本経営史、金融史。専修大学名誉教授

経済学博士東京大学、1972年)。東京府(現東京都)出身。

略歴[編集]

  • 1953年:東京大学経済学部卒業、住友信託銀行入行、主として調査畑を歩む
  • 1972年:経済学博士(東京大学)
  • 1973年:同行50年史編纂開始(編纂委員長)
  • 1977年:同行東京調査部長を最後に退職。専修大学経営学部教授就任
  • 2001年:同大学退職、名誉教授となる。

著書[編集]

単著[編集]

  • 『日本信託業発展史』(有斐閣、1969年)
  • 『日本信託業立法史の研究 日本金融立法史の一環として』(金融財政事情研究会、1980年)
  • 『戦間期住友財閥経営史』(東京大学出版会、1983年)
  • 三菱財閥の金融構造』(御茶の水書房、1986年)
  • 『本邦生保資金運用史』(日本経済評論社、1991年)
  • 『戦前期信託会社の諸業務 金銭信託以外の諸信託の実証的研究』(日本経済評論社、1995年)
  • 『本邦信託会社の史的研究 大都市における信託会社の事例分析』(日本経済評論社、2001年)
  • 『戦前期三井物産の機械取引』(日本経済評論社、2001年)
  • 『戦前期中小信託会社の実証的研究 大阪所在の虎屋信託会社の事例』(専修大学出版局、2005年)
  • 『戦前期三井物産の財務』(日本経済評論社、2005年)
  • 『企業再建整備期の昭和電工』(学術出版会、2006年)

編集[編集]

  • 『本邦信託文献総目録 戦前の部』(信託協会、1974年)
  • 『本邦信託文献総目録 戦後の部』(信託協会、1979年)

編著[編集]

  • 『財閥金融構造の比較研究』(御茶の水書房、1987年)
  • 『日本信託業証言集』上・下巻(専修大学出版局、2008年)

共著[編集]

刊行史料[編集]

外部リンク[編集]