鹿島城山公園

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鹿島城山公園
分類 都市公園(地区公園)
所在地
面積 5,200m2
開園 1985年5月20日
運営者 鹿嶋市
アクセス JR鹿島線鹿島神宮駅徒歩5分
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鹿島城山公園(かしましろやまこうえん)は、茨城県鹿嶋市にある鹿嶋市立の都市公園(地区公園)である[1]

概要[編集]

12世紀末に、常陸平氏鹿島政幹が現在の鹿島城山公園の現在地に鹿島城(別名・吉岡城)を築いた。その後明治維新にいたるまで鹿島氏の居城であったが、近代には鹿島氏によって鹿嶋市に寄贈され、本丸跡が鹿島城山公園となった。

鹿島城址の公園として整備されている。現在は市民の憩いの場となっており、北浦筑波山を望むことができる。春には桜やヤマツツジが咲き、市内の桜の名所として「かしま桜まつり」が開催される。公園の内部や周辺には鹿島城の遺構が少しく残っており、往時を偲ばせる。中世の常陸平氏城郭のモデルのひとつである。

公園から徒歩5分の距離に常陸国一宮鹿島神宮がある。

周辺[編集]

交通アクセス[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 鹿嶋市地域防災計画 6資料編 p23