鶴橋俊宏

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鶴橋 俊宏
(つるはし としひろ)
生誕 1957年
日本の旗 静岡県
居住 日本の旗 日本
研究分野 言語学
研究機関 拓殖大学
静岡県立大学
出身校 國學院大學文学部卒業
國學院大學大学院文学研究科
博士後期課程単位修得退学
主な業績 江戸語・東京語の研究
助動詞の史的研究
主な受賞歴 吉川博士記念賞2014年
静岡県立大学学長表彰2016年
プロジェクト:人物伝
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鶴橋 俊宏(つるはし としひろ、1957年 - )は、日本言語学者国語学)。学位文学修士國學院大學1984年)。静岡県立大学短期大学部一般教育等教授

静岡県立大学短期大学部一般教育等助教授などを歴任した。

来歴[編集]

生い立ち[編集]

1957年静岡県生まれ。國學院大學に進学し、文学部の文学科にて学ぶ[1]1982年に國學院大學を卒業し、同大学の大学院に進む[1]1988年、文学研究科の博士後期課程を単位修得退学する[1]

研究者として[編集]

1990年拓殖大学にて講師を非常勤で務めた[2]。翌年、静岡県立大学短期大学部にて講師を常勤で務めることとなる[2]1996年、静岡県立大学短期大学部の助教授に昇任する[2]。現在は、静岡県立大学短期大学部の一般教育等を担当する教授を務めている[3]

研究[編集]

専門は言語学であり、特に国語学の分野を研究している[4]。具体的には、江戸言葉東京方言を比較する研究や、助動詞について史的な見地からの研究を行っている[5]2013年には、近世推量表現についての考察を纏めた『近世語推量表現の研究』を上梓した[6]。この『近世語推量表現の研究』に対して2013年度の吉川博士記念賞が贈られることになり[7]2014年3月に國學院大學学長赤井益久より賞状などが授与された[8]2016年12月には、教員活動評価において業績が優秀と認められ静岡県立大学学長表彰を受けた[9]

学会としては、日本語学会、近代語研究会に所属している[10]。近代語研究会は発足メンバーの一人でもあり、運営委員や編集委員を務めている[11][12][13]

略歴[編集]

賞歴[編集]

著作[編集]

単著[編集]

共著[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 「学歴」『教員情報詳細:静岡県立大学教員データベース静岡県立大学
  2. ^ a b c 「主な経歴」『教員情報詳細:静岡県立大学教員データベース静岡県立大学
  3. ^ 「教員情報詳細」『教員情報詳細:静岡県立大学教員データベース静岡県立大学
  4. ^ 「専門分野」『教員情報詳細:静岡県立大学教員データベース静岡県立大学
  5. ^ 「主要研究テーマ」『教員情報詳細:静岡県立大学教員データベース静岡県立大学
  6. ^ 鶴橋俊宏著『近世語推量表現の研究』清文堂出版、2013年
  7. ^ 「吉川博士記念賞」『國學院大學 | 吉川博士記念賞國學院大學2014年3月17日
  8. ^ 「吉川博士記念賞表彰式」『吉川博士記念賞表彰式 | 國學院大學 取材日誌國學院大學2014年3月17日
  9. ^ 「教員活動評価における業績優秀者への学長表彰」『教員活動評価における業績優秀者への学長表彰:静岡県公立大学法人 静岡県立大学静岡県立大学2016年12月22日
  10. ^ 「所属学会」『教員情報詳細:静岡県立大学教員データベース静岡県立大学
  11. ^ 「近代語研究会の歩み」『近代語研究会のあゆみ』近代語研究会。
  12. ^ 「概要」『近代語研究会の概要・会則』近代語研究会。
  13. ^ 「近代語研究会役職」『近代語研究会の概要・会則』近代語研究会。

関連項目[編集]