鳳真由

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

鳳 真由(おおとり まゆ、4月26日[1] - )は、元宝塚歌劇団花組の男役スター。

東京都小平市[1]明星高等学校出身[1]。身長168.5㎝[1]。愛称は「ふじP」、「まよ」、「P」[1]

来歴[編集]

2003年4月、宝塚音楽学校入学。

2005年3月、宝塚歌劇団に91期生として入団。入団時の成績は18番。花組公演「マラケシュ・紅の墓標エンター・ザ・レビュー」で初舞台。その後、花組に配属。

2008年7月、1期下の月野姫花と共にTAKARAZUKA SKY STAGEの第7期スカイ・フェアリーズを務める[2]

2010年、桜乃彩音退団公演となる「虞美人」で、新人公演初主演。その後、3度に渡って新人公演主演を務める。

2013年7月より、同期生の春花きららとともにTAKARAZUKA SKY STAGEの第2期スカイ・ナビゲーターズを務める[3]

2016年7月31日、「ME AND MY GIRL」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団。退団を決意したきっかけは、たまたま徘徊している老人や倒れそうになった女性を助けたりという場面に遭遇し、「区切りの年を迎えたらやってみたい」という思いが芽生えるようになったため[4]。しかし退団を決めるにも相当な覚悟を要し、一度は「辞めます」と言った後に撤回したこともあったという[4]

退団後は受験勉強を経て大学に入学[4]。現在は大学で医療関係の勉強をしている[4]

宝塚歌劇団時代の主な舞台[編集]

初舞台[編集]

  • 2005年3〜5月、花組『マラケシュ・紅の墓標』『エンター・ザ・レビュー』(宝塚大劇場

花組時代[編集]

宝塚歌劇団退団後の主な活動[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d e 『宝塚おとめ 2016年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2016年、21頁。ISBN 978-4-908135-67-5
  2. ^ ENAK 第7期スカイ・フェアリーズ 決まる. 2019年8月25日閲覧。
  3. ^ スカイ・ナビゲーターズ 第2期生”. TAKARAZUKA SKY STAGE. 2013年6月12日閲覧。
  4. ^ a b c d タカラジェンヌから現役大学生へ 受験の苦労を語るエキサイトニュース

外部リンク[編集]