鯨と海の科学館

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Japanese Map symbol (Museum) w.svg 鯨と海の科学館
Museum of whale and sea.jpg
科学館外観
施設情報
正式名称 山田町立鯨と海の科学館
事業主体 山田町
管理運営 一般社団法人山田町観光協会
延床面積 1973.11m2
開館 1992年(平成3年)
所在地 028-1371
下閉伊郡山田町船越7-50-1
アクセス三陸鉄道2019年3月開業)岩手船越駅から徒歩10分
道の駅やまだより
徒歩 : 8分
車 : 3分
外部リンク yamada-kujirakan.jp
プロジェクト:GLAM
展示されていたクジラ(2011年6月)

鯨と海の科学館(くじらとうみのかがくかん)は、岩手県下閉伊郡山田町にある博物館クジラを通じて彼らが住む三陸の海、そしてを育てる豊かな自然環境について知ることをテーマにしている。

概要[編集]

1987年、三陸沖において体長17.6メートル、体重60トンの巨大なマッコウクジラが捕獲された。捕鯨基地であることや巨大なマッコウクジラを後世に伝えるため1992年7月に開館。2011年3月11日に発生した東日本大震災後、長期休館を余儀なくされたが、2017年7月に再開館した。周辺には公園や防潮堤が整備されている。

見どころ[編集]

  • 3Dシアター
  • マッコウクジラ実物大模型
  • クジラの本物骨格標本
  • タッチプール

震災と復興支援[編集]

  • 東日本大震災によって約7万点の漁具・標本が流出したものの、マッコウクジラの骨格標本は無事だった。開館時から関わる東京海洋大学等の協力もえながら6年4か月後の2017年7月15日に再開。同日には約800人が訪れた[1]
  • 再開から間もない2017年9月3日にはAKB48グループから6人が訪問し、ライブを行った[2]

利用情報[編集]

  • 開館時間 - 9時~17時まで(入場は16時30分まで)
  • 休館日 – 毎週火曜日、年末年始、資料整理日(12月1日から10日)
  • 駐車場 – バス4台、普通車153台

周辺施設[編集]

脚注[編集]

  1. ^ “被災のマッコウクジラ標本、6年4か月ぶり公開”. 読売新聞. (2017年7月16日). https://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000305/20170715-OYT1T50116.html 2018年9月24日閲覧。 
  2. ^ AKBが山田町にやってくる!”. 山田町観光協会 (2017年8月30日). 2018年9月24日閲覧。

外部リンク[編集]