鬼郷

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鬼郷』(ききょう、귀향)は2016年2月24日公開の韓国映画。韓国で公開以来3週連続1位、観客動員数300万人突破を記録している。

慰安婦姜日出の実話を元に作られたとされ、日本軍による朝鮮人少女たちの強制連行、性暴力、虐殺などが描かれている。崔碩栄によると、実際は30名以上の元慰安婦の証言の中から、絵になりそうな部分だけを切り取って寄せ集めたり、証言にないシーンを付け加えたりしているという反日映画である[1]

2017年、韓国の歴史家シム・ヨンファンが自身のフェイスブックに、数年間慰安婦関連の資料を見て来たが、映画の半分以上が慰安婦問題の歪曲と指摘したところ、元慰安婦が共同生活を営むナヌムの家から「反歴史的、反人権的詭弁」と批判され、慰安婦への名誉棄損として公開謝罪を要求された。これを受け、シムは、フェイスブック上で謝罪した[2]

注釈[編集]

  1. ^ 崔碩栄韓国「慰安婦映画」大ヒットの病理文藝春秋 2016年5月号
  2. ^ “韓国の歴史家「慰安婦描いた映画は歪曲だらけ」発言でバッシング受け謝罪”. レコードチャイナ. (2017年7月31日). http://www.recordchina.co.jp/b177819-s0-c30.html 2017年8月2日閲覧。