高頭山
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| 高頭山 | |
|---|---|
| 標高 | 1210 m |
| 国 |
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| 所在地 |
富山県富山市 |
| 位置 |
北緯36度35分01秒 東経137度21分01秒 / 北緯36.583611度 東経137.350278度座標: 北緯36度35分01秒 東経137度21分01秒 / 北緯36.583611度 東経137.350278度
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高頭山(たかずこやま)は、富山県富山市にある山。標高は1210m。かつては山の中腹にタテヤマスギが自生し、杉のへき板の産地であった[1]。富山の百山の一つ。
概要
[編集]熊野川源流を取り囲む山稜の先端峰である。
江戸時代の槍ヶ岳の開山の祖であり、一般人にも登山の道を開くため槍ヶ岳に鉄の鎖などをかけるなど、登山の発展に貢献した播隆上人は山麓の旧大山町河内集落出身で、その地に槍ヶ岳開山の祖としての石碑がある。
自然
[編集]高頭山尾根の1000m緩傾斜地辺りから山頂までの一帯にはブナ林が広がり、森林の下にはユキツバキやシャクナゲ、イワカガミが自生する。
登山
[編集]駐車場はないが、熊野川沿いに標高400mまで上がったところに整備された登山道が存在する。登山口から山頂までは約3時間。
参考文献
[編集]- 『富山県山名録』 桂書房
- 『富山の百山』 北日本新聞社
脚注
[編集]- ^ 『富山県山名録』 桂書房、1985年、181頁。
関連項目
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