高良鉄美

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高良 鉄美(たから てつみ、1954年1月15日 - ) は、日本憲法学者で、琉球大学大学院法務研究科法科大学院教授沖縄県那覇市出身。父は動物学者で第8代琉球大学学長の高良鉄夫

来歴[編集]

人物[編集]

  • 沖縄の憲法学者として、特に憲法9条平和的生存権について積極的な主張を行っている。
  • ハンチング等の帽子を常に着用しているのが特徴。これは、学生と県議会の傍聴に出かけた際に、着帽が規則違反であるとして入場を拒否されたことに由来する。議会の傍聴は、明治憲法下では「恩恵」であったものの、国民主権を採用する現憲法下においては国民の権利へと変容しており、議事進行を妨げない着帽という理由をもって傍聴禁止を行う理由はなく、そのおかしさを訴えたいとの考えから、それ以降帽子を常に着用しているという[1][2]

著書[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『朝日新聞』「ひと」欄(1996年3月22日)
  2. ^ [1]