高田慎一郎

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高田 慎一郎
生誕 ????1月5日
日本の旗 日本福岡県北九州市
国籍 日本の旗 日本
職業 漫画家
活動期間 1994年 -
ジャンル ファンタジー漫画アクション漫画
代表作神さまのつくりかた。」など
受賞 第7回ビッグルーキー大賞 佳作(1994年
公式サイト http://takada.anicomi-works.com/
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高田 慎一郎(たかだ しんいちろう、1月5日[1] - )は、日本漫画家イラストレーター福岡県北九州市出身[2]代々木アニメーション学院マンガ・イラストコース卒業[3]男性

代表作に『神さまのつくりかた。』や『ククルカン 史上最大の作戦』『少女政府 ベルガモット・ドミニオンズ』など。最新作は2019年8月までウェブコミック誌COMIC メテオ』(アプリックス)で連載された『放課後アサルト×ガールズ』。

経歴[編集]

1994年に開催されたエニックス主催の第7回ビッグルーキー大賞にて、「ROUGH STONE」で佳作・ビッグステップ賞を受賞しデビュー。その後は主にエニックススクウェア・エニックス)の雑誌で執筆することとなるが、特に『月刊Gファンタジー』(スクウェア・エニックス)誌上ではデビュー翌年の1995年より連載を開始した『神さまのつくりかた。』以降約12年に渡り漫画作品を発表していた。近年は漫画雑誌ではなく、ウェブコミック誌にて作品を発表する機会が多い。作風としては、少女を主人公としたファンタジー漫画を多く執筆している。

商業活動の傍ら同人活動も行なっており、シューティングゲーム制作サークル『風鈴屋』にてシナリオやキャラクターデザインなどを担当。この『風鈴屋』では、高田の商業連載漫画である『ACLLA 〜太陽の巫女と空の神兵〜』を元とした同名ゲームやサウンドトラックなどをコミックマーケットにて頒布している[注 1][4]。この他、クロスオーバー企画『ヒーロークロスライン』に執筆していた関係で、同企画参加作家による合同誌にも寄稿している。

作品一覧[編集]

連載[編集]

読み切り[編集]

書籍[編集]

各巻の詳細は該当項目を参照。

  • 神さまのつくりかた。』、エニックスGファンタジーコミックス〉 1996年 - 2002年、全14巻 - 第1巻が初単行本。
  • ROUGH STONE 高田慎一郎短編集』、エニックス 〈Gファンタジーコミックス〉 1999年、短編集
  • シリウスの痕』、角川書店角川コミックス・エース〉 2000年 - 2002年、全4巻
  • 天然濃縮!!オレンジ戦機』、角川書店 〈角川コミックス・エース〉 2001年、全1巻
  • E.T.O.』、スクウェア・エニックス 〈Gファンタジーコミックス〉 2003年 - 2004年、全4巻
  • ククルカン 史上最大の作戦』、スクウェア・エニックス 〈Gファンタジーコミックス〉 2005年 - 2007年、全7巻
  • 『青の橘花』、講談社マガジンZKC ヒーロークロスラインシリーズ〉 2008年 - 2009年、全2巻
    1. 2008年9月22日第1刷発行(同日発売)、ISBN 978-4-06-349386-3
    2. 2009年2月27日第1刷発行(同日発売)、ISBN 978-4-06-349420-4
  • 『ACLLA 〜太陽の巫女と空の神兵〜』、Bbmfマガジン 〈YA!COMICS〉 2009年 - 2011年、全5巻
    1. 2009年11月24日初版発行(11月16日発売)、ISBN 978-4-7663-3478-4
    2. 2010年7月17日初版発行(7月16日発売)、ISBN 978-4-7663-3513-2
    3. 2011年2月19日初版発行(2月16日発売)、ISBN 978-4-7663-3532-3
    4. 2011年6月20日初版発行(6月16日発売)、ISBN 978-4-7663-3542-2
    5. 2011年12月19日初版発行(12月16日発売)、ISBN 978-4-7663-3562-0
  • 少女政府 ベルガモット・ドミニオンズ』、発行:フレックスコミックス / 発売:ほるぷ出版メテオCOMICS〉 2013年 - 2014年、全4巻
  • 放課後アサルト×ガールズ』、発行:フレックスコミックス / 発売:ほるぷ出版 〈メテオCOMICS〉 2016年 - 2019年、全8巻

小説挿絵[編集]

主な非商業漫画[編集]

その他[編集]

など。

関連人物[編集]

  • 金田一蓮十郎 - 漫画家。「E.T.O.」第3話にて原稿を手伝っており、モブキャラクターを1人描き下ろしている[5]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ なおゲーム版は漫画版の連載開始よりも前に体験版として何度かコミックマーケットにて頒布されているため、漫画版は「ゲームのシナリオを漫画で詳細に表現した」という形に近い。ただし漫画版は後述のヒーロークロスラインにおける一部設定を採用しているなど独自要素が強い。
  2. ^ 電子書籍としては発売されている[1]
  3. ^ a b c d ROUGH STONE 高田慎一郎短編集』に収録。
  4. ^ 問題小説』(徳間書店)2011年2月号 - 9月号連載。
  5. ^ 「青の橘花」は全11話であるため、本作では話数表記通り最終話後の展開が描かれている。

出典[編集]

  1. ^ 高田慎一郎『青の橘花』第1巻、講談社マガジンZKC ヒーロークロスラインシリーズ〉、2008年9月22日、第1刷、表紙折り返し。ISBN 978-4-06-349386-3
  2. ^ 北九州市漫画ミュージアムがついにオープン!”. 時と風の博物館. 北九州市 時と風の博物館 事務局 (2012年8月3日). 2013年10月30日閲覧。
  3. ^ 卒業生実績”. 声優・アニメ専門の学校代々木アニメーション学院. 代々木アニメーション学院. 2016年4月30日閲覧。
  4. ^ 高田慎一郎 (2009年3月9日). “Aclla”. 休日のベイルアウト『男の美学』. 2013年10月30日閲覧。
  5. ^ 高田慎一郎『E.T.O.』第1巻、スクウェア・エニックスGファンタジーコミックス〉、2003年6月27日、初版、118頁。ISBN 4-7575-0948-0

外部リンク[編集]