高橋恭男

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高橋 恭男(たかはし やすお、1921年3月18日 - 2019年2月3日)は、日本の政治家。長野県大町市長。

来歴[編集]

長野県北安曇郡社村(現大町市)生まれ。昭和28年(1953年)政治大学校政治学部を卒業[1]。同30年(1955年)大町市議会議員、同34年(1959年)長野県議会議員を経て[1]、同53年(1978年)大町市長選挙に当選。同年藍綬褒章受章、平成3年(1992年)勲三等瑞宝章受章。

在任中は市立大町総合病院の増築竣工、大町市社会会館や大町エネルギー博物館開設、衛生センター汚泥浄化施設の整備などに当たった。また、長野地方労働委員長野県労働金庫理事長を経て、長野県の労働教育・観光・中小企業・国民保険・社会福祉・職業安定・民生児童委員・総合開発等の各審議会長を務め、大町市農業委員会委員長、自治体病院振興議員連盟会長、勤労者休養施設協議会長などを歴任した。日本社会党長野総支部長。

著書に『七億 新中国を訪ねて』がある。次男の牛越徹も大町市長を務めている。

脚注[編集]

  1. ^ a b 「日本の歴代市長」p.293

参考文献[編集]