高橋吉之助

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

高橋 吉之助(たかはし きちのすけ、1920年4月25日 - 1992年5月13日[1])は、日本の会計学者。

福岡県福岡市博多出身。慶應義塾大学法学部法律学科卒、1966年「近代勘定理論の展開 企業会計の基本構造に関する一省察」で経済学博士。慶大理工学部講師、助教授を経て、教授。1986年定年となり、名誉教授[2]武蔵工業大学教授を務めた[3]

著書[編集]

  • 『近代勘定理論 企業会計の基本構造に関する一考察』中央経済社 1961
  • 『現代の会計管理』中央経済社 1962
  • 『管理のための財務諸表 作る原則・診る指標』中央経済社 1981

共編著[編集]

  • 『簿記概論』小高泰雄共著 慶応通信教育図書 1951
  • 『学校法人会計の理論』村山徳五郎共著 国元書房 1968
  • 『学校法人簿記会計入門 複式簿記と会計基準のやさしい解説』村山徳五郎共著 第一法規出版 1970
  • 『学校法人会計制度の基礎』青木茂男,栗山益太郎,村山徳五郎共著 国元書房 1973
  • 『企業の決算行動の科学』渡瀬一紀,黒川行治,江島夏実,高橋正子共著 中央経済社 1994
  • 『新学校法人簿記会計入門 複式簿記と会計基準のやさしい解説』村山徳五郎共著 第一法規出版 1979

翻訳[編集]

論文[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『人物物故大年表』
  2. ^ 『現代日本人名録』1987
  3. ^ 私と会計学(最終講義)高橋吉之助 慶応経営論集 1987-03