高橋ヨシキ

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高橋 ヨシキたかはし よしき1969年 - )は、東京都新宿区出身のアート・ディレクター、映画ライター、デザイナー、悪魔主義者。

来歴[編集]

  • 高校時代、ホラー映画雑誌のアルバイトとしてキャリアをスタート。早稲田大学西洋哲学を専攻後、CMプランナー、広告会社勤務を経て1995年にフリーランスのライター/デザイナーとして活動。[1]
  • いわゆる「女囚モノ」「ナチス拷問モノ」と呼ばれる映画の愛好家である。自身のホームページ"INFERNO PRISON"内で「バカヨシキ所長」と名乗っている。
  • 2001年にアニメ『サウス・パーク』の第1シーズンから第4シーズン途中までを紹介した著書『公式版 サウスパーク・コンプリート・ガイド』を出版している。権利に厳しいコメディ・セントラルがこの本の出版を許可したのは、『サウス・パーク』の作者であるトレイ・パーカーが直接オーケーを出したため。この背景には高橋の知人であり当時サウスパークの日本語版翻訳として関っていた桑原あつしや、トレイ・パーカーの自宅に居候しつつサウス・パークのスタッフとして関ったJUNICHIによる水面下での協力があり、トレイから直接許可を取る事が出来た。
  • 2003年の映画『キル・ビル』の公開前に「ビルを殺れ!!」というタイトルで映画の内容をコラージュで予想した作品を映画秘宝誌上で発表。これをアメリカの映画情報サイト"Ain't It Cool News"が取り上げ[2]、『キル・ビル』の監督であるクエンティン・タランティーノの知るところとなる。タランティーノが上映に伴うプロモーションで来日した際の映画秘宝インタビューではこのコラージュのA2版ポスターが用意され、監督はこれに嬉々としてサインした[3]。現在タランティーノの自宅にはこのポスターが飾られてある[4]。この非公式ポスターについては『キル・ビル Vol.1 プレミアムボックス』に同梱されているブックレットで確認でき、そのデザインは1970年代の東映任侠映画のような仕上がりのものとなっている。
  • 英語フランス語が堪能で、英語・フランス語を使う相手とのインタビュー時には通訳を必要としない。
  • 2009年公開の映画『ヤッターマン』のロゴならびにポスターをデザインした[5]
  • 2010年9月、アメリカのテキサス州で行われたファンタスティック・フェスにおいて、園子温監督と共同脚本を手がけた映画『冷たい熱帯魚』が「ファンタスティック・フィーチャーズ部門」で脚本賞を受賞した[6]

ジャケットデザイン[編集]

DVD[編集]

CD[編集]

[編集]

日本酒[編集]

著書[編集]

映画[編集]

TV[編集]

現在[編集]

  • バラいろダンディ(TOKYO MX、金曜) - 2014年4月より金曜ダンディとしてレギュラー出演。

過去[編集]

  • シネ通! - レギュラー・コメンテーター
  • ニッポン・ダンディTOKYO MX、金曜) - 2012年10月 - 2013年9月までは映画コーナーのゲストとして不定期出演、2013年10月 - 2014年3月は金曜ダンディとして不定期出演。


ラジオ[編集]

現在[編集]


関連人物[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ “SUSHI TYPHOON”. http://www.sushi-typhoon.com/jp/chefs/yoshiki_takahashi/index.html 
  2. ^ http://www.aintitcool.com/display.cgi?id=14498
  3. ^ 「キル・ビル」&タランティーノ・ムービー・インサイダー(洋泉社MOOK 別冊映画秘宝)
  4. ^ 「キル・ビルVOL.2」&タランティーノ・ムービーインサイダー (洋泉社MOOK 別冊映画秘宝)
  5. ^ “試写会に招待されたMC宇多丸のブログエントリより。”. http://playlog.jp/rhymester/blog/2009-02-11 
  6. ^ “公式サイトの発表(ブログ)”. http://www.fantasticfest.com/blog/2010/09/fantastic-fest-2010-awards-announced/ 

外部リンク[編集]