高橋しん

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高橋 しん
本名 高橋 真[1][2]
生誕 1967年9月8日(49歳)[3]
日本の旗 日本北海道士別市[3]
国籍 日本の旗 日本
職業 漫画家
活動期間 1990年平成2年) -
ジャンル 青年漫画、少年漫画
代表作
受賞 第11回スピリッツ賞奨励賞(「好きになるひと」)
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高橋 しん(たかはし しん、本名:高橋 真(たかはし しん)、男性、1967年9月8日 - )は、日本漫画家北海道士別市出身[3]北海道士別高等学校[4][2]山梨学院大学法学部法学科[5]卒業。[3]

略歴[編集]

1990年、「好きになるひと」で第11回スピリッツ賞奨励賞を受賞し、「コーチの馬的指導学」(ビッグコミックスピリッツ冬の増刊号)でデビュー。

高橋にとっての、各エピソード毎に主人公が変わるという実験的作品(読者はあまり認識していなかったようであった)「いいひと。」は『ビッグコミックスピリッツ』で長期連載された。この作品が原案で制作された連続テレビドラマ『いいひと。』は、平均視聴率20 %以上を超える大ヒットとなった。ただし、あくまで原案なので、テレビドラマの内容は本作とはかけ離れたもので、それは高橋本人自体も認識している。テレビドラマでは全回通して主人公が変わらない作りとなっている。のちに高橋が発表した『さよなら、パパ。』は『いいひと。』出演者の後日談集である。

最終兵器彼女』はそれまでの一般庶民の生活に密着した作風から、一変したSF色の強い作品である。この作品は大ヒットしアニメ化もされ、2006年2月には前田亜季主演の実写映画も公開された。

『好きになるひと』では、画に対するこだわりを見せ、古い作品を全て描き直すという作業をしている。『きみのカケラ』では、少年誌SFファンタジーで初挑戦している。白泉社の『月刊メロディ2005年1月号(11月28日発売)より、マーク・トウェインの『トム・ソーヤーの冒険』を原作とした「トムソーヤ」を連載、2007年に完結した。

単行本を出す際は雑誌連載時と同じではなく、細部にわたる加筆修正や新たに全書き下ろしなど大幅な手が加えられる場合が多い。

大学1年生の時に第63回箱根駅伝1987年)で最終10区を走った経験がある(チームはこの時に箱根初出場。総合15位、個人成績は区間11位)[2]。在学中からチームのTシャツのデザインを担当し、その洒落たデザインは他大学は元より高校生にとっても羨望の的であったという。

作品リスト[編集]

以下未単行本化

  • たしかに、君がいる。(白泉社 月刊メロディ 2002年12月号)
  • 白ネコのこと(白泉社 月刊メロディ 1999年11月)
  • 百の星(作者故郷の士別神社会報「つくも山」 1999年)
  • 有森裕子物語(前編:週刊少年サンデー 1996年7月24日号/後編:7月31日号)
  • 黒い翼(週刊ヤングサンデー 1995年12月14日号)
  • 抱きしめたい(ビッグコミックスピリッツ 1994年11月10日増刊号)
  • START-EIGHTEEN-(前編:ビッグコミックスピリッツ 1992年No1・2合併号/後編:No3・4合併号)
  • わたしたちは散歩する(竹書房 まんがくらぶ 隔月刊連載 全11話)
    • ※4話(2002年2月号)のみ『最終兵器彼女外伝集 世界の果てには君と二人で』に収録。

最終兵器彼女に関連した作品[編集]

これらの作品は2006年7月発売の外伝『最終兵器彼女外伝集 世界の果てには君と二人で』に収録された。

  • LOVE STORY,KILLED.(ビッグコミックスピリッツ 2002年7月15日号)
  • 世界の果てには君と二人で。あの光が消えるまでに願いを。せめて僕らが生き延びるために。この星で。(月刊サンデージェネックス 2001年8月号)
  • 最終兵器彼女 〜Sametime, another place〜(月刊サンデージェネックス 2002年12月号別冊付録「LOVE STORY,KILLED.」と「世界の果てには君と二人で・・・」を再録)
  • スター☆チャイルド(ビッグコミックスピリッツ 2006年9号)

きみのカケラに関連した作品[編集]

  • スピカ-The twin ST☆Rs of "KIMI NO KAKERA"-(週刊少年サンデー 2010年34号)
    • ※「きみのカケラ」完結巻発売記念として掲載された作品。作者曰く、「きみのカケラ」の双子作品。
  • スピカ-放課後のちいさな星-(週刊少年サンデー 2013年31号)
    • ※「きみのカケラ」「スピカ」に続く、もう一つの「きみと僕」のストーリー。

挿絵・イラスト[編集]

SHIN Presents![編集]

SHIN Presents!(しんプレゼンツ)は高橋しんの個人事務所。及び、高橋しん作品におけるアシスタントスタッフの総称。通称「しんプレ」。

『いいひと』を新連載するにあたって、高橋しんの読切時代のアシスタントさかもとたけしと新人漫画家同士の仲間いけだたかしと共に結成し、事務所を設立。後ちに両者は、退所し独立する。

アシスタント[編集]

他多数。

脚注[編集]

  1. ^ 大学別選手一覧 山梨学院大学 第63回大会 1987年(昭和62年)”. 箱根駅伝公式Webサイト. 2008年10月27日閲覧。
  2. ^ a b c 箱根路を駆けた漫画家・高橋しん氏(山梨学院大OB)がエール”. スポーツナビ (2007年12月27日). 2008年10月27日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g しん先生プロフィール」『SHIN Presents! on the web.[しんプレ]
  4. ^ 選手詳細情報 山梨学院大学 第63回大会 1987年(昭和62年)”. 箱根駅伝公式Webサイト. 2008年10月27日閲覧。
  5. ^ 「学びやは山梨」山梨学院大卒・高橋しんさん『山梨日日新聞』 2011年4月13日付朝刊、第2版、第12面。記事内プロフィールに同大学法学部法学科卒と明示。
  6. ^ a b c d e f helpstaff”. SHIN Presents! on the web.[しんプレ]. 2008年10月27日閲覧。
  7. ^ 2001年のニュース”. SHIN Presents! on the web.[しんプレ]. 2008年10月27日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]