高川学園高等学校・中学校

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高川学園高等学校・中学校
高川学園 現校舎(2007年6月)
過去の名称 多々良中学校 (旧制)
多々良学園高等学校
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人山口高川学園
設立年月日 1878年(明治11年)
共学・別学 男女共学
中高一貫教育 併設型
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学期 3学期制
高校コード 35506C
所在地 747-1292
山口県防府市大字台道3635
北緯34度3分7.2秒東経131度29分13.7秒
外部リンク 公式サイト
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高川学園高等学校・中学校(たかがわがくえんこうとうがっこう・ちゅうがっこう)は、山口県防府市に所在し、中高一貫教育を提供する私立高等学校中学校。設置者は学校法人山口高川学園。旧称は多々良学園高等学校(たたらがくえん こうとうがっこう)。全国高等学校サッカー選手権大会の常連校として知られているが、2008年6月に白井三津雄監督が退職し、多々良学園時代より15年続いた連続出場が途絶えた。

概要[編集]

前身は1878年山口県吉敷郡山口町(現在の山口市)に創立された曹洞宗山口専門学支校。曹洞宗の西日本における教化・僧侶養成機関としての役割を果たしていた。

1948年新制高等学校制度の施行に伴い多々良学園高等学校に改称。1956年、独立の学校法人に改組。普通科全日制男子校として整備された。曹洞宗の教育機関としての位置づけは変わらず、理事の過半数は曹洞宗の僧侶によって占められていた。在校生は仏教専修科を履修し定められた規律に従った寮生活を修めることによって、僧堂に準ずる修行歴の取得が可能であった。

2004年防府市台道へ校地を移転し男女共学となった。 しかし移転に伴う資金計画に問題があり経営破綻。2005年民事再生法適用申請。私立高等学校を経営する学校法人としては初の申請となった。その後、徳島市を拠点に予備校を経営するタカガワが再建者となり経営譲渡された。 2006年9月、現在の法人名、校名に改称した。

沿革[編集]

多々良学園 旧校舎(2006年11月)
  • 1878年(明治11年)2月 - 曹洞宗山口専門学支校として山口町瑠璃光寺に創立。
  • 1896年(明治29年)2月 - 曹洞宗第十六中学林と改称、山口市大附に移転。
  • 1902年(明治35年)7月 - 曹洞宗第四中学林と改称、防府町に移転。
  • 1906年(明治39年)9月 - 宗門以外の生徒の入学を許可。
  • 1928年(昭和3年)1月 - 多々良中学校と改称。
  • 1948年(昭和23年)4月 - 多々良学園高等学校と改称、新制高等学校の開設。
  • 1956年(昭和31年)4月 - 法人改組。学校法人多々良学園となる。
  • 1963年(昭和38年)4月 - 工業科電気建築)設置認可。
  • 1965年(昭和40年)4月 - 普通科に特別進学コースを設置。
  • 1974年(昭和49年)11月 - 付属幼稚園設立認可。
  • 2003年(平成15年)4月 - 総合学科設置認可。
  • 2004年(平成16年)4月 - 防府市大字台道に移転、男女共学化。
  • 2005年(平成17年)10月 - 学校法人多々良学園、民事再生法適用を申請。
  • 2006年(平成18年)
    • 3月 - タカガワおよび学校法人中央学院と再建支援で基本合意。
    • 7月 - 再生計画を東京地方裁判所が認可。学校法人及び高等学校をタカガワが、付属幼稚園を中央学院が承継。
    • 9月 - 学校名を高川学園高等学校、設置法人名を学校法人山口高川学園に改称
  • 2007年(平成19年)4月 - 中高一貫教育を開始、高川学園中学校が開校
  • 2009年(平成21年)8月 - 民事再生手続終結
  • 2016年(平成28年)7月 - 野球部が夏の山口県大会にて初優勝。夏の甲子園初出場を果たす。

設置形態[編集]

施設[編集]

  • 教室棟
  • 食堂
  • 体育館
  • 講堂
  • 野球場
  • サッカー場(人工芝)・陸上競技場(第5種)
  • テニスコート(3面)
  • プール(25m)
  • 男子寮
  • 女子寮(2007年(平成19年)4月完成)

出身者[編集]


関連項目[編集]

外部リンク[編集]