高崎神社

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高崎神社
Takasaki Shrine.jpg
所在地 群馬県高崎市赤坂町94
位置 北緯36度19分46.4秒
東経139度00分00.7秒
主祭神 伊邪那美命
速玉男命
事解男命
社格 旧県社
創建 寛元元年(1243年)
本殿の様式 一間社流造
別名 おくまんさま
例祭 4月3日10月19日
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高崎神社(たかさきじんじゃ)は、群馬県高崎市赤坂町に鎮座する神社旧社格県社。高崎市の総鎮守とされ、境内に群馬県神社庁美保大國両神社がある。

祭神[編集]

由緒[編集]

社伝によると、後嵯峨天皇寛元元年(1243年)、上野国和田城主であった和田小太郎正信が、相模国三浦郡熊野権現を城中に勧請し、「熊野神社」と号したのが創建とされる。

その後、慶長3年(1598年)に井伊直政が上野国中12万石を拝領して高崎城を築城する際、この熊野神社を現在地に遷座し、高崎総鎮守とした。

明治3年(1870年)に村社に列し、同18年(1885年)に郷社に昇格、同40年(1907年)以降、境内末社12社と高崎市内の36社を漸次合祀して行き「高崎神社」と改称、大正14年(1925年)に県社となった。

主な年中行事[編集]

  • 春季例大祭(4月2、3日)
  • 秋季例大祭(10月18、19日)
  • 七五三祭(11月15日)
  • ゑびす講市(11月第3土曜日、日曜日)
  • お焚上げ(12月31日)

境内社[編集]

美保大國神社
事代主神大国主神を祀る。昭和4年(1929年)、折からの世界的大不況のなかで苦しんでいた高崎市内の商工業者が、事代主神を迎えて商工業の振興を図りたいと、同年9月22日に島根県美保神社から分霊勧請し、大国主神と共に祀ったのを始めとする。例年11月の第4土曜日と翌日曜日を美保大國神社の例祭日とする。

交通[編集]

外部リンク[編集]