高原諏訪城

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高原諏訪城
岐阜県
主郭の様子
主郭の様子
城郭構造 山城
築城主 江馬時経
築城年 不明
主な改修者 江馬氏
主な城主 江馬氏
廃城年 1582年
遺構 土塁
指定文化財 国の史跡

高原諏訪城(たかはらすわじょう)は岐阜県飛騨市日本の城

室町時代江馬時盛時経らが築城したとされ、江馬氏の本拠地であった。しかし、天正10年(1582年)の八日町の戦い江馬輝盛三木自綱に敗れ戦死すると、小島城主・小島時光によって攻められ、大雪で防御柵なども破損していたことなどもあり、防御体制が万全でなかったために落城し、廃城となった。これにより、高原郷の領主としての江馬氏は滅亡することになった。

遺構には土塁がある。特に堀切は大規模なものが現存している。

なお、江馬氏城館跡下館跡、高原諏訪城跡、土城跡、寺林城跡、石神城跡、麻生野城跡、政元城跡)が昭和55年(1980年)3月21日に国の史跡に指定されている。[1]

所在地[編集]

岐阜県飛騨市神岡町殿

アクセス[編集]

国道471号から1.5km

関連項目[編集]

脚注[編集]