香川県立体育館

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香川県立体育館
香川県立体育館
施設情報
収容人数 1300席
設計者 丹下健三+都市・建築設計研究所(建築)
集団製作建築事務所(建築)
岡本剛構造設計事務所(構造)
建築設備設計研究所(設備)
施工 清水建設
構造形式 鉄筋コンクリート造
高張力によるサスペンション構造
建築面積 1,519m²
延床面積 4,707m²
階数 地上3階一部半地下
高さ 19.89m
着工 1962年10月
竣工 1964年8月10日
所在地
香川県高松市福岡町二丁目18番26号
位置 北緯34度20分42.6秒 東経134度3分49.4秒 / 北緯34.345167度 東経134.063722度 / 34.345167; 134.063722座標: 北緯34度20分42.6秒 東経134度3分49.4秒 / 北緯34.345167度 東経134.063722度 / 34.345167; 134.063722

香川県立体育館(かがわけんりつたいいくかん)は高松市福岡町二丁目にあった屋内競技場。指定管理者として四電工とシンコースポーツグループが管理・運営している。2014年9月末で閉館。

概要[編集]

1964年に建設。設計者は丹下健三。競技場はスタンド席1300席収容。主に香川県民のスポーツ団体、大会などに利用されている。トレーニングルームは3種類ある上に、使用料金が安価で利用しやすい。家具は剣持勇デザイン研究所。1966年BCS賞

2002年10月10日には全日本プロレスの興行が行われていた[1]

2012年7月に耐震改修のための調査を行っていた際、競技場の天井が落下する恐れがあることが判明したため、同年7月11日より競技場は使用中止となっている。1階のトレーニングルームは従来通り利用が継続された[2]

しかしその後3度行われた耐震改修工事の入札がいずれも入札不調となったため、耐震改修は見送られることが決定。これに伴い当館は2014年9月末をもって閉館されることが決定した[3]

県は当館に代わる中核的体育館をサンポート高松に建設する予定である[4]

一方、閉館発表後に建築士などの有志による「香川県立体育館保存の会」が発足した[5]

2017年10月16日アメリカワールド・モニュメント財団から、2018年危機遺産リストに登録された[6]

施設[編集]

利用時間
  • トレーニングルームは8:30-21:00。アリーナは9:00-21:00利用可能。
休館日
  • 12月29日から1月3日

アクセス[編集]

近隣施設[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]