飛驒萩原駅
表示
(飛騨萩原駅から転送)
| 飛驒萩原駅 | |
|---|---|
|
駅舎(2018年12月) | |
|
ひだはぎわら Hida-Hagiwara | |
![]() | |
| 所在地 | 岐阜県下呂市萩原町萩原512 |
| 所属事業者 | 東海旅客鉄道(JR東海) |
| 所属路線 | ■高山本線 |
| キロ程 | 96.7 km(岐阜起点) |
| 電報略号 | ハキ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線[1] |
| 乗車人員 -統計年度- |
313人/日(降車客含まず) -2022年- |
| 開業年月日 | 1931年(昭和6年)5月9日[1][2] |
| 備考 | 簡易委託駅[1] |
歴史
[編集]- 1931年(昭和6年)5月9日:高山線(1934年に高山本線へ改称)が下呂駅から延伸した際に、その終着駅として開業[1]。旅客及び貨物の取扱を開始[2]。
- 1933年(昭和8年)8月25日:高山線が飛驒小坂駅まで延伸。途中駅となる。
- 1973年(昭和48年)4月20日:貨物の取扱を廃止[2]。
- 1985年(昭和60年)3月14日:荷物扱い廃止[2]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により東海旅客鉄道(JR東海)の駅となる[2]。
- 1992年(平成4年)11月:みどりの窓口営業開始。
- 2012年(平成24年)4月1日:萩原町商工会による簡易委託駅となる[1]。
- 2019年(平成31年・令和元年):萩原町観光協会による簡易委託駅に移管される[3]。
駅構造
[編集]単式ホーム1面1線と島式ホーム1面1線、計2面2線のホームを持つ地上駅。1番線が下り本線(単式ホーム)、2番線が上り本線。2023年9月まで2面3線で3番線まであったが、3番線の信号機は撤去されている。その代わり高山方面から下り本線への進入、進出ができるようになった。1番線から上り方面へ本線と平行して保線車両用の引込線がある。その他、屋根付きの跨線橋や島式ホームの待合室、駅舎から跨線橋までの屋根がある。木造駅舎を有する。
萩原町観光協会の職員が業務を担当する簡易委託駅で[3]、下呂駅が当駅を管理している。2012年3月31日までは東海交通事業の職員が業務を担当する業務委託駅で、みどりの窓口が設置されていた。駅舎設備は木造で、待合所、自動販売機が設置されている。自動券売機や自動改札機はない。
2006年(平成18年)5月21日に平成時代の皇室来賓行事の第57回全国植樹祭記念式典が下呂市萩原町で開催された。式典終了後、明仁天皇・美智子皇后が当駅から乗車するため、これに合わせて駅舎等の色直しがされた[1]。
のりば
[編集]| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | CG 高山本線 | 下り | 高山・富山方面[注釈 1] |
| 2 | 上り | 下呂・岐阜方面[注釈 1] |
利用状況
[編集]「岐阜県統計書」と「下呂市データ集」によると、近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
|---|---|
| 2000年 | 545 |
| 2001年 | 559 |
| 2002年 | 517 |
| 2003年 | 497 |
| 2004年 | 468 |
| 2005年 | 530 |
| 2006年 | 551 |
| 2007年 | 569 |
| 2008年 | 535 |
| 2009年 | 520 |
| 2010年 | 516 |
| 2011年 | 517 |
| 2012年 | 494 |
| 2013年 | 474 |
| 2014年 | 422 |
| 2015年 | 434 |
| 2016年 | 404 |
| 2017年 | 389 |
| 2018年 | 382 |
| 2019年 | 386 |
| 2020年 | 327 |
| 2021年 | 310 |
| 2022年 | 303 |
駅周辺
[編集]旧萩原町の中心地である。萩原は飛騨地方南部の行政・政治の中心地だったこともあって県の出先機関、新聞社の通信局が置かれており高校などがある。
- 下呂市星雲会館
- 下呂総合庁舎
- 下呂警察署
- 岐阜県立益田清風高等学校
- 下呂市立萩原南中学校
- 桜谷公園
- 萩原諏訪城跡
- あさぎりスポーツ公園
- あさぎりサニーランド
- 国道41号
- 国道257号
- 岐阜県道439号飛騨萩原停車場線
- 久津八幡宮
バス路線
[編集]隣の駅
[編集]※当駅に一部が停車する特急「ひだ」の隣の停車駅は列車記事を参照のこと。
