須磨ニュータウン

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須磨ニュータウン(神戸市須磨区友が丘九丁目より)

須磨ニュータウン(すま-)は、1970年(昭和45年)に入居が開始された、神戸市を代表するニュータウン

歴史[編集]

もともと六甲山脈西部の丘陵地だったが、1964年(昭和39年)からポートアイランドを造成するにあたり開発され、その跡地をニュータウンに転用して1970年から順次入居が始まった。

入居開始に合わせて前年の1969年(昭和44年)には西神戸有料道路(現市道夢野白川線)が開通し、その後1984年(昭和59年)には山麓バイパスも開通した。

須磨ニュータウンは順次拡大されるが、その間の1971年(昭和46年)神戸市営地下鉄西神・山手線が着工され、1977年(昭和52年)3月13日新長田駅名谷駅間が開通した。8年後の1985年(昭和60年)8月にはユニバーシアード神戸85が須磨ニュータウン西部の神戸総合運動公園で開催され、その2ヶ月前の6月18日に地下鉄は学園都市駅まで延長された。

須磨ニュータウンのうち名谷団地(西落合、竜が台以西)は1977年(昭和52年)6月6日垂水区から須磨区に編入された。

おもな団地[編集]

  • 須磨ニュータウン北須磨団地 - 須磨区北須磨、1967年、兵庫県労働者(友が丘)住宅生活協同組合
  • 須磨ニュータウン白川台団地 - 須磨区白川台、1970年、白川土地区画整理組合
  • 須磨ニュータウン高倉台団地 - 須磨区高倉台、1973年、神戸市開発局
  • 須磨ニュータウン名谷団地 - 須磨区名谷、1975年、神戸市開発局
  • 須磨ニュータウン落合団地 - 須磨区落合、1978年、旧・住宅都市整備公団
  • 須磨ニュータウン横尾団地 - 須磨区横尾、1979年、神戸市開発局