須田朗

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須田 朗(すだ あきら、1947年 - )は、日本の哲学研究者、中央大学教授。専門は、ドイツ近現代哲学。カント及びマルティン・ハイデッガーの研究を主とする。

千葉県市原市出身。1995年にベストセラーとなったヨースタイン・ゴルデル原作の『ソフィーの世界』日本語版の監修を務めた。

学歴[編集]

職歴[編集]

著作[編集]

単著[編集]

  • 『もう少し知りたい人のための「ソフィーの世界」哲学ガイド』日本放送出版協会 1996年

翻訳[編集]

  • H.ハイムゼート『カント哲学の形成と形而上学的基礎』宮武昭共訳 未来社・フィロソフィア双書 1981 
  • J.オニール『言語・身体・社会 社会的世界の現象学とマルクス主義』財津理・宮武昭共訳 新曜社 1984
  • ジョン・オニール『語りあう身体』紀伊国屋書店 1992
  • ハンス=ゲオルク・ガダマー『理論を讃えて』本間謙二共訳 法政大学出版局・叢書ウニベルシタス 1993 
  • T・W・アドルノ『否定弁証法』木田元徳永恂渡辺祐邦三島憲一・宮武昭共訳 作品社 1996
  • ヨースタイン・ゴルデル『フローリアの「告白」』監修 池田香代子訳 日本放送出版協会 1998
  • エルンスト・カッシーラー『認識問題 近代の哲学と科学における』宮武昭・村岡晋一共訳 みすず書房 2000-2013。全4巻中3巻分を担当
  • ブライアン・マギー『哲学人 生きるために哲学を読み直す』監訳 近藤隆文訳 日本放送出版協会 2001
  • ローラント・ジーモン=シェーファー『ベレーニケに贈る小さな哲学』鈴木仁子共訳 青土社 2001

関連項目[編集]