響れおな

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響 れおな(ひびき れおな、10月23日 - )は、宝塚歌劇団月組に所属する男役

愛知県一宮市[1]。出身校は愛知淑徳高等学校[1]。身長170cm[1]。血液型B型[2]。愛称は「さやか」、「ひびきち」[1]

略歴・人物[編集]

2002年宝塚音楽学校入学。同期生には愛原実花(元雪組トップ娘役)、蒼乃夕妃(元月組トップ娘役)、瀬戸かずや宇月颯彩星りおん香綾しずるなどがいる。同期生の瑞羽奏都白妙なつは響と同じ愛知県出身である(瑞羽、白妙は小牧市の出身)。

2004年第90期生として宝塚歌劇団に入団。入団時の成績は3番。雪組公演『スサノオ/タカラヅカ・グローリー!!』で初舞台。同年、月組に配属。

2006年、『暁のローマ』新人公演でストラトーン役(本役・龍真咲)に抜擢される。

主な舞台[編集]

  • 2005年5月、『エリザベート -愛と死の輪舞-』新人公演:黒天使
  • 2005年7月、『Ernest in Love』(梅田芸術劇場メインホール)
  • 2005年9月-12月、『JAZZYな妖精たち』新人公演:マクガバンの部下(本役:研ルイス)/『REVUE OF DREAMS』
  • 2006年2月-3月、バウ・ワークショップ『Young Bloods!!』いい男隊/ホスト (2役)
  • 2006年5月-8月、『暁のローマ』新人公演:ストラトーン(本役:龍真咲)/『レ・ビジュー・ブリアン』
  • 2006年10月、『オクラホマ!』(日生劇場) ロイ
  • 2007年1月-4月、『パリの空よりも高く』新人公演:フローベル(本役:龍真咲)/『ファンシー・ダンス』
  • 2007年8月-11月『MAHOROBA -遥か彼方YAMATO-』/『マジシャンの憂鬱』新人公演:アンドラージュ指令官(本役:良基天音
  • 2007年12月-2008年1月、『A-"R"ex』(梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、日本青年館)アンティゴノス
  • 2008年3月-7月、『ME AND MY GIRL』新人公演:ボブ・バーキング(本役:青樹泉
  • 2008年8月、『ME AND MY GIRL』(博多座)ボブ・バーキング
  • 2008年11月-2月、『夢の浮橋』新人公演:時方(本役:桐生園加)/『Apasionado!!』
  • 2009年3月、『二人の貴公子』(バウ)クインス
  • 2009年5月-8月、『エリザベート -愛と死の輪舞-』黒天使、新人公演:ツェップス(本役:一色瑠加
  • 2009年8月、『第2回マグノリア・コンサート・ドゥ・タカラヅカ』(マグノリアホール)(出演:羽咲まな沢希理寿、響)
  • 2009年10月-12月『ラスト・プレイ』新人公演:アロイス(本役:星条海斗)/『Heat on Beat!』
  • 2010年2月、『紫子』内藤春之助/『Heat on Beat!』(中日劇場)
  • 2010年4月-7月、『THE SCARLET PIMPERNEL』クーポー、新人公演:プリンス・オブ・ウェールズ(本役:桐生園加)
  • 2010年9月-11月、『ジプシー男爵』新人公演:カルネロ伯爵(本役:越乃リュウ)/『Rhapsodic Moon』
  • 2010年12月-1月、『STUDIO 54』(梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、日本青年館)ハリー・レオン
  • 2011年3月-5月、『バラの国の王子』キツツキ/『ONE-私が愛したものは…-』
  • 2011年7月-10月、『アルジェの男』クリスチャン/『Dance Romanesque』
  • 2011年11月-12月、『我が愛は山の彼方に』/『Dance Romanesque』(全国ツアー)
  • 2012年2月-4月、『エドワード8世 -王冠を賭けた恋』ヘンリー・ラッスルズ /『Misty Station -霧の終着駅-』
  • 2012年6月-9月、『ロミオとジュリエット』キャピュレット(男)
  • 2012年10月-11月、『愛するには短すぎる』オレステス・カラマンディス/『Heat on Beat!』(全国ツアー)
  • 2013年1月-3月、『ベルサイユのばら -オスカルとアンドレ編-』ミッシェル(衛兵隊)/ ヴェール(衛兵隊)*役替わり
  • 2013年5月、『ME AND MY GIRL』(梅田芸術劇場メインホール)リチャード(先祖)
  • 2013年7月-10月、『ルパン -ARSÈNE LUPIN-』/『Fantastic Energy!』
  • 2013年11月-12月、『JIN-仁-』長七郎(読売り)/『Fantastic Energy!』(全ツ)
  • 2014年1月、『風と共に去りぬ』(梅田芸術劇場)ルネ/少尉 (2役)
  • 2014年3月-6月、『宝塚をどり』/『明日への指針 -センチュリー号の航海日誌-』ビリー/『TAKARAZUKA 花詩集100!!』
  • 2014年7月-8月、『宝塚をどり』/『明日への指針 -センチュリー号の航海日誌-』ウィリー三等航海士 / 『TAKARAZUKA花詩集100‼』 (博多座)
  • 2014年9月-12月、『PUCK』ケアード/マーチン(2役) / 『CRYSTAL TAKARAZUKA -イメージの結晶-』
  • 2015年1月-2月、『風と共に去りぬ』(中日劇場) ルネ/中尉 (2役)
  • 2015年4月-7月、『1789 -バスティーユの恋人たち-』ギヨタン
  • 2015年9月、月組ミュージック・パフォーマンス『Wonder of Love』(宝塚ホテル、第一ホテル東京)
  • 2015年11月-2016年2月、『舞音 -MANON-』海軍の上官 / 『GOLDEN JAZZ』
  • 2016年3月-4月、『Voice』SAYAKA (赤坂ACTシアター、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ)
  • 2016年6月-9月、『NOBUNAGA〈信長〉-下天の夢-』池田恒興 / 『Forever LOVE‼』
  • 2016年10月、『FALLSTAFF〜ロミオとジュリエットの物語に飛び込んだフォルスタッフ〜』(バウ)モンタギュー
  • 2017年1月-3月、『グランドホテル』ベル・キャプテン/『カルーセル輪舞曲(ロンド)』
  • 2017年4月-5月、『瑠璃色の刻』(梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、赤坂ACTシアター)ダミアン
  • 2017年7月-10月、『ALL FOR ONE〜ダルタニアンと太陽王〜』ディエゴ(スペイン大使)
  • 2017年11月-12月、『鳳凰伝-カラフとトゥーランドット-』北京の男(歌手)/『CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-』(全ツ)
  • 2018年2月-5月、『カンパニー-努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)-』コンビニ店長/『BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-』
  • 2018年6月-7月、『THE LAST PARTY ~S.Fitzgerald's last day~ フィッツジェラルド最後の一日』HIBIKI/医者(日本青年館大ホール、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ)
  • 2018年8月-11月、『エリザベート -愛と死の輪舞-』ヒューブナー

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d 宝塚おとめ 2015年度版』阪急コミュニケーションズ、2015年、50頁参照。ISBN 978-4-908135-33-0
  2. ^ 『NEW GENERATION II(タカラヅカMOOK)』 阪急コミュニケーションズ、2010年、22頁参照。ISBN 978-4-484-10517-8

関連項目[編集]

外部リンク[編集]