音更駅

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音更駅
音更駅跡の交通公園
音更駅跡の交通公園
おとふけ
Otofuke
木野 (5.6km)
(5.6km) 駒場
所在地 北海道河東郡音更町大通6丁目
所属事業者 日本国有鉄道(国鉄)
所属路線 士幌線
キロ程 10.0km(帯広起点)
電報略号 オフ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1925年大正14年)12月10日
廃止年月日 1987年昭和62年)3月23日
備考 士幌線廃線に伴い廃駅
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1977年の音更駅と周囲約500m範囲。上が士幌方面。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

音更駅(おとふけえき)は、かつて北海道河東郡音更町大通6丁目に設置されていた、日本国有鉄道(国鉄)士幌線である。電報略号オフ営業キロは起点の帯広駅からちょうど10km地点となっており、当駅ホーム上に10キロポストがあった。

1987年昭和62年)3月23日、士幌線の廃線に伴い廃止された。

歴史[編集]

駅構造[編集]

2面2線の相対式ホームと複数の側線を有する地上駅であった。駅舎は、単式ホームに面した構内西側に設置されていた。駅周辺にあるJAおとふけ倉庫や畜産センターへの専用線が当駅から分岐していた。

駅名の由来[編集]

アイヌ語の「オトプ・ケ」(頭髪の処)より。音更川河畔に茂るヤナギを毛髪にたとえたものというが、詳細は不明。

駅周辺[編集]

駅跡地[編集]

駅跡地は1989年平成元年)11月1日より「交通公園」[2]となっている。また、当駅付近の廃線跡は道路に転用されている。

音更駅跡の交通公園 (2011年8月16日)

隣の駅[編集]

日本国有鉄道
士幌線
木野駅 - 音更駅 - 駒場駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e 停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ JTB 1998年10月発行
  2. ^ 公園・緑地一覧 (PDF)”. 音更町. p. 5. 2012年5月11日閲覧。

関連項目[編集]